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首相の「2020年新憲法施行」 9条論議俄然活発化 石破氏「議論何だった」
産経新聞 5/5(金) 7:55配信


 安倍晋三首相が自衛隊の存在を明文化する憲法9条の改正を含め2020(平成32)年に新憲法施行の意向を示したことを受け、停滞していた改憲議論が今後活発化する見通しだ。しかし、足元の自民党では石破茂元幹事長がさっそく異論を挟んだ。9条の条文追加を評価する公明党も期限の設定には慎重で、民進党内は賛否が渦巻く。首相の決意表明は、さまざまな政局をも招きそうだ。(酒井充)

 首相は3日、戦争の放棄をうたった9条の1項と、戦力の不保持を明記した2項を残しつつ、「自衛隊を明文で書き込む」と表明した。

 自民党の二階俊博幹事長が「積極的に協力していくのが当然だ」と支持を表明した中、石破氏は3日夜のBSフジ番組で、こうかみついた。

 「今まで積み重ねた党内議論の中では、なかった考え方だ。自民党の議論って何だったの?」

 首相の表明は、自民党が野党時代の平成24年に発表した憲法改正草案にはなかった要素だ。草案は現行憲法の2項の「戦力の不保持」を削除し、「自衛権の発動を妨げるものではない」と明記した上で「国防軍」の保持を盛り込んだ。

 石破氏は草案の起草委員会メンバーで、思い入れが強い。一方、首相は実質的に関与しなかった分、柔軟性がある。1日の改憲派の集会では、草案について「そのまま憲法審査会に提案するつもりはない」と語った。理想論を横に置き、名実ともに「自衛隊の合憲化」を優先する意向を鮮明にしたのだ。

(略)

 深刻なのは民進党だ。蓮舫代表は「絶対反対」と強調したが、4月に代表代行を辞任した細野豪志元環境相は4日のブログで「これまでの自民党と首相のアプローチからすると柔軟だ。私も、いつかは憲法に書かなければならないと考えている」と賛同した。

 前原誠司元外相は昨年9月の党代表選に出馬した際に「9条1、2項は変えず、3項に自衛隊の位置付けを加える」と表明。

 枝野幸男党憲法調査会長も1、2項に追加して「自衛権の行使」を明文化した私案を25年に発表しており、首相の決意表明は民進党にも波乱をもたらしている。

05050344

憲法改正は絶対阻止の野党は論外ですが

9条の1項と2項を残したまま

自衛隊を憲法に書き込むって可笑しいでしょう

陸海空軍放棄

自衛隊明記


より一層、解釈が可笑しく成りそう

確かに自衛隊は憲法違反という

議論は無くなりますが

そもそも国民の間で自衛隊が

違憲だなんて声は大きく有りません

結局、陸海空軍その他の戦力では無い

自衛隊って何?て事に成ります

当初の案通り、まず現状と乖離した

9条2項は全文削除してから明記すべきでしょう

加憲などで誤魔化しては駄目だと思います

大事な事は民進党や共産党に遠慮や配慮をするより

拡大解釈や後で都合の良い様に読み替えれるような

あやふやな条文は入れない事です




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