ニャンドゥティ製作日記

岩谷みえエレナが、パラグアイの伝統レース編み ‟ニャンドゥティ” の魅力を伝えるブログです。ニャンドゥティとはパラグアイの言葉で「蜘蛛の巣」という意味です。 南米のコラソン~緑と太陽の国からのレース編み。多くの方に楽しんでいただきたいです!

☆【ニャンドゥティのアクセサリー】を出版しました。
☆レッスンは 練馬(本部/自宅)と大森、各地のカルチャーで実施しています。
☆教室の他に実演/ワークショップ、展示/販売、講演も承ります。

ニャンドゥティのエレナです(^○^)

首都圏も自粛が段階的に解除されていきそうですね。
もう少し!!

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(Fiesta de Nanduti' @Itagua, 撮影ː岩谷みえエレナ)

日課の公園散歩の一番のたのしみは、森のめぐみの探索です。

あちこちにイチゴが一杯!
野イチゴ(キイチゴ)の群生があちこちにひろがっています。

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(野イチゴ@光が丘公園)

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(クワの実@光が丘公園)

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(クワの実と野イチゴ)

袋に山ほど摘んで
バクバクっとたべて(*´σー`)エヘヘ
残りでジャムをつくったら、最高においしいジャムができました。

(注)色はきれいですが、よく似ているヘビイチゴは、、、まずい。。。

クワの木にたくさんの実が熟してついています。
これもキョロキョロ、ムシャムシャ(笑)

野イチゴとクワ実のケーキ(トルタ)は夫、息子どもに好評でした  (o^―^o)ニコ

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(甘酸っぱくて、とっても美味しいトルタ デ フルティージャ イ ムルベリー)


*掲載した写真や文章の無断転用は固くお断りします。


ニャンドゥティのエレナです(^○^)

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(at Itagua  撮影ː岩谷みえエレナ)

COVID-19の感染者数、東京は今日は11人。
医療機関も状況がやや改善されたと聞いてすごく喜んでいます。

非常事態宣言も首都圏と北海道以外は解除されました。

医療関係者の方々の気持ちを思うと、まだ自粛第一ですね。がんばりましょう!
元看護師なのでいざとなったらボランティアでお手伝いする覚悟はあります。

許せないのは、医療を支えてくださってる方々などに、
心無い差別の心で接する人がいるということ。だれのおかげで!と思います。

パラグアイという国はアメリカのリサーチ会社の毎年の定点調査で、生活者の満足度が高い国だということは以前にもご案内しました。

パラグアイ人である私にとっても母国の一番の魅力だと感じています。
ぜひ、パラグアイを、一人でも多くの方に体感してほしいと思う理由の一つです。

パラグアイフェスティバルにご協力くださった硯田さん(パラグアイの日本商工会・前会頭さん)から、とても誇らしいニュースが送られてきました。

硯田さんの許可を得ましたので、そのまま引用させていただきます。

「新型コロナによる社会活動の停止は世界中に失業をもたらし、貧困を拡大させています。パラグアイも厳しい移動制限により経済的に厳しい生活を強いられる人の数は確実に増えています。しかし、一方で自宅に少しでも食料があればそれを持ち寄ってより貧しい人のために提供する活動が全国で観られるパラグアイです。・・・・アスンシオンの有名ペルー料理店のシェフが庭で料理の支度をしていたので、自粛の一部解除でパーティーですかと尋ねたら、オジャソシアルだよ!との返事でした。昭和の時代の年末の救世軍の炊き出しとかを思い出します。」

オジャソシアル(Olla Social)というのは困っている人たちへの炊き出しです。

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(お皿を持って食べにきて!)

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(Olla social)

3・11の大震災の時、パラグアイ国民も心配し日本に義援金を送ってくださったり、日系の農家が生産した大豆を送ってくださりそれが「心は一つ」豆腐として半年にわたり配られたり、本当に嬉しい支援を続けました。

ブラジルとの国境に、Ciudad delEste(エステ市)という都市があり、路上で物売りをする子供たちまでが、友達の手をひっぱってきて、チャリンチャリンと募金していってくれたんです。

やや治安のよくない、スリや泥棒に用心しながら歩く、そんな国境の町です。
子供たちは、街頭スクリーンに繰り返し映される、津波被害の様子に見入り、そして、貯金箱からもちだしてきたのでしょうかねぇ。いったんどこかへ行っては、お金を入れに何度も戻ってくる子や、友達を連れてくる子も多かったと聞きました。うれしくて、感動して、涙がとまらなかったです。現場から電話でしらせてくれた友人も、泣いていました。

成長しつつあるパラグアイですが、貧富の格差は大きく、そんな国ではあるのですが、
持たざる子供でさえ、思いやりや助け合いの気持ちを強くもっている母国に、私はとても誇りを感じます。

あらら、少し、今回は固い記事になったかもしれません。

Solidaridad(団結、結束、助け合い)は、パラグアイ人に流れる共通の気持ち。
イタグアやピラジュのニャンドゥティ業界の人たちも、とっても Solidaridadを大切にしています。

隣国ブラジルがコロナ感染が急増で、とっても心配です。

日本も、第二派が来ることを覚悟して、みなさん Solidaridadで、気をぬかずにがんばりましょー!



ニャンドゥティのエレナです(^○^)

5月15日はパラグアイの独立記念日でした。
また、パラグアイでは母の日、看護師の日とつづきました。

モチーフ(本より)いろいろs
(「パラグアイに伝わる虹色のレース」(2015; 誠文堂新光社)岩谷みえエレナ作品)

少しコロナ感染者も減ってきましたね。
しかし、医療機関はぎりぎりの状態がまだ続いているそうです。

医療関係者のご苦労を思います。
何かみんなでできること、ないかなと思います。

パラグアイはずっと少ない感染数ですが、日本よりずっと早くから厳しい外出禁止を課しました。
今週から緩和の第一ステージなんだそうです。

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(雲のモチーフ @2015岩谷みえエレナ)

ラ・コルメナと、日本の、私たち姉妹で、LINEビデオ通話でおしゃべりするようになりました(;^ω^)
いろんな言語がまざりながら(基本は日本語です)、アハハ、オホホ、ぎゃははと。
いいとしになっていも、変わらない兄弟のやりとりはストレス発散になります。

ニャンドゥティ関係者ともよくやりとりします。
コロナお見舞いがあいさつ代わりになってしまいましたが、
一つだけ良いことは、仲間の間のコミュニケーションや、
こころの繋がりを、強くしてくれたことかもしれません。
日本の国内でもおなじですね。

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(シロツメグサのじゅうたん)

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(だれのお尻だ 笑)

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(一面がレンゲのムラサキの一角も)

公園をウォーキングしてきました。

ケヤキの幹が霧雨のなかで、あんなにしっとりと光ってみえることにびっくり。
マルガリータの匂いがかすかにただよっています。

立ち入り禁止になった陸上のトラックには、シロツメグサが、白い絨毯になっています。
ミツバチたちは、さぞかし、大忙しの今年の初夏ですね。

在宅中心でいると、身近なところで、かえって季節の変化をかんじることが多いものですね。
しかし、、、曜日のすぎるのがなんと早いことでしょう。

みなさま、引き続き気をつけながら、がんばりましょー

ニャンドゥティのエレナです(^○^)

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(ニャンドゥティ@イタグア)

みなさま、どう時間を使っておられますか。

これまで、ニワトリさん、トゥカン鳥、花かごなど、オリジナル教材として使ってきました。
私、やはり、ニャンドゥティは、日本の人には必要な世界だと思います。

なぜニャンドゥティなのか。

ほんとうは大事にしたい豊かな生活の流れ、光と影、風のにおい、空の大きさ、、、、
そういうものに、気が付いて、思い出して、心をリスタートさせる体験ができる。。。

んじゃないかと思うんです。

ぜひ、Panambi' J.P.の 南米パラグアイ情報のページも読んでいただきたいと思います。
↓↓↓↓
パラグアイの朝の風景


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(ラウル大使と修好100周年のロゴデザイナーと。私と小野先生の合作のニャンドゥティを贈呈)

家で製作する時間が増えたので、以前から作りたかったパラグアイの絵柄にチャレンジしています。マンゴーの木をテーマにしています。

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(マンゴーの木の下で;Academi Mie Elena ニャンドゥティツアー2018)

Academia Nanduti' を名乗る別の方のページを見つけました。
Academia Mie Elenaは、私たちのニャンドゥティアカデミー(研究会・教室)という意味で長年活動して来ています。
デザインや団体名で、私のアイデアをマネされる方がいるのは残念に思います。



ニャンドゥティのエレナです(^▽^)/

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GWですね。
いかがおすごしですか。#Stay Home。

お散歩中、ジャスミンの花とであいました。

甘いかおりは格別です。

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お花のすきなおうちの壁にたくさんのピンクのつぼみと白いお花。
花嫁みたいなたたずまいでした。

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Jasmin Poty ニャンドゥティでも一番よくつかわれるモチーフですね。
モチーフでは4枚の花びらで表現されることが多いです。

遠出はできない今年ですが、みなさん、よいGWをおすごしください。


☆おうちでニャンドゥティ。よろしければ、日本ヴォーグ社からの以下の教材もつかってチャレンジしてみてください(^o^)
「岩谷みえエレナのニャンドゥティレッスン」(手づくりタウン)



【キャンペーンのご案内】
日本ヴォーグ社では、CRAFTING」のサイトで
5/11
から5/30まで、
期間限定で「手づくり at home キャンペーン」として、

テナライの講座を20OFFで販売します。
→WEBページはこちら:「CRAFTING」



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*掲載した写真や文章の無断転用は固くお断りします。

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ニャンドゥティのエレナです(^○^)

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(@イタグア産)


日課になった、朝の、光が丘公園ウォーキング。

きょうは、クモの巣さがしをかねて、森のなかをザクザクと。


ご存じのとおり、ニャンドゥティの意味は"クモの巣”ですよね。


ありました、ありました(^▽^)/

森の中のニャンドゥティが!

飛びきり素敵な、虹色のニャンドゥティです。

この色合い!

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(虹色のくもの巣@光が丘公園)


十字架のイエス様に、後光が輝いているようです。

パラグアイの山田エルマナにすぐ送りました~ amen

シジュウカラたちの恋の季節

コゲラが幹をかけあがり、ツグミたちがガサッガサッと落ち葉を掻き分け、、

ニャンドゥティの周りはとっても賑やか。

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動画(森のなかのニャンドゥティ)



クモの巣は午後になると、風でやぶれるものが多いので、

午前中に行ってみてください。

偶然が重なれば、近くにすてきな風にゆれるニャンドゥティがみつかると思いますよ~(^▽^)/


(ブログの過去記事もご覧ください:)

 2014年4月13日ブログ

 2018年7月2日ブログ


<ちょっとお勉強>
 以前のブログに乗せたクモの巣や、2015年の本「パラグアイに伝わる虹色レース」(17ページ)の写真でご紹介したクモの巣に、ギザギザやX型の模様がついていますが、専門的には「飾り帯」とか「白帯」というのだそうです。今日のクモの巣の十字模様もたぶん飾り帯なんだと思います。クモの種類や成長の時期によって作る模様が違うそうです。(パピ調べ)



*掲載する写真や文章の無断転用は固くお断りします。

ニャンドゥティのエレナです(^○^)

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(四角の作品@イタグア;2018)

毎日、家族4人の三食っていうのもね。たまには Hombresが作ってくれたらとっても嬉しいんですが、、(笑)

と、ちょっとめんどくさくなる時もある訳なのですが、そういう時はパラグアイのお料理をつくります。私の Soul Food\(^_^)/

パラグアイのお料理のことも、ご紹介していきますね。
簡単で、すぐできて、そして美味しいお料理がたくさんあります。

今日のお昼は、Bori-Bori(”ボリボリ”)にしました!
かわった名前ですね。

トウモロコシの粉とチーズ(Kesu Paraguay)をよくこねて、お団子にしたものをボリ(”Bori")といいいます。チキンや野菜タップリとBoriを煮込んでできあがり。オレガノとコショウなど香辛料を効かせるのがポイントです。アホ(=ニンニク 笑)も必ず入れてください。

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Boriはスープができあがったころに入れてください。

あーーおいしい!
寒いときは温まり、暑いときは夏バテ防止、年中いつでもおいしくいただけるスープです。

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次は、パラグアイ料理のレシピ本もつくりたいです。
ご期待ください(^^)/


*掲載する写真や文章の無断転用は固くお断りします。


ニャンドゥティのエレナです(^○^)

東京は、まぶしいくらいの晴天でした!

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(@イタグア産)

はちみつは、ちょっとうるさい私です。
公園でミツバチをみつけました。

生き物は私たちにさまざまな知恵をさずけてくれます。
喜びや癒しも。

一昨年だったかしら、「ミツバチと遠雷」の映画を、豊島園の映画館でパピとみました。
ミツバチは出てこなかったけど、クラシックのピアノと深ーい森の碧色が、すごい!と思いました。

ニャンドゥティにもハチのモチーフがありますね(^○^) 👍

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ラ・コルメナの実家は、私が子供のころ、はちみつも採っていました。
父はプロポリスやローヤルゼリーも作っていました。

ハチたちは、
あっちにお花があるぞー、とか
雨がくるぞー、とか
いろんなことを私たちに教えてくれるんです。



(出典:El Nanduti' trama stil cautivante..by Chiquita y Maria Angela)

はちは友だち(^▽^)/
おばあちゃんは、腰の神経痛にも、チクッとささせて、治療してたなあ(笑)

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(「パラグアイに伝わる虹色のレース~ニャンドゥティ」エレナ作)

インディヘナの人たちにとっても、大事な森のハチの巣です。


*掲載する写真や文章の無断転用はくれぐれも堅くお断りいたします。

ニャンドゥティのエレナです(^○^) 

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(DVD Nanduti a Paraguayan Lace by Annick より制作の一コマ)

家族全員、毎日、おうちです。('◇')ゞ
みなさんの一人ひとりのことを思いながら過ごしています。健康にお気をつけてお過ごしください。

直接お会いできる日が一日も早く来てほしいものですね。

隣の光が丘公園を、毎日、散策しています。
いままで気づかなかったことを再発見させられます。

少し前はサクラ、桜が散ったあとは、森全体で若い緑がぐんぐん濃くなっていきます。
パラグアイも春には森が新芽でピンク色にかがやいて見え、そんな情景を懐かしく思い出します。

アパート前の八重桜は、日曜に満開になり、今日の雨で道路が桜色のじゅうたんに!

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公園の花壇はチューリップ、パンジー、スミレ、シャクナゲ、すごくきれい!
森の椿や、名前を知らないムラサキやオレンジ色の花も。
自然の色合わせのすばらしさに感動しっぱなしです。

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散り落ちた花びらで糸を染めてみると素敵な色合いのものができました。
春色のニャンドゥティができそうです。


*掲載する写真や文章の無断転用はくれぐれも堅くお断りいたします。

ニャンドゥティのエレナです(^○^)

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(ドイリー@イタグア)

外出自粛の日々、みなさまいかがお過ごしですか。

パピもずっと在宅なので、なかよくしようねを合言葉に(笑)
家仕事をやっております。

今日は、現地の人が大好きなパラグアイの食べ物を一つご紹介しますね。

ちょっと野趣あふれる、パラグアイのチーズ豆知識

コルメナの弟が作った Kuajo(“クアホ”)があったので、Kesu Paraguay(“ケスパラグアイ”)を作ってみました。パラグアイ・チーズという意味です。パラグアイの田舎ではチーズも自家製。

作り方は:(^▽^)/

・牛乳をKuajoとあたため
・Apepu(超酸っぱいパラグアイのミカン)を絞り
・布で越して
・まるめてできあがり(^▽^)/

Apepuの代用ミカンのせいなのか、きれいに固まらず、ぽろぽろになっちゃいました('◇')ゞ
が、チーズの味は絶品!!!!

クラッカーにのせたり、ママレードやはちみつ付けたり、
なつかしいパラグアイチーズの味を満喫っ(@ ̄□ ̄@;) 

Kuajoって、牛さんの胃袋を干して、四角い干しするめみたいに切ったものです!

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①Kuajoを入れて牛乳を煮ます

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②酸っぱいみかんで固めます

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③絞って乳清と分離させる

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