テレビ

TBSお笑い番組「ジョンソン」がBPOで議論、女性芸人に下腹部押し当てるシーンに「セクハラ」の声

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1702271257/

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1: それでも動く名無し 2023/12/11(月) 14:07:37.53 ID:ex6HFGOL0
TBSのバラエティー番組「ジョンソン」をめぐり、放送倫理・番組向上機構(BPO)に「パワハラやセクハラではないか」という意見が寄せられている。12月11日までに、BPOの公式サイトに議論の内容が公開された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c45fadca64e602f8da09539e016eb98ed7b59d89

3: それでも動く名無し 2023/12/11(月) 14:08:26.82 ID:ex6HFGOL0
問題となっているのは、男性芸人が、指名された女性芸人の体を抱きかかえたうえ、自身の下腹部をあて、さらに体重を報告させる流れになるというシーンだ。性的な行為を連想させることから、ネット上で物議をかもしていた。

4: それでも動く名無し 2023/12/11(月) 14:08:46.05 ID:ex6HFGOL0
BPOの担当委員からは、女性芸人がためらった表情を浮かべながらも企画に参加したとして「『いやです。ノーです』と言えることが最も重要。そういう自由度がない番組はつくってほしくない」と指摘されている。

8: それでも動く名無し 2023/12/11(月) 14:09:35.78 ID:ex6HFGOL0
BPOの青少年委員会で議論されたのは、「ジョンソン」の初回放送(10月23日)における企画だ。お笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久さんが、人を持ち上げることでその体重を当てる「人間体重計」と称して、お笑いコンビ「エルフ」のはるさんを抱きかかえて、大きく体ごと上下させて、下腹部にあてる動きを見せた。

5: それでも動く名無し 2023/12/11(月) 14:08:51.91 ID:guHQLuCMM
誰も見てない番組を審議するなよ

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【テレビ】<アイス総選挙>1万人の投票で日本人が愛す「アイス」ベスト30決定 あずきバー、雪見だいふく、ガリガリ君 1位は?

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1702247787/

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1: フォーエバー ★ 2023/12/11(月) 07:36:27.48 ID:XdJa96GN9
12/11(月) 7:30配信

MANTANWEB
12月11日放送の「国民1万人がガチで投票!アイス総選挙」で1位予想をする出演者=テレビ朝日提供

 1万人の投票から日本人が愛する「アイス」ベスト30を決定する特番「国民1万人がガチで投票!アイス総選挙」(テレビ朝日系)が、12月11日午後7時から放送される。

【写真特集】3年前開催の「お菓子総選挙」結果は ベスト30記載

 あずきバー、雪見だいふく、レディーボーデン、アイスの実、ガリガリ君……など、長きにわたって愛され続けているアイスや、根強いファンが多いアイスなど、名だたる商品の中から1位に輝くのは一体どれなのか。スタジオにはアイス好きの芸能人、日本を代表するアイスメーカー9社が集結して発表を見守る。

 MCをお笑いコンビ「爆笑問題」とタレントのウエンツ瑛士さん、プレゼンターを俳優の満島真之介さんが務める。

 ◇出演者の1位予想(敬称略)

 爆笑問題・太田光「クリスピーサンド ザ・キャラメル」

 爆笑問題・田中裕二「雪見だいふく」

 ウエンツ瑛士「PARM チョコレート」

 満島真之介「ブラックモンブラン」

 朝日奈央「pino」

 田渕章裕(インディアンス)「チョコモナカジャンボ」

 筒井真理子「雪見だいふく」

 濱口優(よゐこ)「チョコモナカジャンボ」

 真野恵里菜「チョコモナカジャンボ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/4685ea6ba91d7d63e766eccb956d98b758442f09


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【「大みそかの特番は何が見たい?」アンケート】不評でも『紅白』が圧勝、気になる2位は特番も定着

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1702212952/

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1: Egg ★ 2023/12/10(日) 21:55:52.50 ID:I6XIlyS99
全国の30代から60代の男女1000人にアンケート調査
 12月に入り、2023年もあと少し。年の瀬も押し迫ってきた中、テレビのキー局から大みそかの特番が発表された。

 今年最後の“視聴率レース”に、各局とも力を注いでいる様子。テレビ離れが囁かれる昨今、どの特番を見て大みそかを過ごすかを、全国の30代から60代の男女1000人にアンケート調査を実施。また、見ない人はどんな年越しを考えているかを聞いてみました。

 今年1年を振り返る機会になる大みそか、家族や友達と団らんの時間をあなたはどう過ごしますか─? 

 36票を獲得し、5位にランキングされたのは『逃走中~お台場リベンジャーズ~』(フジテレビ系)。限られたエリアの中、ハンターから逃げた時間によって賞金を獲得できるゲーム。今回の特番では、「江戸の町」「おとぎの国」「忍者の里」など、時空を超越したエリアが登場するという。

「ゲームのワクワク感が感じられる」(千葉県 女性43歳)

「ハンターにいつ捕まるか、毎回ハラハラして見ているので」(東京都 男性46歳)

 また、特番ということで、

「展開が思いも寄らないことになりそう」(東京都 女性46歳)

 といった、この番組推しの声が集まった。フジテレビの定例会見では、

「恒例のもの(番組)で積み上げていきたい。カウントダウンもやろう、と考えています」

 と編成担当は語ったが、視聴者からの期待度は5つのキー局で最下位……。放送当日は、ハンターのような追い上げで、視聴者を捕まえることができるか!?

 4位は48票で『WBC2023 大晦日・生放送スペシャル』(TBS系)。今年、野球ファンではない人も盛り上がった、野球日本代表が優勝した感動をもう一度!ということで、

「優勝のときの気持ちで盛り上がりたい」(北海道 女性50歳)

「世界一の野球チームの裏側を見てみたい」(愛知県 女性55歳)

「出場選手がスタジオに来るのが楽しみ。試合のとき、どんなことを思ってプレーしていたのか、などの話を聞いてみたい」(北海道 男性44歳)

 といった声が集まった。昨年までは12年間連続でボクシングを中継してきたTBSだが、今年は同じスポーツでも全7戦の中継で視聴率40%越えをマークした“切り札”を出してきた。

 ただ、これまでも繰り返し放送してきたことで、目新しさに欠けるのでは、という声もチラホラ……。まさかの大谷翔平選手の生出演、くらいのサプライズは欲しいかも

つづく

12/10(日) 21:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/37defb722d1efa410cb3abaa869d07586def2d95?page=1


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【TBS】楽天・田中将大、日曜劇場『下剋上球児』にサプライズ登場 「本物!?」とネット驚く

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1702213859/

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1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/12/10(日) 22:10:59.25 ID:L1eFTlq49
2023-12-10 21:54

 俳優の鈴木亮平が主演を務める、TBS系日曜劇場『下剋上球児』(毎週日曜 後9:00)の第9話が10日に放送され、プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルス・田中将大投手がサプライズ登場を果たした。

 第9話は、いよいよ運命の準決勝の日がやってきた。エース・翔(中沢元紀)を控えに回し、根室(兵頭功海)を先発で起用するという南雲(鈴木亮平)の判断に戸惑いながらも、負けられない戦いへ向けて静かに覚悟を決める部員たち。しかしそんな中、山住(黒木華)が脇腹の痛みを悪化させ、病院へと運ばれてしまう。

 そして始まった試合では、賀門(松平健)率いる星葉高校もこれまでとは違う布陣で挑んでくることに。想定外の出来事の連続にミスを連発する越山高校。焦る部員たちを前に南雲が打つ手とは? 越山高校は決勝へ進むことができるのか!?

 そんな中、何やら重大な懸念を抱えている様子の丹羽(小泉孝太郎)は、犬塚(小日向文世)たちにある相談を持ちかけていた…というストーリーだった。

 田中は、野球解説者役として物語序盤にサプライズ登場。視聴者からは「本物!?」「田中マーくんまで出てくるのスゴ まじの高校野球観てるみたい…」「マー君ドラマ出てるやん」「え!!!!下剋上球児に田中マー君出てるやん!出るの知らなかった!!」「県大会の解説にマー君(笑)」などの声が寄せられている。

 本作は、高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。物語の核となり作品を盛り上げる球児キャスト12人は、約半年間のオーディションを経て選抜。『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』『最愛』『MIU404』『アンナチュラル』などを手掛けた新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督。多くのドラマファンに愛される名タッグと、2人の作品の脚本をこれまでも数々手掛けてきた奥寺佐渡子がストーリーを紡いでいく。

https://www.oricon.co.jp/news/2306086/full/
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2307000/2306086/20231210_210945_p_o_33747321.jpg


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【漫才】ハライチ“不正疑惑”で『M-1』ルール改正か!? 芸人からも不満続出だった「敗者復活戦」がついに改善

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1702176351/

M-1-2023-1

1: ネギうどん ★ 2023/12/10(日) 11:45:51.30 ID:GbE16/oZ9
12月24日に決勝戦が行われる、お笑い賞レース『M-1グランプリ』。敗者復活戦も同日に開催されるのだが、このルールがついに改正され、視聴者投票が撤廃された。その裏には『ハライチ』の悲劇があるのかもしれない。

敗者復活戦のルールは、2015年に『M-1』が復活して以来、戦いの様子をテレビ中継して、視聴者が面白かったと思うコンビにネットで投票して、一番票を獲得したコンビが復活するシステムだった。

しかしその結果、ほぼ人気投票のような状態となり、知名度が高いコンビしか勝ち上がれなくなっていた。これに関しては、芸人からも指摘が多くあがっている。

『くりぃむしちゅー』上田晋也は今年11月、冠番組のYouTubeチャンネルにて「敗者復活はさ、こいつ名前で来たよね? みたいなの多くない?」「投票だから知名度の勝利になるじゃん。こっち(他のコンビ)のほうが絶対にネタ良かったっていうのはあるよね」と切り捨てた。

さらに『M-1』決勝に何度も出場した『インディアンス』キムも、昨年放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)にて、『ミキ』が敗者復活した2018年に苦言。「2位『プラス・マイナス』さんやったんですけど、『プラス・マイナス』さんの方がウケてまし
たけどね」「完全に、絶対芸人はそう思ってるはず」と指摘した。

『M-1』チャンピオンも敗者復活を回顧

さらに極めつけは、2015年の敗者復活戦で勝ち上がり、そのまま優勝した『トレンディエンジェル』本人の証言だ。

11月1日に放送された『あちこちオードリー』(テレビ東京系)にて、たかしは敗者復活戦でのウケについて「イチウケかといわれれば微妙だった」と素直に告白した。

斎藤司にいたっては「8番目くらいのややウケだった」とまで証言。しかし、知名度があるコンビが他に『ナイツ』くらいしかいなかったため、勝ち上がれるのではないかと思ったと明かしている。

「芸人内でも物議を醸していた敗者復活システムですが、これに拍車をかけたのが、2021年に敗者復活した『ハライチ』。彼らは敗者復活で時間オーバーしたうえに、大してウケていなかったが、岩井勇気がツイッターで堂々とファンに投票を呼びかけたため、復活した。

この年は、2位に『金属バット』、3位に『男性ブランコ』と実力派が揃っていただけに、『ハライチ』の復活はお笑いファンから大ブーイングが起こりましたね」(芸能ライター)

同じくテレビの人気者『ぺこぱ』は、2020年に敗者復活戦へ出場してダダ滑り。しかし、知名度だけで敗者復活3位まで残ってしまい、松陰寺太勇は「選ばれてたら絶対炎上してただろうと思っていたので、落ちてホッとした」と、この時のことを語っている。

ちなみに今回の敗者復活は、準決勝の順位をもとにしたA・B・Cの3ブロック制に。各ブロック7組が4分間の漫才を披露。1組目と2組目が争い、その勝者と3組目…といった勝ち上がり方式となった。

どちらが面白かったかは、会場の観客からランダムに選ばれた審査員がネタ終了後に投票。最終7組目までサバイバル方式で競い、勝ち残った1組がブロックの勝者に。各ブロックの勝者3組を芸人審査員が1組選び、得票数が多かった組が決勝進出するシステムに変更された。

正々堂々と戦う芸人だけなら、視聴者投票システムはまだ継続していたかもしれない。

https://myjitsu.jp/archives/453127


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女芸人No.1決定戦THE W、7代目女王 「紅しょうが」が制す

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1702126251/

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1: 牛丼 ★ 2023/12/09(土) 21:50:51.83 ID:8EsVyCfX9
🏆ファイナリスト12組が決定!🏆
優勝賞金1000万を手にするのは誰だ?!

#あぁ~しらき 
#エルフ
#スパイク 
#ハイツ友の会
#はるかぜに告ぐ 
#紅しょうが
#変ホ長調 
#ぼる塾
#梵天 
#まいあんつ
#やす子 
#ゆりやんレトリィバァ

最終決戦

#エルフ
#スパイク
#紅しょうが

https://www.ntv.co.jp/thew/

2: 名無しさん@恐縮です 2023/12/09(土) 21:51:04.93 ID:iGEfvJN10
Wの悲劇

3: 名無しさん@恐縮です 2023/12/09(土) 21:51:12.54 ID:EElJVGP90
エルフは漫才やらんでよかったのにな

5: 名無しさん@恐縮です 2023/12/09(土) 21:52:07.40 ID:0C74hShU0
>>1


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【テレビ】NHK広報「バースぅぅぅ」「掛布~~~~」「岡田ぁぁぁ~~」

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1702107492/

nn

1: 少考さん ★ 2023/12/09(土) 16:38:12.10 ID:or35OnPB9
NHK広報「バースぅぅぅ」「掛布~~~~」「岡田ぁぁぁ~~」 - サンスポ
https://www.sanspo.com/article/20231209-S5V3CCHOLRABVFBZN2NXEOXTWI/

2023/12/09 16:26

NHK広報の公式X(旧ツイッター)は9日、「今夜は阪神レジェンドな夜」と告知した。BSでこの日、「レジェンドの目撃者選~ランディ・バース~」(後11・30)、10日に「レジェンドの目撃者選~掛布雅之~」(前0・20)、「スポーツ×ヒューマン選〝普通〟の名将~阪神タイガース 監督・岡田彰布~」(前1・10)を続けて放送。「バースぅぅぅ」「掛布~~~~」「岡田ぁぁぁ~~」と呼びかけていた。

■伝説のバックスクリーン3連発

 阪神ファンに伝説として語り継がれている3者連続ホームラン。1985年4月17日(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。



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【紅白】水樹奈々、μ's…かつての“声優枠”はどこに?『紅白歌合戦』に声優が出なくなった理由

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1702098051/

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1: ネギうどん ★ 2023/12/09(土) 14:00:51.19 ID:sVkEmPLM9
2023年もいよいよ終盤に近づき、ようやく『第74回NHK紅白歌合戦』(以下:紅白)の出演アーティストが発表された。今年も豪華な顔ぶれとなっていたが、そこで「声優」の名前がなかったことに気づいた人もいるかもしれない。一時期の『紅白』には、アニメなどで活躍している声優たちが毎度のように出場していたが、ここ数年はほとんど姿を見ない。その理由はいったい何なのだろうか。

声優を本職とする人物が最後に『紅白』に出演したのは、2019年の宮野真守。ただし、これはあくまで星野源の音楽番組『おげんさんといっしょ』とコラボした企画コーナーの一環だった。

アーティストとしての抜擢と考えると、2015年に出演した女性アイドルグループ「μ’s(ミューズ)」が最後だろう。この時にはTVアニメ『ラブライブ!』の第2期オープニング曲「それは僕たちの奇跡」が披露され、大きな話題を呼んだ。

それ以前には声優界の歌姫・水樹奈々が『紅白』常連だったことで有名。TVアニメ『WHITE ALBUM』のオープニング曲『深愛』を披露した2009年から始まり、6年連続出場という快挙を果たした。つまり2009年から2015年まで声優の出演が見られたわけだが、それ以降はおよそ8年出演が途絶えている。(2018年にAqoursが出場しているが、「ジャパンカルチャー企画」での出場)

とはいえ、『紅白』に声優が出演しなくなったのは、世間的に声優やアニメの人気が衰えたことが理由ではないだろう。むしろここ数年はアニメブームがとくに盛り上がっているので、そこにはまた別の理由があるように思われる。

まず考えられるのが、“アニソン”の変容だ。以前はアニメの主題歌を声優が担当する文化があったが、最近は声優ではなく、話題性の高いアーティストを起用するパターンが増えている。今年の『紅白』出場者でいえば、YOASOBIやano、miletなどがアニソンのヒットメーカーで、さらには椎名林檎もmillennium paradeとコラボしてTVアニメ『地獄楽』のオープニングを手掛けていた。

昨年の『紅白』でいえば、星野源が『喜劇』という楽曲を披露したが、これは『SPY×FAMILY』第1クールのエンディング主題歌だった。またAdoが『ONE PIECE FILM RED』のキャラクター・ウタ名義で、主題歌の『新時代』を披露したことも話題になった。

こうして見れば一目瞭然だが、現在もアニメ関連の楽曲は多数採用されている。しかしだからこそ、アニソン枠が埋まり、声優が出演する機会が減ってしまったのかもしれない。さらに根本的には、アニソン文化の変化によって、話題になる声優アーティスト自体が減っていることも背景にはあるだろう。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd47749d437f23f3abeb2209900346b8c464ba3f


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トップ絵はTSUYOSHI様に描いていただきました。

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