南国市社会福祉協議会『あんしん生活サポートセンター』のブログ

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南国市社会福祉協議会 あんしん生活サポートセンター
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2017年02月

こんにちは。
あんしん生活サポートセンターの福川です。
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さあ今日は題名に【まき風呂】とあり『なんのこっちゃ? 』となりますが、
詳細は以下の記事で。

先日、定例訪問を行っている男性宅に訪問しました。
わけがあり市内某所で独り暮らしされています。
初めてお会いしたときにはかなりのあいだお風呂に入っていない状態でした。
訪問回数を増やすなか、言ってもなかなか入ってもらえずどうしたもんか・・・?
と思っていましたが
今回の訪問でそのタイミングがきました!

郵便物の整理を行うなかで、社会保障の手続きに行かなくてはならなくなり、
その為にはある程度清潔にしとかないと!
とのことから入浴になりました。

で実際お風呂をみてビックリ!まき風呂だったんですね。(そら一人では沸かしにくいですわね)
さらに大きな端材を炉に突っ込んで、燃やそうとした跡があり入らなかったのではなくて
できなかったんだな。と自分の一方的な思い込みに『ダメだな~』と反省。
まきぶろ

↑こんなやつ(実際はかなり消耗されたものでした)

で本人・自部署の上司・自分の3人で風呂沸かし大作戦を決行。
薪をつくり、火をつけて、1時間ちょっとかけなんとか入る温度になりました。
で本当に久しぶりのお風呂に入浴。

福『湯加減どう?気持ちえいかえ?』
本人『うん。気持ちいい・・』
福『ゆっくり入って、しっかり洗いよ~』
本人『はい。』
入浴後は全く違うひとのように綺麗になって満足気味でした。

コツコツと訪問した結果、生活再建にむけ 一緒に取り組んでいく大きな一歩となりました。

お風呂ってきもちいいですよね~ 

こんにちは。あんサポの福川です

今月は自立支援を行うにあたって切り離すことのできない
強力な連携先との定例会議を行いました
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生活困窮者自立支援事業のモデル事業時から
『南国ネットワーク連絡会』という集まりで2ヵ月に1度開催しており
 弁護士・司法書士・検察・ハローワーク・民生委員・・など各専門機関が
顔を合わせることで横のつながりをより強固なものにして支援に活かすのを
目的としています。

この集まりが主催となって
『夜の生活総合相談会~今夜はあんしんしナイト~』
という稼働世代が来やすいよう夜に総合相談会をおこなった
りして、 実際の活動にも繋がっています 
相談会

次回開催ポスターです

今回は次年度にむけ、みんなでどのような事ができるかなどグループワークを行い
面白い意見がたくさん出てきました 。
こうして来て頂いている皆さんが有意義になるような場にすることにより、
今後の困窮者支援への取り組みに活かしていける形を作っていきたいです。
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談笑しながらも真面目な会議です

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たくさんの良い意見が出て次の活動へ繋がりますね!
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また今回はいままでお世話になりました、弁護士の先生が退職をされ高知を離れられると
いうことで送別会を行いました
小さな相談から実際の支援まで、いろいろと仕事をご一緒することができ弁護士という
ハードルを非常に低くして頂きました。
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新天地での益々のご活躍を南国ネットワーク会構成メンバー・南国市社会福祉協議会職員一同
心からお祈りいたしております。

本当に有難うございました



 

こんにちは。
あんサポの福川です

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やっぱり間が空いてしまいました・・・
けっしてさぼっていた訳ではないんですよ!
ブログって難しいですね・・・
ネタが偏らないようにどうしようか考え、視野を広げてみたり したんですが
このポンコツな自分はなんとも文章に起こせないです 

さて今日はYahoo!で興味を引かれた記事がありましたのでそれについて 

最近よく『子どもの貧困問題』や『こども食堂』なるものをメディアを通じて
見たり聞いたりすることが多いですが、このYahoo! の記事は結構ディープだなと思いましたので
自分の主観でアップさせてもらいたいです。

こども食堂←Yahoo!にリンクします

当事者が起こした行動・・
当事者でしかわからない想い、気持ち・・
何の為にこの活動をしているのか・・

実際、日本で起きている現状なんですよね。
これって他人事ではないと思うんです。
いつ自分もそうなるか分からないこのご時世ですし・・

子どもの世界って狭義で頼るところって限られるんですね。
ましてや自己責任なんてとんでもない!

また『貧困の裏側』に見えてくる複雑で多種多様な問題。
その解決のために皆が出来ること。

もちろん我々福祉関係者が関わることもあります。
ただ福祉関係者だけではとても支援困難なことのほうが多いです。
また記事にもあるように公的サービスの認知不足もあります
(福祉サービスって難しいとおもいます)

じゃあその制度やサービスにつなげるには?または不必要になったときにどうするのか?
自分的にはそこで必要なのは地域のユルイつながりがいるんじゃないかな?と思ったりしました。
困ることって誰でもあると思います。そのときにふと『聞いてもらおうかな?』と思わせる雰囲気づくりとか・・
僕の言っていることって難しいことなんでしょうか?

そして『貧困の連鎖を断ち切るため』に日々の仕事にとりくもうと初心に戻りました。
これからも頑張ります

※完全な僕の主観なんでクレームはご勘弁ください。

 

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