日
首相改憲発言 民進、9条見解策定急ぐ 自民一部に慎重論
産経新聞 5/9(火) 7:55配信


 安倍晋三首相(自民党総裁)が平成32年の新憲法施行に意欲を示したことが8日、与野党に波紋を広げた。民進党の野田佳彦幹事長は行政府の長による立法府への介入だと批判。ただ、改憲への考え方がバラバラな党内への影響を抑えるため、首相が改正を求めた9条について見解をまとめる方針だ。一方、自民党役員会では首相の考えに異論が出なかったが、慎重な対応を求める意見もある。

 「(国会の)憲法審査会で丁寧に議論を積み上げているときに、行政府の長が立法府の審議のありように介入する形で発言した。違和感を覚えざるを得ない」

 野田氏は記者会見で、首相の意向表明に不快感をあらわにした。そのうえで、まずは自民党内で議論を整理すべきだと指摘した。

 首相は9条への自衛隊の明文化を求めたが、旧民主党による17年の「憲法提言」は「憲法に『制約された自衛権』を明確にする」と明記している。野田氏は民進党も提言を引き継ぐ考えを強調したが、首相の主張については「従来の自民党の議論と違うことに、わが党が正面から答える段階でない」と明言を避けた。

 民進党は8日の執行役員会で、9条に関する党見解を早急にまとめる方針も決めた。党内には9条改正に肯定的な意見もあり、首相発言への対応を一歩間違えば、深刻な党内対立を招きかねないからだ。

(略)

 ただ、自民党内には異論もくすぶる。船田元・憲法改正推進本部長代行は8日のメールマガジンで「もう少し慎重であっていただきたかった」と首相を批判。伊吹文明元衆院議長も同日のBSフジ番組で、「国防軍」の保持を明記した24年の党憲法改正草案を引き合いに「党内手続きをとっていないものを公にするときは、党内の話をやっておくべきだった」と語り、正式な党内手続きを経ていないことに苦言を呈した。

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安倍総理としては

観測気球の打ち上げでしょうね

これで角灯世論がどんな反応をするか

保守層の反応はどうかをじっくりと

見極めたいと考えているのでは

本気で9条2項を残す

事を考えてると、すれば

野党との対立よりも

自民党内での反発の方が大きいんじゃない?

党員にしてみれば「自民党憲法」を

目指すもんだと思っていたはず

安倍総理に全体の目標を勝手に

書き換えられたら、そりゃ

たまったもんじゃないでしょう

自民党員が可哀想です



民進党は9条の見解策定を急ぐって

これからですか?

仮にも野党第一党で政権交代を目指す政党が

そんなお粗末な状態とは

本当に情けないし呆れます

とにもかくにも

民進党内でも

議論が活発化するのは良い事です

報道によれば

「考えるだけでも恐ろしい」

などと発言した議員がいるそうですが

考える事すらしない、なんて

議員失格でしょう




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