軟弱登山のすすめ

登山が趣味の山の古本屋軟弱古書店のオヤジの、のんびり山歩きを楽しむページです。
雨や山に行けない休日に、ゆっくりウィスキーでも舐めながらご覧ください。

4
京都は福井との県境、八ケ峰(800.1m)に行きました。
久しぶりの好天でしたが、春霞と中国からの黄砂で
写真はイマイチ。でものんびりできました。

八ケ峰1八ケ峰2







「森林浴の森日本百選」に選ばれた地域です。
行き会った人はご夫婦一組だけ。かなり動物の影の濃い山域のようで、何かの足跡が頻繁に残っていました。


八ケ峰3八ケ峰4







頂上です。広くのんびりできます。


八ケ峰5八ケ峰6







頂上からの眺望です。若丹国境尾根方面(左)と福井方面(右)です。


八ケ峰7八ケ峰8







五波林道の五波峠。昔の京都と日本海を結ぶ鯖街道のひとつ。八ケ峰へは京都の美山の知見と五波林道(美山の田歌、福井の名田庄)から登れます。五波林道の美山側は多少残雪や崩落があり車で峠までは無理です。私は車を途中に置き自転車で峠までやってきました。ちなみに名田庄村はあのナターシャセブンを生んだ村です。


八ケ峰9

【おまけ】
京都美山の由良川と桜です。

久しぶりに京都北山 滝谷山に登りました。なんていうとなんですが、写真の通り、まあ山歩き、又は森林浴といった感じでしょうか?花背峠に車を置き、往復2時間の林道ハイクです。

この時期にしてはやはり残雪が多く、出合った地元の人の話でも、去年も今年も雪は多いとのこと。

ただこのコースも、と残念ですが、大型ゴミが放置され、またどういうわけか放置された小屋のようねものがありました。

北山はよく管理された植林の山と思いますが、林道になるとパソコンやテレビに車などが斜面に転がっていました。

以下は写真の説明です。
,泙世泙誓磴了弔詁
 ∪欧譴譴佝琶湖も眺望できる
F擦呂兇辰箸海鵑粉兇検オフローダーの好みそうな道だ
 ぅ献爛法爾罵靴嵜佑
ゾ藩媼林の中、道は続く
 δ詐紂バリバイの雪をズボ足で登る。眺望はない
Р崘悗班完罎諒岐
 ┗鵑比良アルプスが見える 
滝谷1滝谷2







滝谷3滝谷4







滝谷5滝谷6







滝谷7滝谷8







060312近江富士







おまけ。06/3/16の近江富士

鐘
    






◆山寺の鐘をつく

お元気ですか?

私は、こう寒いとついつい朝寝をしてしまいます。前の晩、飲みすぎるとなおさらです。みなさんはいかがですか?

せっかく山の計画をしていても、布団から起きるともう10時。まして現地までの道路が積雪してるとなると、山歩きのモチベーションなんてどこえやら。また布団にくるまってし舞います。

でも、そんな日はゆっくりと山のお寺を巡ります。山の古寺はちょうどよい森林浴とウォーキングの場所だと思います。ましてそこに鐘があると、おもむろに「ゴーン」と一突き。その音は自分や山に長がーく響きわたり心も洗われる思いです。

お寺の由緒の看板をみると、建立何年というのがわかりますので、お寺周辺のその時代の自然の風情を想像しながら境内を巡るのはとても歴史を感じるものがあります。

今回のおすすめは百斉寺。琵琶湖の湖東三山のお寺です。他のお寺もなかなかですが、山の古寺で鐘をつくならこの「百斉寺」です。聖徳太子の時代の建立当時の百斉寺の周辺は多分茫洋とした自然の里山だったのではと。夜は明かりもない闇夜の世界だったでしょう。満月の夜は木々の黒々とした影があやしく、野生の動物たちが目だけ光らせて息を潜めたいたのかもしれません。

百斉寺は紅葉で有名ですが年中山寺の雰囲気を満喫できる鐘のつけるお寺です。

また、立ち去り難い山に出会いました。9月末の奥丸山です。

笠が岳、鏡平、西鎌尾根、槍、穂高、焼岳、乗鞍が
申し訳ございませんが、全部眺望できます。
特に槍から穂高の稜線から差し込む朝日が見事です。

ゆっくりした日程でしたら、槍平から槍ヶ岳へはぜひ
この奥丸山から中崎尾根経由をお勧めします。
なお、中崎山までは道はあるようですがその先新穂高へは、
小屋に聞くと7〜8時間の藪コキがあるようです。

温泉はもちろん新穂高。日帰りも可能でしょうが頂上の朝を堪能するなら、
槍平小屋泊がいいでしょう。林道歩きが長いのでマウンテンバイクを白出沢
まで上げ、帰りは爽快に下り時間節約をしました。
奥丸山1

朝焼け 奥穂





奥丸山2

朝焼け 北穂






奥丸山3

朝焼け 南岳






奥丸山4

朝焼け 西穂






奥丸山5

中崎尾根から西鎌、槍ヶ岳






奥丸山6

笠ケ岳と綿菓子のような雲。






奥丸山7

ガスがとれて、焼岳、乗鞍が顔をだす。






奥丸山8

9月末。もう秋の終わりに近い




槍の郷深山荘

2005年9月
室道〜剣御前〜内蔵助山荘(泊)〜立山〜ザラ峠〜五色が原(泊)〜平の小屋〜黒部湖
剣(別山より)なんといっても別山からの眺望がいい。
険しい岩稜を目の当たりにしながらのんびり日がな、ガスの合間に剣を眺望できる






内蔵助山荘夕暮れ曇天で内蔵助山荘に着いたが、夕食前、空が色づいた。明日は良い天気のきざしなのだろうか?






ザラ峠越しに望む五色が原二日目もガスに覆われた稜線。雄山をから一の越の先でガスが一瞬途切れ、目指すザラ峠、五色が原が一望できた






黒部湖を望むザラ峠の道中で黒部湖を望む






9月の五色が原9月の五色が原






五色が原の夕暮れ?五色が原の夕暮れ







五色が原の夕暮れもっと色づくかと期待したがこのまま日は暮れた。
夜は大粒の雨が降った







050003 050002











五色が原下山の朝昨夜の雨もあがり、今日は平の小屋に下山、水平歩道を黒四ダムに行くだけで足取りも軽い、はずであったが、、、。

このページのトップヘ