軟弱登山のすすめ

登山が趣味の山の古本屋軟弱古書店のオヤジの、のんびり山歩きを楽しむページです。
雨や山に行けない休日に、ゆっくりウィスキーでも舐めながらご覧ください。

海外登山第二回。去年の台北に続いて香港にいってきました。
なに?これが登山なんて感じですが、高層マンションの背後にイギリス人が作った遊歩道です。
手始めに持ってこいのところです。

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こんな景色が楽しめます

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観光写真はこちらから(笑)。好天の一月を狙いましたが、またも曇天小雨、残念でした。



10月が山に行ける日が天候に恵まれず、なんだかんだ言ってるうちに秋も深まった頃に近場の低山を徘徊してきました。そして年末は旧東海道の富士山が眺望できるところを街道ウォークしてきました。

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・比叡山 はじめて歩いて登った。松の馬場駅から千日回峰行の拠点、無動寺経由
・赤坂山(滋賀湖西)。いつもは単独だが今回二人連れての山歩き
・瓢箪崩山、暑かった!昨日に続いての登山日和。ならばと気になっていた瓢箪崩山
・霊峰不二を仰ぎながら歩く東海道 興津宿 薩多峠 由比宿 蒲原宿 冬富士を見たいと、青春十八きっぷで東海道線興津駅へやってきました
・霊峰不二を仰ぎながら歩く東海道 旧東海道の箱根峠、鈴鹿峠と並んで三大難所と言われた佐夜(小夜)の中山峠

9月の第二週、台風の合間に横尾から奥穂、涸沢岳、北穂南稜、横尾と周回してきました。

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青春18きっぷで京阪神を早朝出発でて、その日のうちに北アルプスのテン場や小屋に着けるところは思いつくところで小梨平、雷鳥平、わさび小屋かな?当初のルートは小梨平、奥穂、前穂、の周回を考えていたが予定の3日間のうち二日目、三日目が雨予報しかも雷注意なので、青春18きっぷは使わず新幹線&特急しなのを乗り継ぎ、好天の中、出来るだけ奥まで入っておこうと思い、横尾まで直行。

横尾のテン場でまったりして夜は満点の星空を眺め、ほんとに明日から雨なのかなと訝りつつ二日目、やはり午後から雨予報のため横尾から奥穂高ピストンの予定に変更。うす曇りの涼しい中順調に奥穂着。穂高山荘で十二時前、天気は相変わらずうす曇り。飛騨側からは爽やかな風が吹きあがってくる。なので、涸沢岳から北穂南稜を下って横尾に戻ることに再度変更。結局南稜あたりでは青空も見えはじめ、これなら涸沢までテントを運んでもよかったかな、と後悔。
18時半ころ横尾着。やはり今夜から雨の予報。吊尾根や重太郎新道を雨の中歩くことを考えるとこれで正解と自分に言い聞かせ就寝。でも夜中には星空がテントから見えた。

三日目、本来なら雨の中上高地へ帰る予定が見事な晴天秋空。これなら当初の予定通り歩けたな、と少し恨めしかったけど、濡れながら景色もみえず遠雷に急ぎ足で岩稜を歩くことを思えば、、秋の空は読めないよとあきらめた。今回の反省は強いて言えば予定変更が多すぎたことかな。

そうそれから重大なミス。涸沢岳から北穂への稜線でとあるハシゴを下りきったところでザレ場に突入。ヘタをすればズルズルと蟻地獄のように滑落も。なんとか脱出に苦労した。原因はハシゴから下を見たときにこれが道だと思い込んだこと。ハシゴを降り立った90度右に道は続いていた。ハシゴや鎖の終りには必ず立ち止まって進む方向を確認、これが二つ目の反省。

ということでほろ苦い山行になりました。

コースタイムや写真など詳しくはyamapをクリック してください。


青春18キップの残りがまだ3回分ある、で富士山に行くつもりが台風8,9号とバッティング。
ならばと180度方向を変え西に向かうことに。ありました。18キップで到達でき登山口まで路線バスが運行している、おまけにロープウェイで1300mまで上れ、下山後の温泉がある、軟弱登山に打ってつけです。

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信仰の山ということで鎖場もあるのですが、まあ「腕に覚えあり」ということで、3本合計で約160mの鎖場をグイグイ登ったものの、ロッククライミングのトレーニング不足は明らか。最初の「試の鎖」場を越えたあたりでなんだか足に力が入らなくなりました。相当足の筋肉に力を込めて攀じったのでしょう。下りでは足首まわりの筋肉が攣りそうになりました。斜めのホールドを足で支えた時の疲れかなと思いました。

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3本の鎖場をなんとかこなしてやっと頂上着。下りは迂回路で下山。
さすが霊峰、信仰の山。下山後の石鎚山温泉 温泉旅館京屋とビールは最高でした。

コースタイムや写真など詳しくはYamapの記録をご覧ください。

青春18きっぷを使って徳本峠に登り、霞沢岳、蝶ケ岳に行ってきました。

一日目:自宅〜(JR)〜上高地・小梨平(テン泊)
二日目:小梨平〜徳本峠〜霞沢岳〜徳本峠(テン泊)
三日目:徳本峠〜大滝山〜蝶ケ岳(テン泊)
四日目:蝶ケ岳〜徳沢園〜上高地〜(バス)〜平湯♨〜(バス)〜高山〜(JR)〜自宅
    
昔ながらの徳本峠
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久しぶりのテン泊で少々お疲れ気味でしたが、何とか天気に恵まれこんな眺望も満喫。
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青春18キップで移動中は車内での飲みすぎに注意!。ついつい開放感からビールを買ってしまいます。テント泊は我が城、これもあまりの心地よさに、小屋の地酒など買ってしまいます。帰りは平湯バスターミナルの三階の開放的な湯船で汗を流しました(この温泉、あまり知られていないのか穴場です)。充足感からついビールに手が出ます。

詳しくはyamapの記録をご覧ください。




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