希望の党(小)
希望候補ドタバタ、支援者に戸惑い「どこの誰?」 入塾1週間で出馬、公示直前に国替え
産経新聞10/7(土) 15:00配信


 衆院選は10日の公示が迫り、各陣営は選挙事務所の設営や届け出などの準備で忙しい。なかでも慌ただしいのは9月下旬の解散直前に小池百合子東京都知事が設立した希望の党。解散後に選挙区の“国替え”を強いられたり、政治経験のない立候補予定者が少なくない。「最近まで顔も知らなかったのに」と戸惑いを隠しきれない支援者もいる。

 ■玉突きで国替え

 「今朝は事務作業をしていました」。希望の党公認で奈良2区から立候補を予定している新人、松本昌之氏(34)は7日朝、JR法隆寺駅前(奈良県斑鳩町)での街頭演説を早めに切り上げ、選挙事務所で公示に向けた準備を進めた。

 東京大法科大学院を修了した弁護士だが政治経験はない。立候補も急に決まった。小池氏傘下の政治塾に入ったのが9月16日。希望の党の若狭勝氏から出馬の打診を受けたのが19日で、入塾から約1週間後の23日に出身地の奈良2区を提案され決意した。

 希望の党への合流を決めた民進党本部から「奈良2区の公認は松本氏」と連絡を受けた民進奈良県連は揺れた。県連幹部ですら「どこの誰なのか顔も知らなかった」。

 そもそも奈良2区では、元参院議員、前川清成氏(54)が民進から立候補する予定だった。しかし希望の党側は松本氏を優先、前川氏は3区への国替えを余儀なくされた。もともと3区を予定していた新人は出馬を断念した。

 県連の藤野良次代表らは今月4日の会合で、松本氏の選挙活動への協力を約束したが県連内にはしこりが残る。民進最大の支援組織である「連合奈良」も支援はしない。

 2区では、自民の立候補予定者が前総務相の前職、高市早苗氏(56)と強敵だ。

 藤野代表は「いきなり希望の党の人を支援しろといわれても気持ちが入らない。走りながら気持ちを乗せていくしかない」と自らを鼓舞するように話した。

 ■まさかの同士打ち

 世界遺産・姫路城のおひざ元、兵庫11区は、自民前職の松本剛明氏(58)と大阪19区から国替えとなった希望の党元職、長安豊(たかし)氏(49)が立候補を予定。2人は旧民主党にいた時期があり、かつては酒を酌み交わした仲。「元同僚同士の対決」となる。

 長安氏の国替えが発表されたのは、公示まで1週間に迫った3日夜。希望の党が日本維新の会との調整で候補者を東京と大阪ですみ分けた影響を受けて、支援組織へのあいさつ回りも終えないままの出馬表明だった。6日の公開討論会も「選挙準備多忙」を理由に欠席し、政策を有権者に伝える余裕もない状況だ。

 対する松本氏は兵庫11区で3連勝中。「どの候補者が出てきても、これから自民で仕事をすることに対する有権者の審判をあおぐ私の戦い方は変わらない」と強者の余裕を漂わせる。

 ■対立陣営から同情

 長安氏の国替えで取り残される形になったのが、大阪19区で支えてきた支援者たちだ。泉佐野市の男性会社社長(49)は「やはり19区で出てほしかった」と複雑な心境。それでも「彼が国会議員に復帰することが、泉佐野市のためにもなる」と、兵庫11区のポスター貼りに協力するつもりだ。

 希望の党は大阪7区(吹田市など)でも民進から立候補予定だった新人、乃木涼介氏(53)を神奈川15区(平塚市など)へ国替えした。1年前から大阪7区で準備を進めてきただけに、支援者や後援会だけでなく対立してきた陣営からも「ふびんだ」「かわいそう」と同情の声が上がる。

 乃木氏の活動を支えてきた地元市議は「非常に残念だ。支援者の選択肢も失ってしまった」と嘆いた。


希望の党
希望候補ドタバタ、
 
こんな、どたばたで選挙運動出来るの?

これまで地元で地道に活動していた候補を

いきなり他の選挙区に立たせるなど

候補者にとって非常に酷です

第一、有権者をなめてます

どこの誰か分からない

未経験者に小池人気だけで

投票すると思ってるの?

地方の選挙を分かってませんね

国会議員は土日になると

毎週のように地元に帰り

支持者に挨拶、回りしたり

行事に参加したり

地元の人達の触れ合いを大切にします

それで地元の人達と絆を深めて

さぁ~選挙だと言ったら

違う選挙区に回されたり

全然知らない人が

その土地にやって来て

立候補するって事ですよね?

まったく知らない人を

どうやって信頼しろと?

これで票を集めるのは無理なのでは?

それに支援者には、この人を応援しろと

本部から言われても到底賛成しないでしょう

そもそも与党を過半数割れに

追い込む為のすみ分けなのに

これでは与党に議席を進呈してる

結果にしかならないでしょう





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