2019年01月09日

成田ークアランプール MH89便 A380はどんな様子でしょうか? 機内食では初めて見る鯖料理。エコノミー食でも日本色が強い。残念なのは機内エンターテイメントシステムの日本語対応。

インドからの一時帰国、戻りの便はマレーシア航空、クアラルンプール経由としました。
この場合のバンガロール着が23:30。
一方、バンコク経由TG便ですと、バンガロール到着が30分遅くなります。この時間の30分は睡眠時間に大きく響きます。(さりとてSQ便シンガポール経由ですと、お値段が、、、)

成田発MH89便はA380です。私の座席は二階のビジネスクラスの後ろに設けられたエコノミー席。
 
さて、機内食の方はどうでしょうか?

鯖と野菜の煮つけと、ヒジキ、素麺に紅饅頭。純和風な感じで好感をもてます。
機内食で、魚料理は普通ですが、鯖が出てきたのは初めてです(私としては嬉しい)。

着陸1時間ほど前の軽食。

パン以外におにぎりも選べます。

一方、残念だったのは機内エンターテイメントシステム。

英語とマレーシア語しか選択できません。
操作の表示は英語でも問題ないのですが、映画もほとんどが英語、中国語の字幕と言った感じです。

日本の映画は数本ありましたが、それ以外の映画で日本語の字幕が出てきくるものは、無かったようです。
良かったのは、機外ビューモニタ。飛行機が雲に突入するシーンは圧巻!






naniyuutorimannen at 15:35│Comments(0)clip!

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