南国市社会福祉協議会『あんしん生活サポートセンター』のブログ

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カテゴリ: 家計相談支援事業




こんにちは☀

家計改善支援員の山﨑です👛
ようやく梅雨らしくなってきましたね☔





さて、前回の家計blogは、
家計簿へ取り組んでもらうきっかけ作りとして
元相談者の声を、簡単に紹介させていただきました

少しでも「家計簿つけてみようかな・・・。」と
気が向いていただけたら何よりです…





今回は、
元相談者の明美さん
自分に合った家計簿に出会うまでの具体的な取り組みの一つを
簡単にご紹介させていただけたらと思います!




元相談者の明美さん
社協へ相談する前から実は家計簿をつけていたのですが、✎




はじめ家計簿として使っていたのが、

『無料家計簿アプリ』!!

PCと連動させることができるアプリを、明美さんは愛用されていました💻♡





相談当時、
私も、無料家計簿アプリを試してみましたが

自動計算の楽さ
!これにつきます!
電卓不要で、自動の“家計見える化”は本当ありがたやです(/TДT)/





支出のグラフ化や、
各支出項目(食費や固定費など)の予算を設定でき、
全体を確認しやすいところも魅力的!👀


最近は、多機能な家計簿アプリが数多く出ています♬
私は、もう追いつけていませんが…


種類が多くありすぎて、
どの家計簿アプリがいいのか困る方も多いと思うのですが、
数日使ってみて、少しでも “つけにくいな・・・” と思われた場合は、
別のに切り替えてもいいと思います。


多機能じゃなくても、とてもシンプルで単純なものあります!
(ちなみに、私は多機能よりもシンプルを選びました…使いこなせないので☠)
女性向けでデザインの可愛いアプリや、“俺の家計簿”といった男性も使いやすいような様々な家計簿アプリがあって面白いです





・・・余談ですが、
家計改善支援の先駆者であるグリーンコープ生活協同組合連合会さんが
平成30年度に"相談者自身のための簡単な家計管理アプリ等の調査"を行っております。

調査研究報告書では、賛否両論ありますが、

◆書くのよりずっと簡単に家計簿がつけられる


◆空いた時間、待ち時間などを利用し短時間で手軽にできるからいい😊


◆入力の都度収支残高が出てくるので、節約の意識が高くなった。毎日ちょくちょく買い物していたのが回数が減った!


との、家計簿アプリを試用した方のご感想がありました。
スマホをお持ちの方は、
試しに無料家計簿アプリを利用されてもいいかもしれませんね(・∀・)




今回、無料家計簿アプリについてご紹介させていただきましたが、
アプリに限らず市販の家計簿や、PCのエクセル家計簿完全手作り家計簿など
ご自身が一番負担なくつけやすい・つけつづけやすいもの
まずは取り組まれたらと思いますので
あくまで参考程度に考えていただけたらと思います。





で・す・が、
そうは言っても、
家計簿をつけるのって、大変ですよね・・・
。。゜(´Д`)゜。



~元相談者の明美さんが抱えた家計簿の苦悩~

家計簿はつけていった方がいいんだろうな、
カチカチやっていきたいなあってのはあっても、
小さい子が生まれると、寝る時間を優先したりだとか、
結局、家事・育児に時間をとられて、
できなくなる。

「あとでやろう」「明日やろう」「今週末やろう」ってのがのびてってしまい、
気づけば
計算できていないレシートが、どんどん溜まっていました。

一つの封筒にドサーって溜まっていったものが何か月分かあって、
今度やろうてのがどんどんたまってしまっていました…。



子育てや仕事の合間に、家計簿をつけるのって心身ともに大変です。
はじめは、習慣づけるまで、とってもしんどいと思います。
明美さんも、レシートが溜まって、だんだんとつけるのが億劫になってきたと話されていました。



でも、
『もっとこうすれば、使いやすいかもしれない…。』・・・と、
家計簿をつけている内に気づいた明美さん



家計簿を頑張って続けた末、
自分に合わせた"家計のやりくり"とするために、

家計簿を毎日つけずとも、上手にやりくりできるようになったんです!!

■
次回、家計Blogでその取り組み内容を紹介させていただきます (´▽`)




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家計は、毎月赤字…。

家計簿をつけなければならないのは分かっているけど、

生活状況、家庭状況により、家計の見える化に取り組むことが難しい・・・

でも、この赤字家計・・・なんとかしたい!!



そんな方・・・南国市在住であれば

南国市社会福祉協議会
あんしん生活サポートセンター
(088-803-4122)
にてご相談を承ることができます。



家計の見える化を、期間的にお手伝いできます

一緒に家計の苦しさを解決するために考え、
あなたの家計改善に向けてサポート
しますので、是非お気軽にご連絡下さい。







それでは、また来月!👛







こんにちは☀

家計改善支援員の山﨑です👛



前回の家計blogは、
家計の"見える化"について、簡単に紹介させていただきました。

前回の補足なんですが、支出を書きだす際、✎

"食生活費は、家計簿をつけてないから分からないし書き出すことができないな・・・"
と途中で書く手がとまった方もいるのではないでしょうか?


食生活費は、だいたいの平均金額で大丈夫です。(^∀^)



だいたいの平均金額も分からない方、


スーパーやドラッグストアで買い物をされる時、
1度の買い物で最低いくら買い物されますか??
また、週何回買い物に出られますか?

それが分かれば、だいたいの食生活費の平均が出せます。


【例】
4,000円(1度の買い物平均)×週3回=12,000円
12,000×5=60,000円


こんな感じです↑✍




もし、
『食生活費なんて皆目見当つかない!』
『月の食生活費を明確に把握したい!』
そんな方は・・・家計簿をおすすめします!





"今まで家計簿をつけても、3日坊主で終わってしまう・・・"
"そもそも家計簿なんてつけた事がない・・・"
"家計簿なんて面倒くさい・・・"

と思われる方も多いのではないでしょうか?



家計簿をつけるまでなかなか腰があがりませんよね
私も、基本とても面倒くさがりで、家計簿の習慣づけるまで挫折も多々ありました。






そんな腰が上がらない方、必見!!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)

今回の家計blogは、
少しでも家計簿をつけるきっかけとなればと思っています!


家計簿をつけることがはじめ苦手だったと話をされていた
元相談者の明美さん(仮名)
直々にインタビューする機会がありましたので、
ご紹介をさせていただきます。






元相談者の明美さん(仮名) 30代後半
夫と子ども3人(中1・小3・0歳児)の5人世帯。


家計簿に取り組むことで、
自分自身にあった家計管理方法を見つけ、
マイナス収支からプラス収支に大きく変化された方です



Q1、家計管理(家計簿など)に取り組もうと思ったきっかけを教えて下さい。

『毎月(の収支)がマイナスで、
"お金をどこから借りてくるか"、
"子どもの預金も0にしてしまった。"、
"夫婦喧嘩が増え、家庭の空気がとても悪くなった"
この事をどうにか改善したくて、まずは、家計を見直し、今の状況を把握し主人と向き合いたいと思った事がきっかけです。』


・・・相談当初、夫が働きに出ているうしろめたさから、家計状況を話せずに一人抱え込んでいた明美さん。
マイナス収支からの脱出を夢見て取り組みだしました!!
家計管理に取り組んだ結果、夫へも相談しやすくなったとも話されていました。( ´∀`)





Q2、家計管理方法(家計簿など)が定着するまでの苦労はありましたか?

『たくさんありました。
家計簿アプリをダウンロードして使ってみたけど、スマホの画面上だけではなかなか・・・。
パソコンも試してみて、スマホより見やすいし、
入力しやすくて気に入っていた矢先に、パソコンが故障してデータが消え・・・。
100均で家計簿も買って試したりもしましたが、1番良かったのは自分専用の手作り家計簿でした。』




Q3、家計簿を続けていた時のコツ、続くコツ等があれば教えて下さい。

『規定の家計簿は、つける時に仕分けに悩んだりして使い続けれないので自分専用の家計簿を作りました。
自分が合わすのではなく、自分に合わせたやりくり、つけ方をしていくと楽しくできました♪
あとは、面倒なのは承知の上で手をつける事です。(笑)』


※明美さんの手作り家計簿の詳細や家計管理の工夫については、次回blogで紹介いたします※



Q4、家計管理が"続く人"と"続かない人"は、どのような差があると思いますか?


『収入に見合った生活水準に合わせれない人は、家計管理が続かないような気がしますね。』
『家計管理ができない人は、支出傾向から目を背ける傾向にあるように思います。』


明美さんから家計管理方法を友人に教えた際、
家計状況を把握しても生活基準を合わせることができない人は、家計簿自体続かないことが多いそうです。
はじめは、明美さんも収入に応じた生活水準に気づくまでは、とても苦しかったと話されています。(´Д⊂)






・・・と、今回はここまでの紹介にさせていただきたいと思います!
気づけば、blogが長ったらしくなってしまう癖を直さなければと思いつつ、いつもすみません。



はじめは相談する側だったのが、
いまでは知人の家計のやりくりについて相談に乗る側に
大きく変貌された明美さん。




実は、

"家計簿は三日坊主が当たり前、飽き性で細かいことはあまり得意ではない。"

と豪語されていた方なんです!!






次回は、そんな
明美さんの自分専用家計簿に出会うまで(※具体的な家計簿の取り組み内容)
ご紹介させていただければと思います。📺
それでは、また来月👛





こんにちは☀
家計相談員の山﨑です👛





第4回 困窮フォーラムにて宣伝させていただきました


元相談者ためになーーーーーる家計管理方法を、


少しずつご紹介させていただきます!!(*^・ェ・)ノ






家計を改善するため

まず1番大事なこととはなんだと思いますか??






それは、

家計収支の見える化(収入と支出の把握
です。


初めての家計相談支援時にも、
この"見える化👀"を行っていきます。



毎月マイナス収支が続いていることは自覚していますが、
何が原因でここまでマイナスが続いているのか
実はよく分かっていない方が多いです。

もちろん働くことができず、
収入がない場合は、支出どうこうだけの話ではないのですが・・・



それでは、毎月おおよそ決まった収入の内、
毎月何にどれくらいの支出しめているのか・・・?
毎月の固定費は分かっていても、
それ以外の支出って意外と分からないものです。


なので、
毎月お金が残らない解決策や家計のマイナス原因を探るためにも、

家計状況を明らかにする収支の"見える化👀"が必要なんです!




そこで、
今回は、簡単な"見える化"の方法を、
元相談者の実際の取り組みからお伝えします。(=゚ω゚)人(゚ω゚=)


まずはじめに、メモ用紙でもなんでもいいので、
一か月の平均収支を簡単に書き出してみてください。✎

【例】
収入
・夫給与:16万円(夫給与)
・妻給与:8万円(妻給与)
・児童手当:1万円(※まとまって入るものですが、月割して計算します)


支出
・家賃:45,000円
・携帯代:13,000円(2台分)
・電気代:11,000円
・水道代:3,000円
・ガス代:6,500円
・ガソリン代:10,000円
・保険(終身・医療・車):25,000円
・車ローン:16,000円
・教育費:10,000円
・食生活費:50,000円
             
    など



次に、月収入と月支出それぞれの合計を出して、ひきます。
収入支出=¥収支合計』
あっという間に、毎月いくらお金を置くことができるのか分かります(⌒-⌒)


※元相談者の見本がこちらです↓↓
家計ブログ1

ルーズリーフへ書き出すだけなので、
ものの5分で書き出してくださいました✎
毎月の決まった支出って、世帯になると案外多いものです

収入源は皆さんある程度限られていますが、
支出は生活する上で色々なものがございます。



というように、
"見える化👀"って実は、とっても簡単ですよね?
「収入-支出」という、とてもシンプルな構造で、
家計がマイナスかどうか一目で分かる家計の健康診断のようなものなんです!



家計のマイナス状態が続き、金融会社等からお金を借りはじめ、
借入額もどんどん増えた頃には、生活が破綻。
生活水準を大きく下げる他なくなってしまいます・・・。



FP(ファイナンシャルプランナー)泉正人さんの著書にある言葉をお借りしますと、
お金の問題は、"お金がない"ことではない

お金が全く残らない、生活費のためにお金を借りないといけない状況は、
収入と支出のバランスが取れていないという状況を示す。


お金がないので、お金を借りないと解決できない・・・という事ではなく、
収支バランスを取る事をまず考えなければならないという事ですね。( ´_ゝ`)




ひとり暮らし、3人世帯、5人世帯など世帯人数で、
大きく支出は変わってきます。
また、お子さんの成長や老後など、世帯の支出状況は変化していきます。


世帯状況が変わり、収支に変化がある場合は、
都度"見える化👀"をし、家計の健康チェックをお勧めします
是非、ご自身の収支のバランスを確認してみてくださいね♪



もし、大きくマイナス状況であった方・・・ご安心ください。

南国市社会福祉協議会
あんしん生活サポートセンターにて
ご相談を承ることができます。
あんしんできる家計を目指し、相談員がサポートいたしますので
是非お気軽にご相談ください。




家計ブログ・・・記念すべき第1回目ということで、
だいぶ長ったらしくなってしまいましたことを、お詫び申し上げます。



次回、家計ブログ予告!
『自分にあった家計簿のつけ方に出会うまで』
『元相談者の明美さんが考える家計管理が続く人、続かない人の差』
『家計簿が続くコツとは・・・一体?!』

の三本でお送りしたいと思います。📺

不定期更新ではありますが、
月1回は家計ブログを更新できるよう努めたいと思いますので、
今後とも、あんサポブログをどうぞよろしくお願いいたします
それでは、また来月👛



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