NO.002 ヒュウガホシクサ
昨年50年ぶりに発見されたと、報道されたヒュウガホシクサです。
特徴的な花を咲かせ、他ホシクサ類とは、明確に違うものです。

ヒュウガホシクサ-1

















9月から10月に開花し、多数の個体が確認できます。


ヒュウガホシクサ-2

















黄色がかった花色で丸く、とげ状の突起があるようです。
遊歩道より湿原には入れないため、私のカメラではこの大きさが限界です。


ヒュウガホシクサ-3

















池の水中にも生育しており、花だけを水面に出して開花させています。


ヒュウガホシクサ-4

















中洲の水際にも多数自生していました。
今年自生地を訪れた時、あまり開花してなかったため撮影できず、昨年(2016年)撮影した画像を掲載しました。
今年は昨年に比べ自生量が少なかったように感じました。
1年草なので、毎年の自生量は変化すると思いますが、一度絶滅した種類だということだけに、不安も感じます。
種の保存について、自然まかせだけで大丈夫なのでしょうか...

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