東京都
都議会閉会 豊洲問題争点化で火花 自民「公約に」、他会派批判
産経新聞 3/31(金) 7:55配信


 平成29年度予算案を44年ぶりに全会一致で可決し、30日に閉会した都議会。ただ、今議会の焦点だった豊洲市場(江東区)移転問題をめぐる火種はくすぶり続け、早期移転を求める最大会派の自民は「豊洲問題を(7月の都議選の)公約に盛り込む」と宣言。一方で一部会派から「争点化すべきでない」と批判が相次ぐなど、早くも都議選を見据えて火花を散らしている。

 「公明、共産、都民ファーストの会など、いわゆる『小池(百合子知事)与党連合』に否決された」

 この日の本会議で、移転問題議論のため議会日程の延長などを求めた自民は否決した会派を名指しで非難、小池氏をはじめ都側に築地市場(中央区)の老朽化などを「問題提起」(高木啓自民幹事長)して早期移転を迫った。

 高木氏は議会閉会後、小池氏の判断を支持する他会派に対して「知事に物を言わない、苦言も呈さない」と批判し都議会の現状を「この人たちに多数を握られている異常な状態」と指摘。

 都議選では小池氏が事実上率いる都民ファーストの会が勢力拡大を目指しており、築地の問題点を「都民に理解してもらわなければ」と都議選の公約に盛り込む考えを示した。

 昨年12月に自民とたもとを分かった公明の東村邦浩幹事長は「小池連合」との自民の指摘に、「知事与党であることは別に否定しない」と冷静に対応したが、「知事与党だから物を言わないというのは自民の間違った認識」と反論した。豊洲市場への移転自体は認めつつ都議選での争点化については「すべきでない」とし、まず小池氏が方向性を示すべきとした。

 一貫して移転反対の共産の大山とも子幹事長は、小池氏との向き合い方を「是々非々」と線を引きつつ、「あの大汚染地への移転を進めてきたのはどこの会派なのかも含め、都議選では審判をくだしてほしい」と暗に自民を非難した。

 過去に第一党として豊洲移転を進めた旧民主の流れをくむ東京改革の尾崎大介幹事長は、移転賛成の前提とした「安心・安全の担保」が不十分なことを挙げ「まだ決断は下せない」と争点化には消極的だ。

03310850

記事の見出しが可笑しいでしょう

地方政治は、2元代表制である限り

行政と議会は緊張関係で有る事が

正常な形でしょう

知事の与党と言われる

公明、共産、都民ファーストの会

だけの議会だったら

都議会は必要ない事になります

都議選の争点は

現在の東京都の問題を明らかにし

今後の東京都政のビジョンを

具体的に示して都民の

審判を受ける事です

都知事選挙の遺恨が有るとはいえ

選挙の後、自民党が

小池都知事に対して取った態度に

問題が有りましたが

石原慎太郎の喚問で

流れが変わった様に思います

都議会自民党が争点になると思ったら

公約に上げて戦うべきですし

自民党が出す公約に

他会派が、とやかくいう

筋合いは有りません

争点にする事の是非も含めて

決めるのは都民です

それでも東京都議選は

小池ファーストが

勝つかもしれませんが

でもその後は小池都知事は

都議会からの

猛烈なバッシングに合うかも?

公明、共産も

次の選挙まで小池都知事に

合わせる必要なんて

有りませんから





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