2009年10月16日

もっちゃんおーさわ

旅から帰って早二ヶ月。
我々は実はつい先日まで一切の接触をしていませんでした。
ときどき僕が非通知で電話したりしていましたが。

で。
先日の夜中。
少しだけびろえもんくんと喋ったんです。
もちろん彼は僕とはもうちがう道を歩む男になっていました。
当然彼は彼なりの人生を歩むべきで、お互いに北海道の旅の延長として依存し合っていたらいけないと思っていたからこそ連絡もしていなかったことも事実です。
でもすこしさみしい気持ちもありました。
彼と少し喋っただけですが、自分の気持ちは北海道の大地に置いてきたような、そんな気持ちになりました。

過去のことばかり、思い出ばかり気にしてしまいます。


旅の数日前、僕は頭がおかしくなりました。
旅から帰ると、すごく気持ちが楽になったのと同時にこれからの自分の人生についてすごく憂いてしまうようになりました。


今になって気づきました。
僕の生きる人生は、あの北海道への旅と同じなんだろうって。
旅の途中は頑張ってるから生き生きしてるけど、終わると死んだようになる。

こんな言葉を聞きました。
「人は一生勉強」

そうなんです。
頑張ることをやめたら人じゃない。
僕らはまだ旅の途中。
達成できないような目標を掲げて、一生走っていきたいと思う。



僕の好きな曲を紹介します。
北海道への旅ではこんなふうに走ろう、と思っていました。
これはB'zの「RUN」という曲です。
彼はこの曲を知らないと思いますが、ぜひ歌詞をしっかり読んでもらいたい。
少しとばしましたがあしからず。


「RUN」

よくまあここまで俺達来たもんだなと
少し笑いながらお前タバコふかしてる
何もないところから頼りなく始まって 
数え切れない喜怒哀楽を共にすれば

時の流れは妙におかしなもので 
血よりも濃いものを作ることがあるね

荒野を走れどこまでも 
冗談を飛ばしながらも
歌えるだけ歌おう 
見るもの全部
なかなかないよこの瞬間も

 

人間なんて誰だってとても普通で
出逢いはどれだって特別だろう



誰かが待ってる
どこかで待っている 
死んだら一人だ
生きるなら一人じゃない


誰かが待ってる 
どこかで待っている 
死んだら一人だ 
生きるなら…


荒野を走れどこまでも
冗談を飛ばしながらも
歌えるだけ歌おう
見るもの全部
なかなかないよ 
この瞬間も


荒野を走れ傷ついても
心臓破りの丘を越えよう
飛べるだけ飛ぼう
地面蹴りつけて
心開ける人よ、行こう
















自分の走る道を見つけるために、走ろうと思います。



nansika at 01:28│Comments(1)TrackBack(0) 足袋 

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この記事へのコメント

1. Posted by β   2009年10月19日 21:25
死ぬ瞬間にそれまでの人生に後悔はしたくないですな

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