2017年01月29日

アメリカ茶色、アジア黄色、ヨーロッパ白、アフリカ黒、トランプ嫌い!

インド出張の帰り、中継地シンガポールから成田に向かう、JL712。
通路側の席に着くと、窓側の席の人がやって来た。

席を立ち、その人を奥に通すと、
「ありがとう。 調子はどうだい?」
と話しかけてきた。
「うん、良いよ! そちらはどう?」
「とっても良いよ。」
とても陽気な人だ。
「お前は、肌が黄色いから日本人かい?」
「そうだよ、あなたはどちらから?」
「肌が茶色だろ、アメリカさ!」
「えっ?」
「元々からのアメリカさ!」
インディアンか?と思ったがそれは聞かなかった。(注)

思い切って聞いてみた。
「新しい大統領のトランプをどう思う?」
「最低だね?水を満たしたバケツに入れた手を抜いたらどうなるかしっているかい?」
「その部分はまた、水に満たされるね!」
「そうだよ、アメリカが内向になると、ロシアや中国がそこを埋めるよ!ブーチンは賢いからね。ブーチンは賢いアメリカの大統領は嫌いで、バカな大統領が好きなのさ。虎視眈々とねらってるぜ!」
「メキシコの壁の話が日本の新聞に出ているよ。」
「私の肌の色は茶色、もともとのアメリカだよ。トランプは白、ヨーロッパだね。あたなは黄色、アフリカは黒。トランプの親は、ヨーロッパから移住してきてるんだ。何年もアメリカにいたわけじゃない。俺たちはずっと前からアメリカにいたよ。メキシコに壁をつくったら、アメリカとメキシコの間の問題で済むわけがないよ!コロンビア、ベネズエラ、エクアドルなんかが黙っちゃいないよ!」






よく考えるとアメリカってスゴイ国ですよね!
後から来た白人がずっと、大統領。 やっとオバマさんが、有色人種初の大統領になったと思ったら、逆戻りの感じ。もっと言うなら、移民政策とかなんとか言っているけど、白人主義を貫こうという気がしますね。


彼の意見は「ごもっとも」と言う感じでした。

注:後半の会話を見ますと、この人は自分のことを「メツチソ」と認識しているように思います。
  なぜそう思ったかは、中南米諸国の民族構成をご参照ください。





 

naniyuutorimannen at 18:18│Comments(0)TrackBack(0)clip!

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔