原監督

巨人・原監督退任で花束を渡した菅野と坂本が涙

転載元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1696418075/

2023_10_04_20_32_22_874.mp4_snapshot_05.02.928
2023_10_04_20_32_22_874.mp4_snapshot_05.17.761

897: 名無しさん@おーぷん 23/10/04(水) 20:37:15 ID:3RVp
菅野泣いとる

900: 名無しさん@おーぷん 23/10/04(水) 20:37:22 ID:QeTW
最愛の叔父さん

902: 名無しさん@おーぷん 23/10/04(水) 20:37:24 ID:QEjV
菅野号泣か…

続きを読む

巨人、原監督が最終戦セレモニーで退任発表 後任には阿部慎之助ヘッドコーチを指名…チーム再建託す

転載元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1696418075/

2023_10_04_20_28_11_967.mp4_snapshot_02.00.347



566: 名無しさん@おーぷん 23/10/04(水) 20:30:37 ID:ZvG0
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

574: 名無しさん@おーぷん 23/10/04(水) 20:30:43 ID:oNkn
せやろな

580: 名無しさん@おーぷん 23/10/04(水) 20:30:45 ID:F3Ji
うわあああああああああああああああああああ

続きを読む

【文春】巨人・原辰徳監督が解任3日前に文春記者に明かしていた“ホンネ”《電話をすると悲壮感を全く漂わせない前向きな声色で…》

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1696403463/

img_3dec05cac64cd6f5b472dd2e2114b60a227944_003

1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/10/04(水) 16:11:03.32 ID:SO8mdrK29
「週刊文春」編集部

 2年連続Bクラスが確定し、10月4日に退任が報じられた読売巨人軍の原辰徳監督(65)。その直前、原氏は「週刊文春」の直撃取材に応じ、3年契約の最終年となる来季の続投について「そのつもりで頑張っております!」などと語っていた。

 巨人の監督問題は、山口寿一オーナー(66)が9月29日、原監督の去就について記者団に対し、以下のように述べたことで、3年契約の2年目でありながら、事態は一気に緊迫化していた。

「来季のことは真剣に考えなきゃいけないと思っています。契約についてどう考えるかも含め、真剣に考える必要があるだろうという考えですね。今日の段階では何とも言えない」

 巨人担当記者が解説する。

「原は2019年、3度目の監督就任に当たり、山口氏に『好きにやらせてほしい』と条件を付け、事実上、編成面も掌握する“全権監督”となりました。年俸も指揮官として推定2億円、編成権を持つ事実上のGMとして推定1億円、計3億円と高額です。ところが9月29日、今季のBクラスが確定。同一監督での2年連続Bクラスは球団史上初で、優勝した宿敵・阪神には6勝18敗(1分け)と惨敗する屈辱を味わいました。原は2021年オフに3年契約を結び直しており、来季が契約の最終年ですが、電撃解任も取り沙汰される事態となっていたのです」

山口氏の発言から2日後、「週刊文春」取材では…

「週刊文春」記者は、渦中の原氏に取材していた。山口氏の“衝撃発言”から2日後の10月1日午前に、原氏の携帯を鳴らしていたのだ。

「もしもし、原辰徳です~!」

 悲壮感を全く漂わせない前向きな声色で電話に出た原氏。率直にこう尋ねた。

――監督、来季も続投のお考えですか?

「そのつもりで頑張っております!」

 その口調からは、逡巡や嘘をついている気配は感じられなかった。

 だが、わずか3日後の10月4日午前、最終戦を待たずして親会社の読売新聞でも退任決定が報じられる事態となったのだった。

 10月4日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および10月5日(木)発売の「週刊文春」では、原監督とのより詳細な一問一答、原監督が手掛ける不動産投資の実態、慶應出身の息子の飲食店経営、桑田真澄ファーム総監督との確執などについても取り上げている。

https://bunshun.jp/articles/-/66178


続きを読む

【巨人】原辰徳監督が事実上の解任へ オーナー発言で崩れた理想の〝禅譲プラン〟

転載元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1696361765/

uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1

357: どうですか解説の名無しさん 2023/10/04(水) 06:41:03.19 ID:pDIX+5UM0
【巨人】原辰徳監督が事実上の解任へ オーナー発言で崩れた理想の〝禅譲プラン〟
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7d4e91e673dca03de9f508b13b25d7b450dba4e
 急転直下の電撃辞任だ。巨人・原辰徳監督(65)が辞意を固めたことが3日までに分かった。今季は2年連続のリーグ4位が確定。同一監督が2年連続でBクラスに沈むのは原監督が球団史上初の屈辱となった。山口寿一オーナー(66)は来季が3年契約最終年となる指揮官の続投を明言せず、去就が不透明のままとなっていた。成績不振の責任を取った格好だが、事実上の解任で、突然の辞意の裏にはじくじたる思いも隠されている。

 4日の今季最終戦(東京ドーム)を待たずに、巨人に暴風が吹き荒れた。複数の関係者の話を総合すると、成績不振の責任を取り、原監督が辞意を固めたという。

 指揮官として通算17年目を迎えた今季も大苦戦を強いられた。山口オーナーから「必達目標」と厳命された3年ぶりのV奪回に向け、懸命にタクトを振るったが、相次ぐ誤算もあって優勝争いに絡むこともできなかった。開幕投手に内定していた菅野がコンディション不良で出遅れ、野手陣も主力の坂本らが故障で離脱を繰り返した。刷新した助っ人勢も穴を埋めるだけの活躍には至らず、安定した試合運びもままならなかった。

 一方で収穫もあった。チームトップの12勝を挙げた戸郷はエースとして先発ローテを支え、3年目の山崎伊も台頭。野手でも新人の門脇や秋広らが一軍に定着し、来季以降のチームの礎となる若手を芽吹かせた。

 ただし、原監督に課せられた使命は「勝利と育成」の両立。監督の任命権を持つ山口オーナーは先月末の段階で「来季のことは真剣に考えなきゃいけないと思っています」と発言し「契約についてどう考えるかということも含めて真剣に考える必要があるだろうという考えですね」と来季の続投を明言せず、暗に〝解任〟の選択肢もにおわせていた。

 原監督も複数年契約に固執せず「1年1年が勝負」と自らに言い聞かせてきた。関係者の話では、ここまでオーナーと原監督の間で直接話し合いの場が持たれることはなかったという。そうした中での〝におわせ発言〟と指揮官の辞意。もちろん、誰よりも勝利にこだわる負けず嫌いの原監督は近年の低迷ぶりに自責の念とじくじたる思いがあったのは間違いない。2年連続でBクラスが確定した際には「非常にふがいない戦いの中で、こういう結果になった。ファンの方には申し訳ない。その一心ですね」と謝罪の言葉も口にしていた。

 ただ、指揮官が望んだ〝禅譲〟の形とは異なる幕引きと言える。2022年から新たに3年契約を結ぶことを決断したのは同年7月。翌8月には内々に山口オーナーへ受諾する意向を伝えていた。早めに意思を示した理由を原監督はこう説明していた。

「(次期監督が)急に決まっていいことはないわけでね。ある程度の時間のなかで余裕をもった形で、次のバトンを渡すということも大事なことですから。その部分でしっかりとオーナーと話す機会を持たせていただき、そこで決断させてもらった」

 急な人事決定は後任監督だけでなく球団内部にも大混乱を引き起こす。それだけに前倒しで物事を決定していくことを理想としていた。振り返れば、原監督も長嶋監督(現終身名誉監督)から監督室に呼ばれ「おめでとう、来年から君が監督だ」と激励され、初めて指揮官に就任した。

 しかし、夏場を過ぎても来季への続投要請はなく、シーズン最終盤に公の場で発せられた強烈なオーナー発言。長年、監督を務めてきた原監督ならば、それが何を示しているかを察していても不思議ではなく、自ら身を引く決意を固める〝決定打〟となった可能性は十分ある。

 引責辞任であり、事実上の解任劇。伝統球団を7度のリーグ優勝と3度の日本一へ導いた名将は輝かしい実績に終止符を打つ。球団は空白期間を設けずに速やかに体制移行することが伝統。原監督の電撃辞任を受け、球団は後任監督として阿部慎之助ヘッド兼バッテリーコーチ(44)を軸に来季へ向けた新たな体制づくりを急ぐことになる。



363: どうですか解説の名無しさん 2023/10/04(水) 06:42:55.84 ID:XmiQ02Yn0
阿部は原采配にズッコケてたことあったから原よりましと思いたい

続きを読む

【巨人】原辰徳監督退任、阿部慎之助新監督が最有力

転載元: http://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1696351670/

uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1

1: それでも動く名無し 2023/10/04(水) 01:47:50.85 ID:N8qJTWNh0
【巨人】原辰徳監督退任、阿部慎之助新監督が最有力

 巨人の原辰徳監督(65)が退任することが3日、分かった。球団史上最長の監督通算17年目となった今季は若手を積極的に起用したが、3年連続でリーグ優勝を逃し、2年連続4位でCS進出に届かず。球団史上初の同一監督で2年連続Bクラスという惨敗を喫した。後任には、阿部慎之助ヘッド兼バッテリーコーチ(44)が最有力候補に浮上していることも明らかになった。チームは4日のDeNA戦(東京D)が今季最終戦となる。

 原監督が巨人のユニホームを脱ぐ。すでに2年連続4位が確定。同一監督での2年連続Bクラスは球団初という屈辱を味わい、3年契約の2年目ながら退任することになった。

 今季の巨人は開幕から苦戦。4月14日に開幕13試合目で4勝9敗の借金「5」となり、5年ぶりに単独最下位に転落した。それでも原監督は若手を我慢しながら起用し、交流戦は最後まで優勝争いに加わって11勝7敗。一時貯金を今季最大の「5」まで伸ばした。だが、それ以降は上昇できず、ここまで70勝70敗2分けの勝率5割。一度も首位に立てず、シーズン通して優勝争いに加われなかった。

 昨年は05、06年に続いて球団史上2度目の2年連続シーズン負け越し。指揮官は「昨年の大惨敗の反省、教訓を生かして今季に臨む。あんな年はあってはいけない。今年が(球団創設)89年目。89年の中で一番強かったと、そういうチームになるべく戦っていく。必ず優勝」と大逆襲を掲げてスタートしたが、阪神戦に6勝18敗1分け、広島戦に8勝17敗と大きく負け越したことが響き、3年ぶりのリーグ優勝は果たせなかった。

 9月29日、オーナー会議後に取材に応じた山口オーナーは原監督の続投について聞かれ「来季のことは真剣に考えないといけない」と去就を明言しなかった。今季が3年契約2年目だが「契約についてどう考えるかということも含めて真剣に考える必要があるという考え」とコメントしていた。

 原監督は巨人で15年間プレーし、監督として第1~3次政権の計17年間、合わせて32年間、ジャイアンツ一筋で戦ってきた。監督としては通算2406試合、1290勝1025敗91分け、勝率5割5分7厘で、リーグ優勝9度、日本一3度を成し遂げた。22年から新たに3年契約を結んでいたが、今季限りで退任することになった。

 後任監督の最有力候補に浮上した阿部ヘッドコーチは19年限りで現役引退し、翌20年から2軍監督に就任して2年間ファームを指揮した。昨年は1軍作戦兼ディフェンスチーフコーチに配置転換。今年はヘッド兼バッテリーコーチを務め、ベンチでは原監督の近くで帝王学を学んだ。

 現役時代は長年、正捕手としてチームを支え、リーグ優勝8回、日本一3回を経験した。通算2132安打、406本塁打、1285打点と打てる捕手として絶大な存在感を発揮し、07年から14年までの8年間は主将を務めた。そのリーダーシップに期待がかかる。球団創設90周年の来季、新体制で4年ぶりのリーグ優勝、12年ぶりの日本一奪回に挑む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43e0c505c745b51c4877dcba95ae8f048478324f


続きを読む

【ゲンダイ】巨人「原監督の解任を!」の声が止まらない 2年連続Bクラス「謝罪」もSNSに不満渦巻く

転載元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1696292694/

uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1

7: どうですか解説の名無しさん 2023/10/03(火) 09:38:07.40 ID:3z8Ov+LP0
■「今、選手に無記名のアンケートを取ったら…」

「チーム内でも、原監督に対する不満は鬱積している。チャンスをもらった若手はともかく、ほとんどの選手が役割を固定されず、
4番の岡本であってもポジションを三塁から一塁、さらには左翼とたらい回し。それでいて打てなかったり、打たれたりすれば、メディアを通じて口撃されますから。
今、無記名のアンケートを取れば、ほとんどが原監督の続投にバツをつけるのではないか。そんな雰囲気です」(チーム関係者)

原監督は今季が監督通算17年目、これまでリーグ優勝9回、日本一3回と歴代監督の中でも突出する実績を残したのは事実だ。
それだけに、「チーム内でどんどんその存在感が大きくなり、3次政権の今は全権監督。周囲に苦言を呈する人間はおらず、コーチも選手も常に顔色をうかがっているような感じです。
本人に言えはしないが、晩節を汚す前に、自ら身を引くべき。もう手遅れかもしれませんが……」
とは、別の球団関係者だ。少なくとも、来季の原監督に期待する声はほとんど聞こえてこない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76552d0f7c20f5d5396d654307ca1033c286f6a5


続きを読む

【?】AHRA監督さん、辞任報道が出ないwwwww

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1696199727/

03
1: それでも動く名無し 2023/10/02(月) 07:35:27.56 ID:i2cto89L0
もしかして来年もやるんか???

2: それでも動く名無し 2023/10/02(月) 07:36:33.18 ID:CCbqoZurd
本人は辞める言うてるのにGMが引き止めるからしゃあない

3: それでも動く名無し 2023/10/02(月) 07:36:41.50 ID:Sn5ZMAjhd
オーナーがなんか言ってたやろ

続きを読む

【巨人】原監督「こんなチームでないんだと思ってほしい」

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1696084139/

0a149ddbf10fa7cd4a09d14ea819b28b_1

1: それでも動く名無し 2023/09/30(土) 23:28:59.57 ID:qbvbuRzq0
原辰徳・巨人監督、あと1敗で球団初の3年連続負け越しに「こんなチームでないんだと思ってほしい」
https://www.chunichi.co.jp/article/779754?rct=baseball
試合後、原辰徳監督には前夜に2年連続Bクラスが確定した質問が飛んだ。指揮官は「これは現実として、非常にふがいない戦いの中でこういう結果になったということです。ファンの方には大変申し訳ない、この一心です」と言葉を絞り出した。
 これで68勝70敗2分けの借金2。残り3試合で1敗でもしたら球団史上初の3年連続負け越しとなる。「こんなチームでないんだというところは思ってほしい」とナインに向けメッセージを発した指揮官は、「何とか力を振り絞ってもらいたい。私も一緒ですね」と語った。

2: それでも動く名無し 2023/09/30(土) 23:29:27.99 ID:BHfHSqUZ0
現実逃避www

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このブログについて



トップ絵はTSUYOSHI様に描いていただきました。

TOPE1.jpg

おすすめの記事
記事検索
月別アーカイブ
おすすめの記事
スポンサードリンク