入金したら、あとはほったらかしで資産運用をしてくれるロボアドバイザー。
そのロボアドバイザーの業界最大手であるWealthNavi(ウェルスナビ)。
実はその申込みには2017年11月現在、4つの受付口があります。
1.ウェルスナビ
・・・ウェルスナビサイトからログイン
2.ウェルスナビ for SBI証券
・・・SBI証券サイトログイン後、ウェルスナビサイトへ遷移
3.ウェルスナビ for 住信SBIネット銀行
・・・住信SBIネット銀行専用ページからログイン
4.ウェルスナビ for ANA
・・・ANA専用ページからログイン
以上の4つです。
これらには、それぞれ独自のキャンペーンや享受できるサービスが異なります。
私が当初申し込んだのは、ウェルスナビ for SBI証券でした。
これは、当時オリジナルのウェルスナビの最低投資金額が100万円であったのに対して、ウェルスナビ for SBI証券は30万円からサービスを受けられるというメリットがあったからです。
しかし、現在ではオリジナルも30万円からOKとなりましたので、そのメリットは失われました。
ウェルスナビ for ANAは、開始時に300ANAマイル、さらに資産評価額100万円以上を継続すると、四半期ごとに50マイル(年間最大200マイル)を得られます。
ウェルスナビ for 住信SBIネット銀行は、資金投入額に応じて、住信SBIネット銀行のランクが上がります。具体的には、10万円以上でランク2、100万円以上でランク3に上がり、ATM手数料や振込手数料の無料回数が増加します。
そのロボアドバイザーの業界最大手であるWealthNavi(ウェルスナビ)。
実はその申込みには2017年11月現在、4つの受付口があります。
1.ウェルスナビ
・・・ウェルスナビサイトからログイン
2.ウェルスナビ for SBI証券
・・・SBI証券サイトログイン後、ウェルスナビサイトへ遷移
3.ウェルスナビ for 住信SBIネット銀行
・・・住信SBIネット銀行専用ページからログイン
4.ウェルスナビ for ANA
・・・ANA専用ページからログイン
以上の4つです。
これらには、それぞれ独自のキャンペーンや享受できるサービスが異なります。
私が当初申し込んだのは、ウェルスナビ for SBI証券でした。
これは、当時オリジナルのウェルスナビの最低投資金額が100万円であったのに対して、ウェルスナビ for SBI証券は30万円からサービスを受けられるというメリットがあったからです。
しかし、現在ではオリジナルも30万円からOKとなりましたので、そのメリットは失われました。
ウェルスナビ for ANAは、開始時に300ANAマイル、さらに資産評価額100万円以上を継続すると、四半期ごとに50マイル(年間最大200マイル)を得られます。
ウェルスナビ for 住信SBIネット銀行は、資金投入額に応じて、住信SBIネット銀行のランクが上がります。具体的には、10万円以上でランク2、100万円以上でランク3に上がり、ATM手数料や振込手数料の無料回数が増加します。