川又伝統神楽御披露御礼

2009年07月12日

川又(小野松)神楽が復活へ

【川又神楽の由来とその後の経過】
川又神楽は、江戸時代、天台宗聖護院派の岩手郡の年行事職をしていた川又西福院の継承する神楽です。
1460年寛政元歳銘の入った姫神大権現と神楽面が現存していることから古くから旧玉山村近郷の諸社で継承され、現在私達が住んでいる小鳥沢地区に現存する小野松観音の例大祭においても奉納相撲とともに神楽を奉納していた歴史がありました。
川又神楽は、昭和30年代まで継承されていたが、北上川に建設された四十四田ダム工事に伴い住民が四散し神楽が途絶えてしまいました。
その後、昭和50年に旧玉山村の川又・小野松・松屋敷等の住民により一時復活し、昭和60年まで小野松観音例大祭において演舞されたり、玉山村芸術祭等において披露しておったがその後、継承者が途絶え現在に至っています。

【川又神楽復活と今後の活動】
090712平成21年5月22日から、渋民公民館長:竹田俊光氏の「是非神楽復活を」という厚い熱意により神楽のご指導をいただいております。
参加者は、地元小野松観音奉賛会・小鳥沢一・二丁目町内会・北松園中学校・北松園小学校・北松園児童センター・みどり学園外有志の方々です。
稽古は、北松園児童センター小鳥沢分室において、毎週金曜日の午後6時30分から、小学生3名・中学生3名青年男子1名・母親2名により行われています。
8月22日の小野松観音例大祭、10月4日の北松園中学校文化祭に向けて御神楽・三方鬼の演目の稽古を続けています。
神楽稽古の成果が実った後は、地域の文化祭などに出演すると共に地元文化の振興と少年の健全育成など努めていく方針です。

【おしらせ】
川又神楽は、資金面において支援するため、本年5月に「川又(小野松)伝統神楽復活後援会」を立ち上げました。地元有志等に呼びかけていますが、演幕・衣装・鳥兜・錫杖などの諸用具の調達に多額の資金を必要となっています。
皆様のご入会者を心よりお待ちしております。

【ご入会】
1口 1,000円 
銀行振込先: 岩手銀行松園支店 普通預金口座 2129957  

〔お問合せ〕
川又伝統神楽復活後援会
代表世話人 南 部  宏 
E-mail: h.n.k@ictnet.ne.jp


nannanhiro at 12:23│Comments(0)TrackBack(0)

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