【愛知】さらば、朋友!斎藤君送別会のツアー報告!!

2018年11月某日。

一緒に中国まで撮影に行った いたみわけ.com の斎藤君に電話してみたら、

何と11月19日に山口へ引っ越すと判明。

本人曰く、何となく事後報告!とのこと。

こ、これはいかん!

急きょ、斎藤君送別会を敢行することにした。

振り返ってみると、斎藤君とは2012年からのつきあいで、

廃墟好きということもあって知り合って早々、愛知県某所のヤバい廃墟を紹介した。

おそらく廃墟マニアにもほとんど知られていない物件で、検索してもほぼ情報が出てこない。

グーグルマップでも廃墟としての構造物が映り込まない(森の中にあるので)、

マップでも付近の道路は標示されるものの、

現在は車両は完全に通行できず、ルート次第ではかなりの藪漕ぎが必要になる。

最短ルートでも藪漕ぎは必須なのだが。

下記の写真はこれでもまだマシな道の部分だ。
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一見さんには入口の道の場所すらわからないはずだ。

2013年12月からしばらくこの廃墟探索を行っていなかったが、

植物の成長著しく、敷地内部に入るのに以前よりも困難になっていた。

このような廃墟物件に今回は初対面の方3名と探索することに。

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2~30代男性の3名は廃墟経験まったくのゼロ、

それどころか斎藤君と知り合ってまだ3日しか経過していない参加者がいたにも関わらず、

斎藤君は彼らに事前情報を与えていなかった(笑)。

私もこの廃墟(本稿では便宜上、〇〇園と呼称)について

ブログで正確な場所を紹介したくない。

理由はこの〇〇園は敷地が広大で、私ですら全貌を把握しておらず、

参加メンバーの感想は私の案内なしでは遭難しかねないと述べていた。

とは言っても、矛盾したことを書くことになるが、

この〇〇園の廃墟は誰かに語り継いでもらいたい物件なので、

希望者があれば案内はしたい・・・。

〇〇園は敷地内に中~小規模の建物が点在。

建物によっては、内部がほぼ完全な闇に覆われている。

床も腐っている箇所があり、足元注意だ。
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建物の内部にははく製が見られる。
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闇の中、小熊のはく製と遭遇したらかなりビビる。
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〇〇園はとある会社の保養施設だという情報を入手している。

小規模な建物だが、窓枠に鉄格子がはめられており、かなり堅牢だ。
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こういった倉庫なのか用途不明な建物が敷地内に多い。

内部の戸棚のコカコーラのグラスは今でも使えそうだ。
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家主というか管理人は愛知県の猟犬団体に所属していた模様。

先ほどのはく製は猟犬が捕まえたものなのだろうか?
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敷地内にはかなり頑丈な犬小屋らしきものもある。

この中で猟犬を飼育していたのか?
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浴槽も複数個所で確認される。タイル張りで木の浴槽というのが昭和だ。

もちろん便器も和式だ。
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壁で仕切られた部屋にもこだわりを感じる。
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〇〇園は検索しても情報がほぼ出てこないが、探索する人間は私以外にもいる。

敷地内の残留物の新聞の日付は昭和55年と表記されていたが、

これは明らかに平成時代のエロ本だ。

2013年の時点ではたしかなかったはずだが・・・。
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以前よりも竹が生い茂っている。
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いぜんはここまで竹は多くなかったのだが・・・。

広大な敷地に竹林の似たような景色なので、

方向感覚がない人間は迷いかねない。
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倉庫の裏には八角堂と呼ばれていた可能性がある建物がある。
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八角堂内部。天井の素材が床にばらばら落ちている。

この辺も家主のこだわりが見られる。
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八角堂には地下倉庫らしいものも存在していたが、

雨水がたまって排水できないの状態のままだ。
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成長した竹がコンクリの井戸?のフタを持ち上げている。

枯れて倒れた木の枝や竹がルートの妨げとなっていることもあり、

持参した通称「ひのきの棒」で粉砕。

初対面メンバーはひのきの棒、TUEEEE!!と絶賛。
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今回は事前にコンビニでおにぎりや菓子パンを購入してメンバーと廃墟メシ。

ごみは各自持ち帰る。

ルートの都合上、ちょっとした斜面を下りることになり、斜面の竹に捕まりながら敢行。

食後にバンジーアクションとなる。
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建物の天井がはがれているのは廃墟あるあるなのだが、

ここまではがれまくっているのは私はなかなか見ない。
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この洗濯機はもともと屋外で運用されていた模様。
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メンバーがひのきの棒よりも威力のあるツルハシを見つけて興奮していたが、

さすがに持ち歩くわけにはいかなかった。
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プール付の廃墟だ。

ホラーゲームではたいてい、こういった水の底から何か出てくる。
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昭和の保養施設ではこのような倉庫が一般的だったのだろうか?
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まだ紹介したい箇所もあったが、植物の成長著しく、これ以上の藪漕ぎは

廃墟初心者には困難と判断して断念。

けもの道(英語にするとビーストロードとなるのか?なにかの格闘技のイベント名っぽいのだが)よりも

ひどい状態だった・・・。

野生の哺乳類のものらしき糞も見られた。

滞在2時間30分くらいのはずだが、参加メンバーはかなりの時間が経過したかのように疲労していた。

それなりにハードな内容だったはず。

そして次に田籾御嶽神社へ案内。
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神社としてはあきらかに廃墟状態なのだが、地元住民によって

ある程度は掃除が行われている模様。

この日は社が開いていた。
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ここで斎藤君が田籾御嶽神社からさほど離れていない

保見団地のfox townに行きたいとリクエスト。

保見団地といえばトヨタとかの工場で働くブラジル人が多く、

fox townはブラジル人御用達のショッピング施設だ。
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内部にはブラジルの公用語のポルトガル語の広告が目立つ。

こちらの広告の漢字は武蔵の2文字だけ。
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fox townの3階にあるブラジル料理店は『中国抗日ドラマ読本』の著者の岩田さんから

紹介され、特にハンバーガーの大きさに驚かされてた。

こちらのブラジル料理店ではハンバーガーと一緒にケチャップとマヨネーズを渡されるので、

自分でお好みの量をかける。
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廃墟メシの後にデカいバーガーを参加メンバー2名が完食。

近くの席に座っていた日系ブラジル人らしき年配の男性が

我々5名全員を「学生」と思っていたようだが、

さすがに「私は40代の会社員です」とツッコミを入れておいた。

こちらの料理店の味やボリュームには大変、満足しております。

この日の最後は斎藤君のリクエストで豊田市の百々貯木場へ。

百々は「どど」と読むのかと思ったが、正解は「どうど」だった。
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まともな公園部分では犬の放し飼い禁止!!ゴルフもダメ!!
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公園はスルーして百々貯木場へ向かう。
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現在は貯木場としては使われていない。
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現在は豊田市の産業遺産とのこと。
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というわりには階段の破損も見られ、ねじが危険な方向にむき出しになっている。

大丈夫なのか、この産業遺産は?
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う~ん、〇〇園でかなり体力を消耗してしまった。

翌日は家から一歩も外出せず、休養。

斎藤君は山口県の女将劇場近くに引っ越しをするとのことで羨ましい限り。

そのうち、遊びに行こう。

斎藤君には餞別として拙作『中国遊園地大図鑑南部編』と

どういうルートか入手した仙台牛タンサイダーを渡しておく。





中国遊園地大図鑑 南部編 (中国珍スポ探検隊)


   
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レコードチャイナ様に中華圏の盤糸洞(官能的)の記事を投稿しました。

コラムを連載しているレコードチャイナ様に記事を投稿。

今回は趣向を変えて中国、台湾、シンガポールの観光地で見た

盤糸洞(ばんしどう)についての比較を試みた。



盤糸洞1


















盤糸洞10


















盤糸洞13

















盤糸洞とは西遊記の1場面で、物語屈指のエロいシーンも・・・。

詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!

西遊記屈指の官能的なシーンを再現!中華圏の盤糸洞を比較してみた!





中国遊園地大図鑑 南部編 (中国珍スポ探検隊)


   
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日本よりも中国で大人気!味千ラーメンのキャラとパクリの比較!!

味千(あじせん)ラーメンは熊本発祥のチェーン店だ。

企業努力の結果なのだろうか、味千ラーメンは

日本よりも中国の方が店舗数が多く、

中国各地で店舗が目撃される。

こちらが味千ラーメンのキャラクターのチイちゃんだ。
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中国で私が味千ラーメンで食事をしようとなかなか思わなかったのは、

日本でも食べれる味だと予想されたので、

中国滞在中はできるだけ現地の食事をしたかったからだ。

しかし1度くらいは試してみるべきだと判断し、

上海浦東空港の味千ラーメンで食事。
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黒竜江省ハルビン市の繁華街で和風拉麺という屋号の店を発見。

こ、このキャラは・・・!
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明らかに味千ラーメンのチイちゃんのパクリ・・・!

本物と比較して間違い探しでもしてほしいのか?
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チベット自治区のラサの空港に湯粉世家という店舗があり、

店内ではコーヒーとかも飲めるようだ。

看板はチベットらしく、チベット文字も併記されている。
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湯粉世家のキャラも版権的にセーフなのかアウトなのか?
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味千ラーメンのチイちゃんのパクリは中国にはまだある可能性大だ・・・!





中国遊園地大図鑑 南部編 (中国珍スポ探検隊)


   
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【愛知】北京オリンピックのマスコットキャラと再会!懐かしいゾ!!

2008年に開催された北京オリンピックのマスコットキャラの福娃(フーワー、fúwá)は

「ベイベイ(貝貝、贝贝)、ジンジン(晶晶)、ファンファン(歓歓、欢欢)、インイン(迎迎)、ニーニー(妮妮
)」の

5体のキャラで、それぞれの名前をつなげると「北京へようこそ(北京欢迎你)」と同じ発音になる。


福娃は今でも中国遊園地で目撃されるが、愛知県の中華料理店の看板に描かれているとは(笑)。

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場所は愛知県半田市で美味(ミミン)というお店だ。
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お店の構造からするともともとはコンビニのようで、

こういった形態の中華料理店は愛知県ではたまに見かける。
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福娃は店内では目撃されず。

店員の女性は遼寧省瀋陽市出身で、20年以上、日本にいるとのこと。

愛知県の中華料理店の中国人は瀋陽出身の方が多いような気がする。

ランチメニューのにんにく炒飯は中国で食べるものに近く、涙が出そうに・・・。

けど、家からお店まで距離があるので頻繁に訪れるわけにはいかないなぁ。







中国遊園地大図鑑 南部編 (中国珍スポ探検隊)


   
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【愛知】ぐるぐるNISSHINまちミル博覧会で岩崎御嶽山ツアーを開催しました。

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2018年10月14日。

日進市が主催するぐるぐるNISSHINまちミル博覧会の

77番のプログラムとして岩崎御嶽山ツアーでガイドを勤める。

休憩入れてもほぼきっかり2時間のツアーが無事に終了。

今年は台風が多く、倒木がこれまで以上に道をふさぐという

こともあったのだが・・・。

この日はガイド2号のK君に全部、

トークを丸投げしたくなるくらい喉がガラガラで反省シテマス。

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年配の方が多く、皆さん、健脚でした。

参加者も

「さすがにコンクリート像の作者の浅野祥雲のことは知らなかった」と

コメントを残される。
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大竹敏之さんや五色園修復メンバーも参加。

チャーリー早川さんの記事がこちら

岩崎御嶽山は区画ごとに「講」という御嶽教のグループが管理していて、

講によっては荒れ放題の場所も・・・。

昔は周辺に宿泊施設が複数あるようなレジャースポットとしての側面もあるものの、

現在も活動している信仰の場なので、今後はどのようにすればいいのかは正直、

わからないところがある。

ただ、日進市も住宅地としてよその街から引っ越してきた人も増えているので、

岩崎御嶽山の現状は日進市の若い世代にももっと知られてほしいなぁと思うのである。

まちミル博覧会 応援スタッフの記者さんの記事

拙作『中国遊園地大図鑑』の宣伝もしてくださり、感謝っ!!



五色園や岩崎御嶽山の浅野祥雲作品については下記の

『コンクリート魂 浅野祥雲大全』をご覧ください。

   
押すと喜びます。

 

コンクリート魂 浅野祥雲大全

【愛知】五色園第12次修復活動

2018年10月6,7日にかけて開催される予定だった

五色園第12次修復活動が台風の影響で

2018年10月7、8日にずれこむ。

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2018年10月7日。

修復対象の「雲母坂お通い」と「身代わりの名号」の場面の

像の削り作業とシーラー、下地塗り作業。

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7日の作業はここまで。

修復する像が4体と少な目のため、作業にあぶれたベテランメンバーは

これまで修復した場面の磨き作業とかに勤しむ。

私は参加者のトイプードルのキミちゃんとの交流を楽しみ、

恒例だが浅野祥雲の玄孫さんや主催者の大竹敏之さんのご子息と遊んでいたりした。

キッズ達は全力で向かってくるので、

なるべく体力を無駄遣いしないように心掛ける。

修復メンバーと味仙で食事をしたものの、今回は合宿はなし。


8日は出勤日だったので、作業には参加できず。

帰宅時に五色園に立ち寄り、修復直後の様子を撮影。

身代わりの名号のお札は場面のストーリーに沿って

赤い線を引いている。
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各像の修復の定点観測はベテランメンバーの

チャーリー早川氏がまとめたこちらをごらんいただきたい。


五色園修復活動はボランティア活動だが、

一般人よりも熱い情熱を持った人が多く集まっていると思う。

研究熱心な方はそれぞれ書籍を出版されることもあり、

毎回参加するとこちらも良い刺激になっている。





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詳細は大竹敏之さんのこちらのブログをご覧ください。


   
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