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1 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 04:55:49.55 ID:WGPzWfNY
 チームを活性化させるために、必要なのは競争の原理である――。これは2013年を振り返って巨人の原辰徳監督が導きだした一つの結論だった。
「本当に選手を育てようと思ったら、ポジションを与えてもダメだということ。選手を育てるために、一番必要なのは競争であり、競争がないところでチームの活性化はないということです」
セ・リーグを連覇した2013年のシーズン。しかし巨人の戦いは決して盤石なものではなかった。
開幕前のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)には阿部慎之助、内海哲也という投打の柱を筆頭に大量7人の選手を送り出した。
主力7人を欠いたままにキャンプからオープン戦のほとんどを戦うマイナスを問われたときに、原は余裕の表情でこう答えていた。
「むしろ若い選手にとってはチャンス。残った中からWBC組を追い抜くような存在が出て欲しい」


3 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 04:56:26.99 ID:WGPzWfNY
宮國に開幕を任せ、ローテーションの一角を空けた。

その象徴的な存在だったのが今年でプロ3年目を迎えた右腕・宮國椋丞だった。
宮國は沖縄・糸満高からプロ入り2年目の'12年に1軍初昇格を果たすと、いきなり6勝2敗、防御率1.86という数字をマークしてブレーク。
3年目の今季はローテーションの一角を担う投手として、原監督をはじめ首脳陣の期待を集める存在となっていた。
特に今季の先発陣を見回すと内海、杉内俊哉、澤村拓一の3人がWBCのために開幕は万全の調整で臨めない可能性が高かった。
そこでオープン戦で結果を残した宮國に3年目での開幕投手という大役が回ってきたわけである。
「開幕を任せたということは、もちろんキャンプ、オープン戦と本人が結果を残してきたのが一番。
ただ、もう一つにはこのチャンスを生かして、何とかローテーションの一角を担うような投手陣の柱に成長して欲しいというこちらの期待もあった。
あえて言うならば、その一角は彼のために空けて、多少のことには目をつぶって育てようというこちらの決意の表れでもあったわけです」

原は振り返った。


6 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 04:57:45.13 ID:WGPzWfNY
「今年の宮國は結局、守りに入って失敗した」

 しかし結果から言えば、その育てるためにポジションを与えるという考えが間違いだったと原は反省しているわけだ。
3月29日の広島との開幕戦は7回途中まで3失点と好投。勝ち星こそつかなかったが、1988年の桑田真澄以来となった20歳での開幕投手という重責は果たした。
しかし、2度目の先発となった4月9日の阪神戦で7回2失点と好投しながら、味方の援護に恵まれずに負け投手となったのがケチのつきはじめだったのかもしれない。
4月16日の阪神戦では今季初白星を挙げ、同23日のDeNA戦では連勝を果たしたが11安打を浴びての5失点と内容的には厳しいものだった。
そして5月6日の阪神戦で4回途中で8安打を浴びて2失点でKOされるとファーム落ち。
6月に1軍復帰したものの、7月25日の広島戦で2回途中8失点で2度目の2軍落ちとなると結局、今季は昨年の輝きを取り戻すことなく、10月3日には右下腿内側痛が発覚して、ポストシーズンの登録からも外れることになった。

 「今年の宮國は結局、守りに入って失敗した。開幕を任せたことも影響したかもしれないけど、それ以前に、ポジションを与えたことによって、過去の(調子が良かった)自分をずっと追い求めていた。それじゃあ成長はないんですよ」


8 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 04:58:11.93 ID:WGPzWfNY
最も大切なモチベーションは、競争原理である。

 指揮官の口調は厳しい。
そしてその宮國の失敗を教訓に、原自身が改めてチームを動かす最も大切なモチベーションとして挙げたのが、競争の原理だったというわけである。
「若い選手を育てようと思ったとき、どうしても我慢して使い続けることが育てることだと思いがちになる」
原は言う。
「でも、実はそうすると選手は与えられたポジションを守ろうとしてしまう。いま与えられているポジションを守るために、ともするとチャレンジもできなくなるし、前に踏み出せなくなってしまう。
そこには成長はないということなんです」
人と競うことによって、今までの自分の限界を越え、殻を破ってさらに成長しなければ勝てないという意識を強く持つことになる。それが選手を育て、チームを活性化するもっとも大切なモチベーションになる。

 それこそ原が'13年のシーズンを踏まえて、改めて得た一つの結論だった。


10 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 04:58:47.32 ID:WGPzWfNY
競争を最大に利用するため、移籍も使う“川上流”。

 実はこの競争の原理こそ、かつてV9という前人未到の金字塔を打ち立て、10月28日に亡くなった川上哲治元監督が、チームを掌握して動かした最大の力でもあったのだ。
「ようやくレギュラーをとったと思ったら、すぐにそこにトレードや新人でライバルを当てられる。その度に“なぜ?”と、本当に川上さんを憎んだものだった」
こう振り返ったのはその後、指導者として西武で黄金時代を築いた森祇晶元監督だった。
「少しでも結果を残せなかったりコンディションが悪ければ、“じゃあ2軍に行け! ”と容赦なくファームに落とされた。川上さんの下では、いつまでたっても必死だった」
こう振り返るのはV9時代のエースだった堀内恒夫前巨人監督(現参議院議員)だ。
このオフの巨人はフリーエージェント宣言した広島・大竹寛、西武・片岡治大に中日を退団した井端弘和を次々と獲得して、久々に大型補強をした。
この後も先発投手に外野手と外国人の補強でも手を緩める気配はないようである。
「ポジションが保証されているのは、ウチでは慎之助(阿部)ぐらい。競争の中からしかポジションは取れない。その競争がチームを生き返らせるんだよ」


13 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 04:59:08.85 ID:WGPzWfNY
V9時代を彷彿させる“超競争原理”――それが日本一奪回への原イズムである。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131208-00766767-number-base&p=1



2 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 04:56:17.71 ID:aG9SexD6
堂林「一理ない」


5 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 04:57:17.53 ID:SRD0RP7Q
修行僧のように我慢するのは東野で懲りた模様


14 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 04:59:17.09 ID:7r/Z6uoM
ええこと言うと思うけど
それが出来りゃ世話ないんじゃ



21 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 05:05:40.16 ID:/78CO4rm
落合も似たようなこと言ってたな
なお



26 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 05:09:21.89 ID:XTxEPt6Q
これには落合も納得


25 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 05:08:03.30 ID:C0kyUUX5
藤村選手もこの意見には不満顔


27 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 05:09:23.18 ID:7r/Z6uoM
藤村は本当に終わったからなぁ
もうトレード出したれよ…



30 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 05:09:59.03 ID:gNCsXGln
藤村はタコになるしか生き残る道あらへんよな


34 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 05:11:12.13 ID:8oGXuS5E
「ポジションが保証されているのは、ウチでは慎之助(阿部)ぐらい。」

来年はこれが致命傷なんだよなぁ・・・



35 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 05:13:15.15 ID:YNjcMdLl
坂本はポジション開いたところにうまくはまったしなあ
実力次第だろこんなの



40 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 05:16:39.95 ID:PyqTtzgz
競争させる相手がいないんじゃどうしようも


43 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 05:17:50.21 ID:zxeuKSY7
星野が去年言ってたこととまったく同じで笑える


50 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 05:25:19.08 ID:7r/Z6uoM
過剰戦力で選手が埋もれるのはあんま見たくないよなぁ
勝つのが仕事やからそれも一つの正解なんやろうけど



52 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 05:26:28.95 ID:YNjcMdLl
実力があれば枠開けてようがライバルがいようがどっちでもレギュラーになれるんだよ


53 :風吹けば名無し 2013/12/10(火) 05:26:44.68 ID:PxpsJSKI
実際これが正解
原ってこういう真実みたいなのに一番早くたどり着くよ
だから監督として成功した



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