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ニュースの見方が変わる『日刊NewStream』をお届けします。

●違法ダウンロードは処罰化へ、法案
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(GIGAZINEより引用)

自民、公明両党は7日、インターネットを通じた音楽や映像ファイルの違法ダウンロードに対し、2年以下の懲役か200万円以下の罰金を科す法案をまとめた。民主党に協力を求め、来年の通常国会で成立を目指す。ネット上では音楽ファイルなどの違法ダウンロードが相次ぎ、関係業界に多大な損害を与えている。

従来、違法なアップロードは著作権法で処罰対象とされていたが、ダウンロードには刑事罰が科されていなかった。(12/7  時事通信社)

違法ダウンロードの被害は甚大。音楽の例では、着うたの被害は年間で約1000億円、ゲームの例では、DSとPSP用ソフトの被害は、2004〜2009年の6年間で3兆円を超えると想定。また違法サイトへのアクセス数は、1位がアメリカ、2位が日本、3位が中国。(東大研究室調査)


●京都議定書延長に反対強調(COP17)
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(細野豪志環境相(中央))

細野豪志環境相は7日、国連気候変動枠組み条約第17回締約国会議(COP17)の閣僚級会合で演説した。13年以降に京都議定書の枠組みを延長することについて「将来の枠組みに資さず、加わるつもりはない」と強調した。

この日も途上国から「議定書を葬るな」と発言があるなど、議定書延長に対する日本の消極姿勢に批判が強まっているが、細野環境相は「議定書に基づいて削減義務のある国の温室効果ガス排出量は世界の排出量の4分の1しか占めない」と理解を求めた。(12/8 毎日新聞)

京都議定書で扱われた地球温暖化問題の本当の目的は、助け舟と称した排出権取引。CO2売買が始まった時点で、「環境問題」という自然科学の話ではなく、「環境市場」であることは明らか。つまり、この協議は地球環境云々ではなく、国家の利益を巡る駆け引きに過ぎない。

(参考記事)
京都議定書で嵌められた日本1『EU各国が8%の削減でまとまったのはなぜか?』
地球温暖化問題は、新たな金貸しシステムの布石ではないか?
環境問題のパラダイム転換4〜クライメイトゲート事件後の地球温暖化に対する認識(世界と日本)

●真珠湾戦争の「ルーズベルトは狂気の男」
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(真珠湾戦争(煙を上げる米海軍の戦艦))

ハーバート・フーバー第31代米大統領(1874〜1964年)が、日本軍が1941年12月8日、米ハワイの真珠湾を攻撃した際の大統領だったフランクリン・ルーズベルト(第32代、1882〜1945年)について、「対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」と批判していたことが分かった。

真珠湾攻撃に関しては、ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、攻撃を事前に察知しながら放置。ドイツと同盟国だった日本を対米戦に引きずり込もうとしたなどとする“陰謀説”が日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、米大統領経験者が“陰謀説”に言及したのは初めて。(12/7 産経新聞)

米国大統領ルーズベルトは日本軍の奇襲(真珠湾攻撃)を事前に知りながら、厭戦ムードの世論を大戦参加へ導くため、あえて自国の艦隊を犠牲にした。さらに開戦前にはハル・ノート(米国が日本と不可侵条約を結ぶための条件(要求))を突きつけ、対日挑発の止めを差していた。

(参考記事)
日米安保などの対米関係を対等にするには第2次大戦の総括をしなければならない。(1)
6/5なんでや劇場(9) ロスチャイルドとロックフェラーに乗せられた太平洋戦争

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