【愛知】五色園第8次修復活動告知・箱根権現御饗応への道

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2009年秋に開始された五色園修復活動も
2014年春で8回目を迎えることになった。

場所:「箱根権現御饗応」(はこねごんげんごきょうおう)。
日時:2014年04月12日(土)・13日(日) ※雨天延期

詳細はプロジェクトのキャプテン・大竹敏之さんのHPをご覧ください。

ただ、この場所はかwwなwwり、わかりにくい。
ルートは3通りあるので、この記事では
大竹さんのHPで紹介されていない2つのルートを紹介したい。

五色園の入口手前にはこのような看板がある。
写真の左側にある鳥居を目指そう!
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バスで来た方は、園内入ってすぐを左折。
この写真の左側の道をしばらくまっすぐ進むべし。
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「弁円悔悟」というシーンがある。
手前を左折して突き当りを右折した道の階段の上が目的地。
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徒歩の場合は、こちらのルートもお勧め。
弁円悔悟のと日吉丸の間のこの桜の木が目印で、
写真の右上方向に進むべし。
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階段があるので、登るべし。
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道なりに進むとすぐに到着。
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車で来た方は、弁円悔悟(土下座シーン)付近の
砂利のスペースに車を停めるのがお勧め。
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五色園最奥にも駐車場スペースあり。
(修復現場からちょっと離れています)
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この駐車場は五色園の大安寺本堂の北側にあって、けっこうスペースがある。
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本堂北側の駐車場からこのような道がある。
写真左方向は夜盗耳四郎の場面だが、
写真右方向の道を進むべし。(歩いて5分くらいかかる)
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目的地にたどりつくのかどうか不安になるが、道なりに進むべし。
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途中に看板の表示あり。
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ここまで来ればあと少し。
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到着。
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2013年の秋に桃太郎神社の桃型鳥居も修復したので、
箱根権現の場面の鳥居も足場を組んで修復するものと思われる。
回を重ねる度に難易度が上がるのが、五色園修復活動の特徴である。
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五色園
住所:愛知県日進市岩藤町一ノ廻間932番地31
電話番号:0561-72-0006
  

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【中国】上海で偽ガンダムと遭遇!錦江楽園!!

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上海の錦江楽園という1984年開園の遊園地へ行ってみた。
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入場料のみなら60元、パスポートっぽいのが100元だった。
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お馴染みのクオリティが低いアカンねずみキャラが売られていた。
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我、連邦 ノ 白イ モビルスーツ ト 遭遇セリ。
に、に、に、
偽ガンダム、キタ━━━━()━━━━ !!!!!
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「ビームライフルやシールドはただの飾りです!
偉い人にはそれがわからんのです!!」
とでも言いたいのだろうか?
両手に持っている正体不明の物体は何なんだ?!
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偽ガンダムの後ろ側。両手の何かがつながっている。
ピンポン玉でも往復するのだろうか?
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顔のUP。
君は生き残ることができるか?
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四川省にかつてあった偽ガンダム と比べると、
がんばってパクっていると言える。
(そのうちサン〇イズとかが騒いで変形してるかもしれない)
たぶんFRP製だろうか?と、いうことは・・・
この偽ガンダムは量産型・・・なのか??
量産型だとしたら、中国の他の遊園地にも配備されているのか?
あああああ、妄想が止まらないぃぃぃぃ!!!

遊園地に意味もなく本物の兵器も配備して、
国民の闘争心を煽っているのも実に中国らしい。
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火山アニメ楽園と表記されている。
当然ながら入口だけでなく、中もパクリキャラが・・・
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レストランで30元を払ってチキンカレー?を注文した。
・中国人の嗜好に合わせたカレーはシャビシャビで、たぶん日本人の口に合わない。
・スープのお椀が欠けていた。
・本能的に警告を感じるくらい、バナナの皮がどす黒い。(食べていない)
監獄の囚人のご飯って、こんな感じなのだろうか?
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水上ライドの入口のT-REXがB級感を演出している。
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失礼しました。こんな哀れな姿のT-REXは
Z級と表現するのが正しい。
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高さ108mの大観覧車は日本の岡本制作所も製造に関わっている。
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観覧車から錦江楽園を眺める。
土曜日だというのに、客がまばらだった。
この日の上海の天気は、空気質量が重度汚染だったので、
皆、外出したがらないのだろうか?
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おおっと~~!
血の惨劇の中、ノー天気に運転してるカップル発見っ!!
何故、こんなことに・・・?
おそらく真上の大観覧車の色を塗り替えている最中に養生をしなかったから、
上から赤と白のペンキが垂れまくったのだろう。
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水上アニメ劇場と表記されている。
コンセプトは船に乗って、世界&中国の童話世界を体感するそうだ。
それって、あれか・・・
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船に乗るまでの道。客が極度に少ないので、待たずに乗れた。
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なぜか助走をつけて一撃喰らわせてやりたくなってくるような
残念なクオリティのピノ〇オ。
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さぁ、船に乗るよ~。壁には鳥居や富士山が描いてあるね~。
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西遊記の火焔山の一幕。
本物の火焔山は新疆ウイグル自治区にあるよ!
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最後の方は、ラララ~っと大合唱。
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GOOD BYE 再見 さようなら
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うんうん、見事なディ〇ニーのイッツ ア スモールワールドのパクリだった。
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こりゃまた問題作だって~。
ワンコのように見えるが、ライオンのようだ。
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だって、口の中にライオンキ〇グのイラストが描かれてるんだモン☆
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ボートで口の中に突っ込んだら、ライオンさんの肛門から脱出だぁ!
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桜木花道とキャプテン・ジャック・スパロウ~~~ッ!!!
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さほど大きい敷地の遊園地というわけではないが、『中国らしさ』全開だった。
アクセスも上海の地下鉄1号線「錦江楽園駅」すぐ近くなので、便利である。



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【愛知】講演デビュー!珍スポ祭り2~軟体と変態の宴~!!

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2014年2月1日。
iPhone持って珍スポいてくる の斎藤君主催のイベント
珍スポ祭り2~軟体と変態の宴~  にて講演デビューすることになった。

会場はMYCAFE伏見店。(喫茶店ではない。)
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斎藤君からは、前半の約1時間、
珍スポットについて語ってほしいとの依頼だったので、
私のブログの中でも最強の破壊力を秘めた
「中国の遊園地」ネタでまとめてみた。
(この時点ではブログ未掲載の物件も含めた厳選6つの遊園地を紹介)

こんなのとかを紹介した。
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あいにく私のノートパソコンには、パワーポイントが入っていないので、
写真とワードの画面を表示しながら解説した。
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来場者の皆様には中国の遊園地のパクリキャラをたっぷりご覧頂いたので、
感覚がマヒしたのではないかと思われる。
日本の街中のアニメキャラを見ても
パクリと間違えないように祈るばかりである☆

後半の約1時間は、ブログ TiN  の みわさんが
電波物件について熱く語ってくれた。
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彼女独自の「ゆんゆん警報」といった造語まで交えて
圧倒的な数の物件を紹介していった。

そんなこんなで来場者の皆様を、
未体験ゾーンに引きずり込んだイベントになった。

最後は私と斎藤君、みわさんの3人で
「珍スポットの発見方法」という内容でトークをした。

私は珍スポットの情報収集には、全国からマニアが集う
「五色園修復活動」に参加することを勧めておいた。
詳細は修復活動のキャプテン・大竹敏之さんのHP・
東海珍名所九十九ヶ所巡り  にて紹介されます。


MYCAFE伏見本店
住所:愛知県名古屋市中区栄2-2-23 アーク白川公園ビルディング7F
電話番号:052-229-0075

  

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【愛知】イスラム教徒向けの食材店・Minato HALAL SHOP

名古屋市港区の23号線沿いのラーメン横綱の隣にある
Minato HALAL SHOPというお店を発見した。
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ハラールというのは、イスラム法で食べられる物だって。
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コジンマリした店内には、輸入食材とかが並んでいるが、
業務用冷蔵庫にはお肉もあった。
日本国内にもハラールの食肉を提供する畜産業者もあるそうだ。
スタッフはスリランカ出身の青年だった。
この日はビスケットを購入したら、サービスでマンゴージュースをくれた。

※愛知県内には複数のハラールショップが営業している。
興味のある方はググッてちょww。


Minato HALAL SHOP
住所:愛知県名古屋市港区宝神1丁目34



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【愛知】大鷲院の磨崖仏

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愛知県豊田市の153号線沿い(山奥)の大鷲院にある磨崖仏を撮影した。

山門をくぐり、道なりに進むと立派な石垣があった。
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石垣の近くには、廃屋があった。
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たぶん・・・昔のトイレだと思った。
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境内を通り抜けると、登山道と案内板がある。
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桟道からもいつくか磨崖仏を拝めるのだが・・・
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直径30cmくらいの磨崖仏だろうか。
明治時代に彫られたそうだ。
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88体の弘法大師像の磨崖仏があるそうだが、
摩耗して形状がわかりにくいものばかりである。

石像も小さいものしかない。
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中国の石窟のように、何世紀もかけて磨崖仏を作れとは言わないが、
もうちょっと時間をかけて彫ってほしい。
※下の磨崖仏は浙江省の杭州で撮影。
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なかなかハードなアスレチックコースが現れた。
バランス感覚とかに自信のない方には、迂回するルートもある。
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化猫伝説のある八丈岩。
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どこに猫の足跡が残っているのか、よくわからんかった。
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山頂付近の観音像。
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山頂からの眺め。
心に残る絶景・・・ということはない。
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帰り道は別ルートで下山。
案内の看板が腐って倒れていた。
ここの登山道はルートがちょっとわかりにくい。
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ようやく境内が見えてきた。
よほどマイナーなお寺&磨崖仏なのだろうか、
休日にも関わらず参拝客を一人も見なかった。
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大鷲院
住所: 愛知県豊田市新盛町森下22
電話番号:0565-67-2828
 

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【愛知】かつての国際的コミュニティ・揚輝荘

名古屋市千種区の覚王山にある日泰寺は有名だが、
日泰寺の隣にある揚輝荘は
名古屋市民にもあまり知られていないと思われる。
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元々はお金持ちの別荘で、かつては迎賓館や社交場だったそうだ。
現在はかなり敷地が小さくなったものの、南園と北園に分かれている。

南園の聴松閣に入ってみた。(入館料大人300円)
かつての揚輝荘のジオラマ。
実際に観ないと判らないが、広大な敷地である。
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階段を登って2階へ。
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楊輝荘を中心に配置し、覚王山周辺を詳しく細かく描写して
他は大胆にデフォルメした尾張地方の俯瞰図。
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地図の隅っこには、日進市の五色園や岩崎御嶽山も描かれていた。
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昔の洗面所のようだ。水道なし。
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昔の浴槽?シャワーだけか??浴室跡っぽい。
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旧トイレは無駄な空間になっていた。(撮影していない)
使えなくて問題ないので、旧便器は残しておいて欲しかった。
(たぶん、豪華な飾り付けをしていたと思われる。
1階にはフツー仕様のトイレあり)

地下室には、インド人留学生が描いた壁画あり。
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誰だ、乳首を陥没させたのは?
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謎の地下トンネルあり。
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ここから先は立ち入り禁止だが、冒険心をそそられる。
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地下室の旧舞踏場。
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持ち主である松坂屋の初代社長である15代伊藤次郎左衛門祐民が
インド旅行をした際に感銘を受けた山脈を窓に描いたんだって。
地下室はインド様式にこだわっている。
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旧食堂の喫茶べんがら。
セレブ気分でランチやアフタヌーンティーを堪能できるが、
16:00でオーダーストップだ。
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北園は主に回遊式の庭園になっている。
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白雲橋。規模は大きくはないようだが、
橋の上を舞台に音楽や舞踊のイベントが開催されているそうだ。
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伴華楼。中を見学する場合は、要予約。
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揚輝荘
住所:愛知県名古屋市千種区法王町2-5-17
電話番号:052-759-4450

揚輝荘HP


  

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