転載元: http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1519308482/
ソースはコーチ
※ノルディック複合で銀メダル 渡部暁斗は大会前に骨折
ピョンチャンオリンピックのスキーノルディック複合、個人ノーマルヒルで銀メダルを獲得した日本のエース、渡部暁斗選手が大会前の国内での練習で左のろっ骨を骨折し、オリンピックに臨んでいたことがわかりました。
これは22日夜に行われたノルディック複合団体の競技が終わったあと、日本代表の河野孝典コーチが明らかにしました。
渡部選手はオリンピック直前の今月2日、地元の長野県白馬村で行われたワールドカップ前日の練習で、ジャンプで着地した際に転倒しました。
河野コーチによりますと、渡部選手は「問題ない」と話して、翌日の試合で優勝するなど2試合に出場しましたが、その後、病院で検査した結果、左のろっ骨を骨折していたがわかったということです。
渡部選手は今月8日にピョンチャンに入り、痛みが残る中、そうしたそぶりは一切見せずに競技を続け、ノーマルヒルと、ラージヒルの個人2種目と22日夜に行われた団体まで3種目すべてに出場し、このうちノーマルヒルでは2大会連続で銀メダルを獲得しました。
河野コーチは「クロスカントリーでは力を入れられないような状態だった」と振り返り、「しっかりとメダルを獲得し、本当にすばらしい選手だと思う。ギリギリの状態だったと思うが、痛みのある中でよくやった」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180222/k10011339531000.html
2: 風吹けば名無し 2018/02/22(木) 23:08:28.64 ID:E05UKDe80
すごE