2015年04月

【静岡】熱海城の浅野祥雲作品修復活動。

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2015年4月25日、26日に浅野祥雲研究家の大竹敏之さん監修で、
熱海城の駐車場にある浅野祥雲作品の修復活動が行われた。

私は自宅を03:15分に出発し、朝08:00頃に熱海城へ到着。
修復する動画を作成する都合上、できるだけ早い時間に現場に到着するようにしている。
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今回は熱海城の駐車場にある十二神将像(そのうち1体は行方不明)と
普賢菩薩、文殊菩薩の合計13体を修復することになった。

まずは日比野塗装店さんの高圧洗浄機で修復するコンクリ像の水洗い。
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水洗いの後は参加したボランティアの手で丁寧にペンキをはがす。
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ペンキをはがしてからシーラー(下地剤)を塗り、ペンキを塗る。
因達羅大将(いんだらたいしょう)を修復中のこちらの親子はなんと!
初めての父と子の漢旅(おとこたび)だったのでござる!!
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修復後の因達羅大将。かっちょええ。
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修復前の宮毘羅大将(くびらたいしょう)。髪の毛がひどいことになっていた。
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修復後の宮毘羅大将。怒髪天を衝く!!
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修復前の波夷羅大将(はいらたいしょう)。左手の弓も正体不明の棒になっていた。
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修復後の波夷羅大将。色の塗り分けにも注目して下されぃ!
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修復前の毘羯羅大将(びからたいしょう)。
右手の五鈷杵(ごこしょ)は半分欠けていたので、
日比野塗装店の職人さんがあらかじめ作製したものを取り付けることにした。
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修復後の毘羯羅大将。
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修復前の迷企羅大将(めきらたいしょう)の足。
このまま放置していたら、倒壊していただろう。
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修復後の迷企羅大将の足元。
十二神将のブーツもそれぞれ色の塗り分けをした。
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十二神将の中でも特に印象的な迷企羅大将のステップ。
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修復後の普賢菩薩像。
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修復後の文殊菩薩像。
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2015年4月27日に撮影した十二神将像。
(平日の月曜日だったので、有給使いました。)
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2015年4月26日、修復活動が熱海新聞の1面トップ記事になっていた。
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修復活動に参加した皆様、お疲れ様でした。
動画は・・・気合が120%入らないと作れないので、しばしお待ちくだされぇぃ!


   
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コンクリート魂 浅野祥雲大全

【静岡】私が何度も『伊豆極楽苑』へ足を運ぶ理由。

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B級スポット好きならば、名前くらいは知っているであろう『伊豆極楽苑』。

私がこちらに何度も訪れる理由というのがありまして・・・

外観はわりとゆるい感じ。
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玄関の子鬼なんか、とてもかわいらしい。
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入館してから管理人ご夫婦の有名な地獄解説の後、
ハードコアな立体地獄絵図が展開されるのである・・・。

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実はこの伊豆極楽苑は、熱烈なファンが大勢いて、
ネットや書籍、某有名週刊誌でも紹介されていたり
You TubeでPV動画やなんとテーマソングまでファンの方が提供していたりする。
(ホントーです)

いまだにスマホやカーナビを使わない頭の古い人間の私が
ツイッターを始めたのは、こちらの管理人氏の影響である。

マニアなら知っておかなければならないのは、
久しぶりに伊豆極楽苑に訪問すると、何等かの変化があることだ。
(こちらの展示物は管理人さん家族の手作りである)

駐車場の鬼(2011年)
当時は赤鬼だった。
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駐車場の鬼(2015年)
大胆にカラーチェンジ!
鬼のパンツなどがゼブラ模様になっているっ!!

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賽の河原にいる鬼も人事異動があるようだ。(2011年)
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緑鬼が赤鬼になっていた。(2012年)
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夜な夜な、鬼だけでなく亡者も移動しているらしい。
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スカートを着用して女装をしている鬼だと思っていたら、鬼の女性だったでござる。
まぁ、羅刹という鬼にも男性と女性がいるそうなので、
地獄にも女性(鬼だけど)が活躍する場もあるようだ。
こんなことを書くと、次回訪問した際にはブラぐらい追加されて
女子力がUPしてるかもしれない。
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天井画もリニューアルされているっぽい。
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伊豆極楽苑の「極楽」パートのキャッチコピー。
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この日も一人旅の途中に立ち寄ったのだが、友人が主催するツアーご一行様と出くわした。
この場にはツアーともまったく関係がない知人の大仏カメラマンさんもいて、
恐るべき偶然に互いにびっくりした。
まぁ、マニアはみんな、伊豆に遊びに行ったら極楽苑を行程に入れちゃうんですね~。
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というわけで、こちら伊豆極楽苑は意外と広い駐車場も完備しているので、
バスツアーなんかで訪問するのもおすすめです。

実は私、英語版の伊豆極楽苑PVも作っちゃいました。
日本人だけで楽しむのではなく、外国人客にも
「エキゾチック・ジャパン」を堪能してほしいっすね。


伊豆極楽苑
住所
静岡県 伊豆市 下船原 370-1
電話番号:
0558-87-0253
伊豆極楽苑HP




   
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DVD付き 鬼灯の冷徹(19)限定版 (講談社キャラクターズA)

【愛知】超絶悲報の続報!蒲郡の大聖寺大秘殿の行方・・・

2014年の9月をもって、蒲郡の大聖寺大秘殿は閉館してしまった。
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2015年4月18日。
私は豊田市の山奥にある風天洞に再訪して
こちらで勤務している大秘殿の元・管理人の女性に今後の大秘殿の行方を質問してみた。
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すると・・・
正確な日程は決まっていないものの、大秘殿はそのうち取り壊される とのこと。
中の仏像などは弁護士を通じて販売、処分されるんだって。
(ネットで告知されるとのこと)

マママ、マジッスカーーーーッ!!
あの蒲郡ファンタジー館だって、
竹島ファンタジー館として復活したのに、
大秘殿は取り壊しっすかーーーー!!!


取り壊される前に・・・せめて外観だけでもしつこく撮影しておこう。
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完全に取り壊す前に1日だけでもいいから、
お別れ会として復活してくれないだろうか・・・
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正面玄関に張り紙あり。
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実に悲しいお知らせだ。
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入口もシャッターで固く閉ざされていた。
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案内図。
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十二支の干支にちなんだ獣面人身の観音像達。
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中には料理の神様・磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)の
10m×8mの巨大な肖像画があった。
外に磐鹿六雁命の像が祭られているとは気づかなかった、不覚!
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ところで住職は磐鹿六雁命の像をどこで手に入れたのだろう?
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近くにあったホテルは更地になっていた。
大秘殿もいずれこうなるのか・・・
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大秘殿に行ったことがある人もない人も、
今のうちに訪問して最後の姿を撮影すべし。

大聖寺大秘殿
住所:愛知県蒲郡市三谷町鳶欠14 (三谷温泉)



   
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ヘンな神社&仏閣巡礼

【静岡】八幡野観音にて陰陽石を発見した。

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伊豆高原の国道135号線沿いに白い観音像があるので寄ってみた。

敷地内には海産物なんかも販売している。
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そば打ちも体験できるんだって。
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こちらは昭和57年に建立された全長12mの八幡野観音。
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とてもふくよかなお顔立ちの観音様である。
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さすがに通行止の奥には入らなかったのだが・・・
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おおっと、竹藪の中に変わった石を見つけた!
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あきらかに男根!陰陽石ではないか!!
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八幡野観音の所在地:

食事処あかざわ
静岡県伊東市八幡野1666-4


   
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八画文化会館 vol.4

【静岡】象牙と石の彫刻美術館に驚愕したっ!

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伊豆の大室山周辺は、シャボテン公園とか強烈な個性全開の博物館など注目物件が密集している。

リサイクルのアニマル邸江戸屋もマニアには超有名な物件につき、
何度も訪問しているのだが、この日は営業していなかった。
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アニマル邸江戸屋の隣に
象牙と石の彫刻美術館~ジュエルピア~っていう
新築の物件を発見しやしたっ!
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以前は西伊豆にあったのが移転したんだって。
入館するとスタッフが展示物の解説をしてくれたよ。

館内は写真・ビデオ撮影OK。
※フラッシュや三脚の使用はNG。

閉館間際だったけど、がんばって撮影敢行!!

透彫りは中国の観光地なんかでたまに販売してる民芸品。
中のボールはひとつひとつが独立して回転するんだけど、
一切の継ぎ目がないという、中国人の超絶技巧の塊なんですね。
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最大のモノは50層もあるんだって。
うっひゃ~。
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ホイップクリームじゃないっす!
象牙彫刻の塊でっす!!
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こちらも中国で制作された作品だけど、日本に運ぶだけでも大変そう・・・
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こちらの館内の象牙彫刻の最高傑作(たぶん)の娯楽昇平。
約100本の象牙の良質な部分を使って、親子3代が70年以上引き継いで
制作されたという恐るべし超大作だ。
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観覧車のようなブランコはちゃんと回転するとのこと。
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1930年代に完成したそうだが、今は昔よりも象さんの数もだいぶ減少してるから
今後、こんな大作ができるとは思えないっす!!
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こちらは日本人の象牙彫刻職人の作品。
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これはこれですごいんだけど、ものごとを徹底的に極めようとする
中国の職人の「業の深さ」に圧倒されるばかりである。

中国の玉翡翠(ヒスイ)の寝台。
豪華すぎて逆に熟睡できないと思うなぁ。
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大型彩石象嵌屏風「西遊記」。
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大勢の中国の職人による合作で、カラフルな石をはめ込んで西遊記のストーリーを描写している。
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有名な火焔山のシーン。
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盤糸洞で女怪にたぶらかされる三蔵法師。
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大型彩石象嵌屏風「楊貴妃」。
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楊貴妃と唐の玄宗の王朝ラブロマンスなんだけど、どストレートにエロい描写もあり。
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展示内容からすると、揃えるのにもんのすごいお金がかかってると思いました。
近くまで寄ったら、驚愕するので一見の価値あり。

象牙と石の彫刻美術館~ジュエルピア~
所在地静岡県伊東市富戸1096-1
 
開館時間9:00~17:00
休館日年中無休
入館料金大人1,200円、小人600円
(団体15名以上、大人1,000円)


   
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