軟弱登山のすすめ

登山が趣味の山の古本屋軟弱古書店のオヤジの、のんびり山歩きを楽しむページです。
雨や山に行けない休日に、ゆっくりウィスキーでも舐めながらご覧ください。

鐘
    






◆山寺の鐘をつく

お元気ですか?

私は、こう寒いとついつい朝寝をしてしまいます。前の晩、飲みすぎるとなおさらです。みなさんはいかがですか?

せっかく山の計画をしていても、布団から起きるともう10時。まして現地までの道路が積雪してるとなると、山歩きのモチベーションなんてどこえやら。また布団にくるまってし舞います。

でも、そんな日はゆっくりと山のお寺を巡ります。山の古寺はちょうどよい森林浴とウォーキングの場所だと思います。ましてそこに鐘があると、おもむろに「ゴーン」と一突き。その音は自分や山に長がーく響きわたり心も洗われる思いです。

お寺の由緒の看板をみると、建立何年というのがわかりますので、お寺周辺のその時代の自然の風情を想像しながら境内を巡るのはとても歴史を感じるものがあります。

今回のおすすめは百斉寺。琵琶湖の湖東三山のお寺です。他のお寺もなかなかですが、山の古寺で鐘をつくならこの「百斉寺」です。聖徳太子の時代の建立当時の百斉寺の周辺は多分茫洋とした自然の里山だったのではと。夜は明かりもない闇夜の世界だったでしょう。満月の夜は木々の黒々とした影があやしく、野生の動物たちが目だけ光らせて息を潜めたいたのかもしれません。

百斉寺は紅葉で有名ですが年中山寺の雰囲気を満喫できる鐘のつけるお寺です。

また、立ち去り難い山に出会いました。9月末の奥丸山です。

笠が岳、鏡平、西鎌尾根、槍、穂高、焼岳、乗鞍が
申し訳ございませんが、全部眺望できます。
特に槍から穂高の稜線から差し込む朝日が見事です。

ゆっくりした日程でしたら、槍平から槍ヶ岳へはぜひ
この奥丸山から中崎尾根経由をお勧めします。
なお、中崎山までは道はあるようですがその先新穂高へは、
小屋に聞くと7〜8時間の藪コキがあるようです。

温泉はもちろん新穂高。日帰りも可能でしょうが頂上の朝を堪能するなら、
槍平小屋泊がいいでしょう。林道歩きが長いのでマウンテンバイクを白出沢
まで上げ、帰りは爽快に下り時間節約をしました。
奥丸山1

朝焼け 奥穂





奥丸山2

朝焼け 北穂






奥丸山3

朝焼け 南岳






奥丸山4

朝焼け 西穂






奥丸山5

中崎尾根から西鎌、槍ヶ岳






奥丸山6

笠ケ岳と綿菓子のような雲。






奥丸山7

ガスがとれて、焼岳、乗鞍が顔をだす。






奥丸山8

9月末。もう秋の終わりに近い




槍の郷深山荘

2005年9月
室道〜剣御前〜内蔵助山荘(泊)〜立山〜ザラ峠〜五色が原(泊)〜平の小屋〜黒部湖
剣(別山より)なんといっても別山からの眺望がいい。
険しい岩稜を目の当たりにしながらのんびり日がな、ガスの合間に剣を眺望できる






内蔵助山荘夕暮れ曇天で内蔵助山荘に着いたが、夕食前、空が色づいた。明日は良い天気のきざしなのだろうか?






ザラ峠越しに望む五色が原二日目もガスに覆われた稜線。雄山をから一の越の先でガスが一瞬途切れ、目指すザラ峠、五色が原が一望できた






黒部湖を望むザラ峠の道中で黒部湖を望む






9月の五色が原9月の五色が原






五色が原の夕暮れ?五色が原の夕暮れ







五色が原の夕暮れもっと色づくかと期待したがこのまま日は暮れた。
夜は大粒の雨が降った







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五色が原下山の朝昨夜の雨もあがり、今日は平の小屋に下山、水平歩道を黒四ダムに行くだけで足取りも軽い、はずであったが、、、。

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