カテゴリ: 高校野球
日本野球界さん、あっさり「大谷2世」が見つかってしまう・・・
1: それでも動く名無し 2025/03/24(月) 16:51:07.31 ID:ytkoA03Z0
「選抜高校野球・2回戦、西日本短大付11-5山梨学院」(24日、甲子園球場)
甲府の大谷2世がついに甲子園でベールを脱いだ。山梨学院・菰田陽生投手(2年)が2-8と劣勢の五回、4番手としてマウンドに上がると先頭の湯山を遊ゴロ、2人目の小川に対してはカウント1-2からの4球目(ファウル)、そして5球目(ボール)と続けて152キロをマークし、球場が大きなどよめきに包まれた。
194センチの長身から投げ下ろす快速球。自身の「気持ちもアガって、強く投げられた」と150キロ台を連発した。
甲子園デビューマウンドは、3回を9人で片付ける文句なしの快投だ。2年春の球速としては13年の安楽(済美)、今大会の織田(横浜)に並ぶ最速タイ。昨年秋から6キロ増しという急激な成長曲線を描いた。
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20250324082.html#
甲府の大谷2世がついに甲子園でベールを脱いだ。山梨学院・菰田陽生投手(2年)が2-8と劣勢の五回、4番手としてマウンドに上がると先頭の湯山を遊ゴロ、2人目の小川に対してはカウント1-2からの4球目(ファウル)、そして5球目(ボール)と続けて152キロをマークし、球場が大きなどよめきに包まれた。
194センチの長身から投げ下ろす快速球。自身の「気持ちもアガって、強く投げられた」と150キロ台を連発した。
甲子園デビューマウンドは、3回を9人で片付ける文句なしの快投だ。2年春の球速としては13年の安楽(済美)、今大会の織田(横浜)に並ぶ最速タイ。昨年秋から6キロ増しという急激な成長曲線を描いた。
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20250324082.html#
【悲報】センバツ甲子園、飛ばないバットで12試合柵越え0
中学野球日本代表「甲子園に興味はない。アメリカの高校に行く。」
1: それでも動く名無し 2025/02/21(金) 15:22:16.23 ID:USfjPsBP0
野球の世界大会に日本代表として出場した中学2年生。思い描く卒業後のビジョンは「甲子園」…ではありません。目標に向かって“我が道”を行く、14歳の覚悟を追いました。
身長173センチ体重83キロ、がっちりとした体格から鋭い打球を放つ荒木祷聖(あらき とうま)選手(14)。プエルトリコで開催された世界大会の日本代表にも選ばれた実力者です。
そんな荒木選手、中学卒業後は甲子園を目指す訳ではないようです。
――甲子園に興味は?
荒木祷聖選手「ないです」
――どうして?
荒木選手「ただの大会だからです」
身長173センチ体重83キロ、がっちりとした体格から鋭い打球を放つ荒木祷聖(あらき とうま)選手(14)。プエルトリコで開催された世界大会の日本代表にも選ばれた実力者です。
そんな荒木選手、中学卒業後は甲子園を目指す訳ではないようです。
――甲子園に興味は?
荒木祷聖選手「ないです」
――どうして?
荒木選手「ただの大会だからです」
高校野球って「『プロ目指してる奴』と『エンジョイ勢』が混ざってるのが問題だよな」
【悲報】PL学園、野球部復活どころか学校の存続危機に…在籍は1学年1クラスで10数人のみ
1: それでも動く名無し 2025/01/12(日) 23:15:27.08 ID:nBdhmFge0
高校野球で甲子園春夏7度の優勝を誇るPL学園(大阪)野球部OB会の懇親会が12日、大阪市内のホテルで開かれた。
OB会長の巨人・桑田真澄2軍監督や宮本慎也氏、片岡篤史氏、野村弘樹氏、入来祐作氏ら65人が出席した。
現在、同校の硬式野球部員は1人のみ。会の冒頭で挨拶した桑田会長は「野球部復活の前に学校自体の存続が
非常に厳しい状況だとみなさんにもご理解いただきたいと思っています」などと同校の実情について説明した。
以下は桑田会長の挨拶全文。
「新年おめでとうございます。まずはじめにPL学園の実情についてお話をさせていただきます。昨年もお話させていただきましたが、
PL学園の生徒数が年々減少しています。中学、高校は、1学年1クラスになっています。そして中学は1クラスで11名、高校は1クラスで14名になっています。
野球部復活の前に、学校自体の存続が非常に厳しい状況だとみなさんにもご理解いただきたいと思っています。
PL教団とも継続して話し合いをしておりますが、残念ながら何も進展がない状況でございます。
そんな状況の中で我々ができることは一つしかありません。それはPL学園野球部の絆を絶やさないことだと思います。
この懇親会も年に1度ですが、我々にとって大切な活動だと考えています。これからもみなさん昔話をしたり、
ときには仕事の繋がりをつくって、交流を深めていきたいと思います。来年1人でも多くのOBの方が
集まっていただけるように心から祈念して私からの挨拶とさせていただきます」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/01/12/kiji/20250112s00001002111000c.html
OB会長の巨人・桑田真澄2軍監督や宮本慎也氏、片岡篤史氏、野村弘樹氏、入来祐作氏ら65人が出席した。
現在、同校の硬式野球部員は1人のみ。会の冒頭で挨拶した桑田会長は「野球部復活の前に学校自体の存続が
非常に厳しい状況だとみなさんにもご理解いただきたいと思っています」などと同校の実情について説明した。
以下は桑田会長の挨拶全文。
「新年おめでとうございます。まずはじめにPL学園の実情についてお話をさせていただきます。昨年もお話させていただきましたが、
PL学園の生徒数が年々減少しています。中学、高校は、1学年1クラスになっています。そして中学は1クラスで11名、高校は1クラスで14名になっています。
野球部復活の前に、学校自体の存続が非常に厳しい状況だとみなさんにもご理解いただきたいと思っています。
PL教団とも継続して話し合いをしておりますが、残念ながら何も進展がない状況でございます。
そんな状況の中で我々ができることは一つしかありません。それはPL学園野球部の絆を絶やさないことだと思います。
この懇親会も年に1度ですが、我々にとって大切な活動だと考えています。これからもみなさん昔話をしたり、
ときには仕事の繋がりをつくって、交流を深めていきたいと思います。来年1人でも多くのOBの方が
集まっていただけるように心から祈念して私からの挨拶とさせていただきます」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/01/12/kiji/20250112s00001002111000c.html