反省は毎日で


悔やまれることが多すぎて


青春が消えていく


でも情熱はいつまでつづくの






















































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FACE













































































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次会ったら即る前提で昼ストでバンゲした子とのアポが

タイミングを理由に流してしまいデッド。




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これが2件続いた。

守るものがあると、どうしても行けない時がある。








































期待は自分への甘え。





職場の先輩に言われたことがある。

女性対してに期待してはいけない。


仕事で教わった姿勢も役には立ってる。






女性は感情で生きている。


感情人間の思考回路に今求めているものは明日には不要になる。

今日の正解も明日には不正解になる難解。


相手にとってはタイミングだけで死ぬ程の魅力しかなかったのだろう。





これをひとつ糧にして男を磨くと、新宝島にいるキセクからのラブコールを蹴って、

リベンジ昼ストをすべく都会へと向かった。







































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今日は2即しないとダメ。

その気持ちを持って街に降り立った。

そして歩き出した。

昼ストの借りは昼ストで返す。



































都会に到着。


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人混みの先に1人気になる子がいた。

自然とその子へ向かう。

距離が近くなる。









ん?!
























あっ!!

顔を見た瞬間、2人はオープンした。

何故なら先週昼ストでバンゲした子だったからだ。

友達と待ち合わせで待っているところに声掛けをした。

当然予定グダを食らい、ちょっとしゃべって放流した。





顔見知りだから、すかさず会話に入る。





おー!1週間ぶり!少し痩せた?いや、髪の色変えた?

どっちも現状維持ですw

こんなところでどしたん?

用事済ませたので、帰ろうかと思ってました。

まぢか、じゃあ俺とランチ行こう!近くに洒落た店あるから!

いいですよ!

で、連れ出した。



















本当は後日アポろうと思ってたんだけど、タイミングだから、流れに乗ることにした。

本当は昼スト即を狙っていたのに、準即だな・・・とくだらない思いをさっさと捨てて
























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お店in

先週聞いた話を振り返りながら、場をあっためて

徐々にセクシャルトークへと移行する。

反応は悪くない。

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声掛けの時に軽いノリで下ネタ入れたら引いてたから

処女だと思っていたが、否定された。


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いつものチャラ開示に多少の食いつきは見えるものの


煮え切らない感もある。

お店からラブホまでの距離がある。

相手の様子を見つつ、流れを引き込もう。


食事も終わり、とりあえずお店を出た。





歩きながら彼女の様子を伺うが、徐々にトーンダウンしていくのがわかった。

まだ時間はあるけど、ホテルはイヤ。

やはり煮え切らないところが露呈した。


イヤなことは出来ないから、もう一軒挟むことにした。

和み直しだ。

























とりあえず昼飲み出来るバーに入る。

店の雰囲気からセクシャルトークが全開で出来る雰囲気でもなく

あたりさわりないトークに終始落ち着く。

お互い1杯ずつお酒を飲み、店を出た。







歩く方向はラブホ街。

既に徒歩圏内のところまで来ていた。

煮え切らない彼女をよそに、歩き出す。

そのペースはいつもより相当遅い。





歩きながらゆっくりと口説いた。

ラブホ前に差し掛かり、彼女はグダった。



「私はそんなにいい女じゃないですよ。」

































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今日は帰りましょう。



































時間を気にするそぶりを見せる。

時間制限を提案する。

「うーん・・・」

少し揺らぐ。




































太陽が飲まれてく

夜がときどき強がり

晴れた日は月明かり

自分の逃げ道を知ってる


































少しして彼女から提案を受ける。

今日このまま帰るなら次も会います。

今日ホテルに行くなら次回は多分無いです。





俺は今日抱きたい。1時間欲しい。

決めたい、決めたい。


そして手を迎えに行き、ふたりは繋がった。

























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テルーホin































彼女の嫌がることはしない約束で

条件をすべて受け入れて、彼女もそれを良しとして

ナンパ野郎を受け入れてくれた。




























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ドレッサでギラつく。









































鏡に映ったあなたと2人

情けないようでたくましくもある

顔と顔を寄せ合いなぐさめあったら

それぞれ玄関のドアを1人で開けよう






























なんとか準即!

1即しか出来なかったのは残念だが1準即したのが救い。

また昼ストでリベンジする。





































即後に感想を聞いた。

先週声を掛けられて、今日再会して、こうなると思った?

ん・・・なんとなくw

抱かれると思った?

そうですねぇ、そうならないように諦めて欲しかったんですけどねw

諦める訳ないじゃん!





























時計を見ると予定よりはるかに過ぎていたため

彼女はひとり帰宅の途へ。

玄関のドアを1人で開けてった。




































とりまストリート71即目!






























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ラブホを出る時、ひとりは初めてだったが

情けないようでたくましくもある。

玄関のドアを1人で開けよう。

また新たな出会いを求めて・・・。