
令和7年10/25~11/10にかけて奈良国立博物館で
開催されている第77回正倉院展へ行ってきた。
09:30入館のチケットを予約したのだが、10/27月曜日にもかかわらず
長蛇の列だった。

館内、撮影禁止。おうふっ!

蘭奢待で有名な黄熟香も展示されていて、かつて切り取った権力者の
足利義教や織田信長、明治天皇の名前も確認できた。
瑠璃坏(るりのつき)の実物も鑑賞できたが、想像以上に小ぶりだった。

瑠璃坏は飲み口がなぜか水平ではなく、少し斜めになっている。
ガラスの部分は中央アジアか西アジアで造られたもの、
台座の金具部分は装飾から東アジアで造られたものと推定されている。
類似のガラス製品は中国や韓国にもあるそうだが、
製造元とされる中央アジアや西アジアの遺跡からまだ出土されておらず、
今後の課題らしい。
ミュージアムショップで瑠璃坏グラスを購入。

ケースにも書かれているのだが、
※イラストはイメージです。

本物の容器の部分はティーカップ1杯分くらいの容量しかないと思われ、
実物よりもかなりサイズアップされている。
同館の仏像館の館内の1部の仏像は撮影可能だった。

この期間中なのか、正倉院の外観だけだが、見学可能だった。

正倉院は宮内庁の管轄とのこと。
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