2012年06月01日
世界遺産の開平楼閣と村落 日帰りバス輪行 その5 三門里と迎竜楼
さて、下品ネタで一休みしたあとは、開平の古鎮を個別に紹介していきます。
今日は、三門里の様子。
自力村を目指し、国道に沿って走ると、その手前、田園風景が広がるところに
三門里へ入る門があります。
この門をはいって、数百mも行かないところでこの村落に入ります。
村落についての説明書
世界文化遺産保護管理規定
文化遺産に登録されている迎竜楼に行くにはどの路地を入ればよいのか?
路地を覗き込みますと、そこには生活のにおいが。
おじいちゃんが、その路地じゃないよ!そっちそっちと教えてくれます。
おじいちゃんが教えてくれた路地を進むと、迎竜楼が目の前に出現
説明文によると、15??年に立てられ、440年程が経過しているそうな。
なんの特徴も無い倉庫みたいな建物。
開平楼のもっとも原始的な建物のようだ。
この建物にはひとは、住んでいませんが、三門里の村落は普通に人々が生活しています。
ほら、赤いパンツが乾してあり、
小さな祠?があり、
他の古鎮に比べ、素朴でほのぼのとした村でした。
次は、立園、自力村をご紹介します。
乞うご期待!
今日は、三門里の様子。
自力村を目指し、国道に沿って走ると、その手前、田園風景が広がるところに
三門里へ入る門があります。
この門をはいって、数百mも行かないところでこの村落に入ります。
村落についての説明書
世界文化遺産保護管理規定
文化遺産に登録されている迎竜楼に行くにはどの路地を入ればよいのか?
路地を覗き込みますと、そこには生活のにおいが。
おじいちゃんが、その路地じゃないよ!そっちそっちと教えてくれます。
おじいちゃんが教えてくれた路地を進むと、迎竜楼が目の前に出現
説明文によると、15??年に立てられ、440年程が経過しているそうな。
なんの特徴も無い倉庫みたいな建物。
開平楼のもっとも原始的な建物のようだ。
この建物にはひとは、住んでいませんが、三門里の村落は普通に人々が生活しています。
ほら、赤いパンツが乾してあり、
小さな祠?があり、
他の古鎮に比べ、素朴でほのぼのとした村でした。
次は、立園、自力村をご紹介します。
乞うご期待!