2014年10月

【愛知】豊田市の恐竜倉庫(仮)の意外な事実が判明したっ!

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五色園&桃太郎神社修復メンバー3名を豊田市などの気になるスポットへ案内した。

以前記事に掲載したのだが、『恐竜倉庫』へ再訪してみた。
強烈なインパクトなので、
メンバーの皆さんの反応も
大変ヨロシカッタと確信しております。

場所は豊田市の飯田街道沿いにあるのだが、
写真を見ればわかるように、一般人が車を運転していたら
気付かずにスルーしてしまうだろう。
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なぜ私が発見できたのかというと・・・

とてもひどい信号渋滞に巻き込まれたからだ。

時間帯によって、この辺はかなりひどいことに・・・
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SUGEEEEE!と言いながら、各々撮影していたところ、
こちらの家主さんで恐竜のクリエイターの方が現れたっ!!!
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お名前:カノウ ジュン さん(漢字を確認していませんでした・・・)
御年72歳
突然の訪問にも関わらず、とてもフレンドリーでステキなお爺ちゃんでした。
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うぉぉぉっ、予想外の恐竜の作者の出現にコーフンした我々は、
いろいろ質問をぶつけてみたYO!

カノウ ジュンさんは昔々、蒲郡の水産大学に通っていたそうだが、
元々の本職は八百屋の店長だった。(現在は農協になっている)

貴重なアルバムを見せていただいたのだが、
こちらの恐竜は八百屋の傍らで製造・販売・リース(賃借)していたんだって。
15~20年くらい前に作られたとのこと。
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イベントの展示物としてもレンタルしていた。
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眼が光るようにコードが繋がっている。
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アルバムには製造過程の写真もあった。
まずは木材で大まかな骨組みを作る。
※写真のよくしなっているのは私の親指だ。
だって、軟体なんだもん!

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発泡スチロールで肉付けをして、ネットで固定する。
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紙粘土で形を整える。
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牙は一本ずつ木材をグラインダーで削って形を整え、アゴの骨に組み立てていた。
芸が細かいっ!
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ペンキの色もご自身の感性で。
一番大きなティラノサウルスは、完成まで約1年かかったんだって。
紙粘土を乾燥させる時間が我々の想像以上にかかるとのこと。
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う~ん、まさかここまでDIY精神に溢れていたとは、驚愕でござる!
NHKや地元の全部のテレビ局から取材されたんだって。
そりゃ、そうだろ~~。




 
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【愛知】福谷御嶽山の推定・浅野祥雲作品を激撮!

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愛知県みよし市の福谷(『うきがい』と読む)御嶽山も五色園からさほど遠くなく、
未知なる浅野祥雲作品があるかもしれないと思い、探索を試みた。

現地に近づいたものの、案内の標識すら発見できなかった。
『カーナビ』などというものを車に搭載していないので、
間違えて近くの八柱神社に迷い込む始末だ。

地元住民らしきお爺さんに福谷御嶽山への道を尋ねたら、
「難しいことを言うねェ」と返事された。
地元住民でも道案内にちょっと戸惑うくらい道が入り組んでいる。

第一地元住民からこの路地をまっすぐ進んで山道に入るように言われた。
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念のため、第二地元住民を発見して道のアドバイスをいただいた。
写真の赤い→の方向を進む。
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参拝者用の駐車場だと?
そんなモノはない!
※どこに駐車するかは、自分で判断しましょう。

鳥居すらないのだが、本当に参道なのか?
私の進行を妨げるかのように、大きなクモの巣が・・・
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参拝者用の杖が何本も置いてあった。
この坂道をひたすら登るべし!
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敷地内にはミニ88ケ所巡りがあった。
コンクリブロックなどの状態からすると、この祠はわりと新築なのか??
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88ケ所巡りの道には、何本も倒木あり。
ちゃんと管理されていないのだろうか?
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作者不詳。造形がかわいらしい。
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おおっと、こ、これは・・・
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台座には『開運厄除大師』と書かれていた!
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裏の銘を見たところ、作者ははっきりしなかったが、
こいつぁ浅野祥雲作品ではあるまいか?
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眼や耳たぶの造形、法令線や衣装からしても、
浅野祥雲の作風ではないだろうか?
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それにしても・・・
人知れず山中に埋もれたままにしておくのは
非常にもったいない出来栄えのコンクリ像である。
(ネットにUPされているとも思えない)
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さすがにこちらの大師像?の作者は浅野祥雲以外の人物だろう。
(石像だよ!)
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本殿のようだ。
雑草の伸び具合からすると、絶賛放置プレイ中なのだろうか?
本殿の中の壁掛け時計は正確に時を刻んでいたのだが・・・
以前紹介した古瀬間御嶽神社の管理人さんによると
みよし市には以前、9つの御嶽神社が存在していたが、
現在も活動しているのは2ケ所のみとのこと。
福谷御嶽山の信者さんは活動しているのだろうか?
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むぅ、浅野祥雲反応あり。
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激撮!
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激撮!!
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激撮!!!
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こちらの霊神像もとても写実的なお顔立ちで、ご高齢の様子だ。
昔は色が塗られていたようだが、経年劣化で塗装がはげている。

作者の銘、製造年月については確認できず。
霊神像と台座や柵の様子からすると、
浅野祥雲自らこの地で作ったのではなかろうか?
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末法の世!と叫びたくなるようなひどい祠があった。
中には祥雲作品どころか神仏の像はなかった。
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世の中には当然のことながら、
写真のすごいブログもあれば
文章で唸らせるブログもある。

私がブログの記事にしてテンションが上がるのは、
PV数に繋がらなくてもマニアですらほとんど知らない、
もしくは新発見のネタを書くときだ。

今回紹介した推定・浅野祥雲作品は
愛知県の三河地区では初めての発見報告かもしれない。

三河地区にも人知れず埋もれた祥雲作品が
他にもあるのだろうか?



福谷御嶽山
場所:愛知県みよし市福谷町社口


 
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【愛知】米野木御嶽山のコンクリ像は浅野祥雲作品っぽい。

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犬山の桃太郎神社や成田山には浅野祥雲作品が多数あることで知られているが、
近くの神社仏閣にも知られていない作品があると推測して発見したのが
岐阜県の貞照寺の観音像だ。

愛知県日進市の五色園と岩崎御嶽山に浅野祥雲作品が大量にあるのだが、
同じように周辺の神社仏閣にもあるのではないか?と推測して調査をしてみた。

日進市の東小学校の西側に米野木御嶽山がある。
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あの五色園から5kmも離れていない。
五色園や岩崎御嶽山の祥雲作のコンクリ像が
作製当時の周辺住民に知られていないわけがなく、
発注されていても不自然ではない。


それでは、さっそく境内を探索してみよう。
御嶽神社らしく、霊神碑がある。
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霊神の石像。
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岩崎御嶽山にも多数あるコンクリ霊神像が現れた。
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写実的なお顔立ちである。
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こ、これは・・・浅野祥雲反応あり・・・!?
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弘白龍神と書いてあるこのコンクリ像は、浅野祥雲作品ではないか?
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五色園にある坐像と比較してみると、同じ作者としか考えられない。
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いずれ紹介する予定だが、こちらは東郷町の御嶽神社で発見した霊神像。
作者は高見彰七という方で、祥雲作品とは異なる作風だと一目でわかる。
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浅野祥雲は実際の人物のコンクリ像を作製すると、特に写実的である。
この方は昭和十一年に57歳で入神したとあり、それなりの年齢が表現されている。
(残念ながら、作者の銘は確認できなかった)
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背中側もしっかり作りこまれている。
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境内には作者不詳の役行者っぽい像などがあった。
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とても慎ましい奥の院。
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全体的にしっかり掃除が行き届いている境内だ。
なぜそんな当たり前のことを書くかというと、
次回はかなり管理がヤバいことになっている神社で発見した
浅野祥雲っぽい作品についてレポートする予定だからだ。

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こちらの御嶽神社のお隣の米野木神明社の白馬像もちょっと気になった。
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祥雲作品か否か?
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銘を注意深く観察したら、こちらも高見彰七の名前が刻まれていた。
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米野木御嶽山
場所:愛知県日進市米野木町北畑8−3の東小学校の西側にある。

次回はみよし市で発見した浅野祥雲作品っぽいコンクリ像を紹介しちゃうゾ!


 
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【愛知】桃太郎神社第3次修復活動の動画の捕捉説明。

桃太郎神社第3次修復活動の動画が完成。
・・・したものの、少々捕捉説明が必要になる。

今回は修復活動の後日、日比野塗装店さんの職人さんが
桃太郎神社の2本の鳥居を修復されたので、
動画では「後日譚」として
修復前→修復中→修復後の様子を収録した。

動画作成の為に2回訪問することになるが、いたしかたなし。

修復中の鳥居①
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修復中の鳥居②
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動画では詳しく解説できなかったのだが、
鳥居の修復は汚れを落としたり、ひび割れ部分を補強したりしている。

修復後の鳥居②
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ただ、今回は迷ったあげく、動画に収録しなかった像などがあったのでこの記事で説明したい。

桃太郎の足元のワンコ(作者不詳)
修復前
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高圧洗浄機で水洗い→撥水剤(はっすいざい・この字であってるかな?)を塗る。
ペンキは塗っていない。IMG_0723


















宝物館前のワンコ(作者不詳)
修復前
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修復後
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本殿の桃形鳥居前の猿(作者不詳)
修復前
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修復後
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本殿奥の桃太郎誕生(作者不詳)
修復前
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修復後
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実はこの猿と桃太郎誕生は、修復過程を把握していないのだが、
たぶんワンコの修復と同じ方法と思われる。

動画の尺の都合と、色を塗り直したわけではないので
少々ビフォー&アフターがわかりにくいかな~っと思って収録してません。

遊具は修復前の写真を撮影していなかった・・・
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犬山市観光案内図の周囲も後日、修復されたのだが・・・
これも修復前の写真を撮影していなかった。
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動画作成にあたって、修復活動のベテランのヒロさんが
BGMにとCDを貸してくれたのだが、今回のBGMはすでに決まっていた。
昨年と同じく「桃太郎」一択だったが、後日譚のBGMはまさかの・・・

言い訳が多くなったが、動画作成にあたっては
修復の様子と修復前→修復中→修復後が
わかりやすく伝えられるよう工夫しております。
それでは、ご覧下され~。






 
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【愛知】超絶悲報!蒲郡の大秘殿、閉館!!

あの蒲郡の大秘殿が閉館という
超絶悲報を記事にするなんて・・・
No,No,No,No,Noooooo!!!

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2014年10月26日。
五色園&桃太郎神社の修復メンバー3名を
豊田市の気になるスポットへ案内したときのことだ。

豊田市の妙見寺
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こちらの管理人は、風天洞を作った林海雄和尚の奥様だ。
奥様からいろいろお話を伺っていたら、
風天洞の名物おばちゃんは退職されたと聞かされた。
そして、蒲郡の大秘殿もそのうち閉館だろうと宣告された。

その後、この日のメイン・風天洞へ向かったのだが・・・
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受付には大秘殿の管理をされていた女性が座っていた。
何ということだ・・・
我々は大秘殿は2014年09月に閉館という超絶悲報を耳にした・・・

あ、あ、あ、悪夢だ・・・

大秘殿には後継者がいないとのこと。
だ、誰か後継者になって下さい、
もしくは大秘殿を経営したいという奇特な会社が現れてほしい。

ファンタジー館が復活したと思った矢先、大秘殿が閉館するとは・・・

現在、風天洞の林海雄和尚は杖なしでは歩けないような体調で、
風天洞グループの今後の後継者がどうなるか大変心配である。
私はあわてて風天洞の名物BGMの入ったテープを購入した。

大秘殿の映像。







 
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