1 名前: なつあかねφ ★ [] 2011/06/30(木) 16:14:29.45 ID:???

産婦人科医師の団体が大統領に請願書「病院で処方すべき」
市民団体は薬局での販売を主張
薬剤師会と市民団体が緊急避妊薬(モーニングアフターピル)を一般薬(医師の処方なしに薬局
で購入可能)にするよう求める中、産婦人科の医師団体は緊急避妊薬を病院で直接販売できる
よう求める請願書を大統領府に提出した。「産婦人科を心から心配する医師たちの集まり」は
29日「病院での緊急避妊薬の直接販売」と「産婦人科での避妊相談に対する健康保険の適用」
を求める請願書を大統領府に送付したことを明らかにした。

同団体のチェ・アンナ医師は「緊急避妊薬は失敗する確率が5%から42%にも達するため、望ま
ない妊娠を防ぐのは実際のところ難しい。繰り返し服用した場合、効果は減少して女性の健康に
害を及ぼす可能性もある」と指摘した。緊急避妊薬を常用すると、避妊に失敗する確率が高く
なり、かえって堕胎が増加するというのがその主張だ。チェ医師は「韓国は薬局で緊急避妊薬の
販売を認められるような状況にはない。そのため産婦人科での販売に限定すれば、国民にとっ
てもプラスになる」と主張した。

順天郷大学産婦人科の李任順(イ・イムスン)教授は「休暇シーズンの7月、8月、12月、そして
週明けの月曜日朝に緊急避妊薬を処方する割合が非常に高くなる。この薬は一般の避妊薬に取
って代わる傾向がすでに出始めている」と述べた。

一方、経済正義実践市民連合政策局のキム・テヒョン局長は「緊急避妊薬は性交後72時間以内
に服用しなければならないが、この短い時間内に医師から妊娠したかどうかの診断を受けるの
は難しいため、あえて医師から診療を受ける必要はない。女性が自ら選択すべき問題だ」と主張
する。韓国では堕胎は違法となっているため、女性が選択できるのは緊急避妊薬しかない。そ
のため、処方を受けるために時間を使うよりも、近くの薬局で気軽に購入できるようにすべき
というのが同連合の主張だ。キム局長は「副作用やリスクは女性も十分に理解している。薬剤師
が徹底して指導を行うよう政府が監督すれば、問題はほぼ解決できるはずだ」とも主張した。
緑色消費者連帯全国協議会市民権利センターのチョ・ユンミ本部長は「緊急避妊薬を薬局で販売
すれば、若年層の性的逸脱行為が増えるという意見もあるが、このような主張は適切でない。
若年層の性的逸脱問題は、しっかりした性教育と避妊教育で解決できるはずだ」と語った。

李智恵(イ・ジヘ)記者

朝鮮日報 2011/06/30
http://www.chosunonline.com/news/20110630000067
資料
http://file.chosunonline.com//article/2011/06/30/580966551313520275.jpg

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