2009年12月17日
※移転しました。
2009年12月15日
なんか見つけた。(電気グルーヴのカバー)
最初見たとき力が抜けた。
いい感じにダサい振付がいいですね。
wikiをみると結構苦労している人たちみたいです。
こちらが原曲。ダイナミックでセクシーです。
New SingleのUpside Downに2009Ver.がついてくるみたい。
ビタミンCが欲しい。
鬼気迫るライブ。
特にドラムが素晴らしいですね。
このCan(カン)というバンドは主に70年代に活躍したドイツのバンドなのですが、現代音楽家のシュトックハウゼンの元お弟子さんのキーボードとベース、ロックに精通したギタリストとフリージャズの出身のドラム、そしてヒッピーだった日本人のボーカルというすこし変わった人達が演奏しています。
ボーカルはダモ鈴木さんというのですが、高校を中退したあと単独で世界各地を放浪し、路上でギターを鳴らしながら奇声を発していたところをメンバーにスカウトされたいうすごい経歴を持っています。
一部ではキモかわいいと評判のようです。
個人的におすすめのアルバムはTago Magoです。
2曲目のMushroomはいいですよ。
2009年12月09日
ソワカちゃんDVDが届きました!
2009年12月04日
読んだマンガ「ももきや」
最近読んだ面白マンガとかを勝手に紹介していこうと思いましたのでさっそく紹介します。
笠辺哲さんの「ももきや」1巻です。
怪しげなアイテムに囲まれた古道具屋の娘と、その店でバイトし始めた同じクラスの少年が巻き起こすドタバタコメディー的なマンガです。
しゃべる猫や動く古代人形(?)が出てきたり、男の子が呪いの仮面をかぶってヤギ顔人間になってしまったりするんですが、出てくる人みんな変態なので異常な展開にもあんまり動じません。
みんなバラバラに自分の世界で生きているようだけど、最後はちょっといい話みたいな読後感になってしまう不思議なマンガでした。
変態に向ける作者さんの視線がとても温かいような気がします。
笠辺哲さんの描く女の人はかわいいですね。
初回なんでちょっと調子に乗ってキャプチャとか貼っちゃいます。

素敵なマンガだと思われた方は買っちゃうといいんじゃないでしょうか。
○
今気づいたんですけどこの本なんかいい匂いしますね。
学生の頃、コミックビームを友人に貸したら「この本スゲーいい匂いする」と言われ戸惑ったことを思い出しました。
笠辺哲さんの「ももきや」1巻です。
怪しげなアイテムに囲まれた古道具屋の娘と、その店でバイトし始めた同じクラスの少年が巻き起こすドタバタコメディー的なマンガです。
しゃべる猫や動く古代人形(?)が出てきたり、男の子が呪いの仮面をかぶってヤギ顔人間になってしまったりするんですが、出てくる人みんな変態なので異常な展開にもあんまり動じません。
みんなバラバラに自分の世界で生きているようだけど、最後はちょっといい話みたいな読後感になってしまう不思議なマンガでした。
変態に向ける作者さんの視線がとても温かいような気がします。
笠辺哲さんの描く女の人はかわいいですね。
初回なんでちょっと調子に乗ってキャプチャとか貼っちゃいます。

素敵なマンガだと思われた方は買っちゃうといいんじゃないでしょうか。
○
今気づいたんですけどこの本なんかいい匂いしますね。
学生の頃、コミックビームを友人に貸したら「この本スゲーいい匂いする」と言われ戸惑ったことを思い出しました。