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2019年7月25日。

この日はTBSテレビのNスタという報道番組で

拙作『中国遊園地大図鑑』シリーズが紹介される。

ありがたいことです・・・が。

残念ながら中国遊園地に関する放送がされたのは

関東圏だけだったらしい・・・。

私が生活している愛知県では放送されず、残念っ!

ただ、前回とほぼ同じ内容だったとのこと。

こういった書籍の著者が言っていい発言ではないかもしれないが、

テレビで中国遊園地に訪問する日本人が増えているというのが

自分でもいまいち、信じられない(笑)。

中国遊園地を撮影していると、まず日本人と遭遇することはないはずだ。

しかしネットで中国遊園地に訪問する日本人について

冷たい意見もあり、パクリだから権利侵害であって

うんぬんと言うのもどうなんだろうか?

遊園地におけるパクリキャラというのは

アジアではスタンダードと思われるし、

以前は日本の遊園地でもそんなことはおかまいなしだった。

中国人を現地で観察をしていると、マナーに関しては以前よりも

格段に向上しているのも事実で、

強烈なパクリが氾濫していた中国遊園地に再訪すると、

パクリが減少していることもある。

よって、私が撮影した中国遊園地の写真や動画は

かつては日本も通過したパクリの道でもあり、

貴重な記録としてとらえてほしいなぁと声を大にして言いたい。

中国遊園地大図鑑シリーズでは中国の撮影所=影視城も紹介している。

私が訪問した影視城の中には廃墟化している物件も存在するが、

立派なものも多く、撮影現場を目撃したり大勢のエキストラが歩いているのも見ている。

中国の時代劇は見ているとしっかりエキストラや馬を揃えて

戦場のシーンを再現していることもあり、日本人が知らないだけですごい点も多い。

かつて日本のゴールデンタイムに毎日のように放映されていた時代劇は消え、

NHKの大河ドラマとてストーリー上、重要な戦闘シーンですらナレーションのみで

あっさり省略したりするイメージだ。(書いていてなんだか情けなくなってきた)

中国では今も笑える抗日ドラマが放映されているが、

中国人は割と冷静に日本人を観察していると思う。

日本での中国に対する報道はディスる内容が多く、

いいものはいい、悪いものは悪いと言う冷静な視点がもう少しほしいところだ。


 


中国遊園地大図鑑 南部編 (中国珍スポ探検隊)


   
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