Religion

【岐阜】これも仏縁か?!閉館された桑原寺の内部が特別公開!!

岐阜県中津川市の桑原寺はB級スポットマニアの間でも有名な珍寺だ。

豊田市の風天洞の姉妹寺院なのだが、管理人氏が不在ということが多く、

なかなか入れない超レアスポットだった。

おかげで「桑原寺」と検索すると私のブログ記事がトップに表示。

同じく姉妹寺院の蒲郡の大秘殿は2014年に閉館。

敷地内の仏像は風天洞に移動し、建物は入れないものの蒲郡市が管理。

2017年に風天洞の名物住職の林海雄上人が他界し、

それに伴い桑原寺も閉館。

こういった昭和時代に建設された観光施設は、

時代の変遷によって閉館する場所が今後も増加するのだろう。

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2018年11月23日。

桑原寺のリノベーションを計画中の川郎さんのお誘いがあり、

内部の特別公開に立ち会うことができた。

この日は中央道に車3台の追突事故と道路工事による渋滞が発生。

追突事故の現場では車の持ち主氏が愛犬を抱えていたのが印象的だった。

この渋滞のおかげで特別公開に立ち会うメンバーの集合が大幅に遅れる。

私は川郎さん、『中国抗日ドラマ読本』の岩田さんと訪問。

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桑原寺の磨崖仏。
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今回の特別公開には林海雄上人の御子息で豊田市の妙見寺のご住職や

不動産関連の方も立ち会う。

桑原寺の鍵を所有している管理人の方が渋滞に巻き込まれ、到着が遅れる。
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その間、メンバーで敷地内を散策。

生い茂る木の伐採は必要だが、眺めがすばらしい。
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境内の一部は墓地にする計画があり、石垣も見られた。

周辺の地面は岩盤なので、地震が発生しても液状化現象とかはないそうだ。
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渋滞に巻き込まれた管理人氏と鍵が到着。

八角形の小さな建物に入ってみた。

ずらっと並んだ聖徳太子像は以前と変化なし。
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同じ建物内にある動物慰霊堂も以前と変化なし。

ペットの供養は行われていなかったようだ。
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八千太子 開運十界めぐりのメインの電源が入り、内部へ。
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入口で屹立していた仁王像の1体が倒れていた。

岩盤の上に鉄骨で建設した建物も内部の仏像は地震で倒れていたとは・・・。
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館内のライトの電球も一部作動していないようだった。
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ああ・・・。またも倒れた仏像が・・・。
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かなり大きな油彩画だと思っていたのだが、近寄ってみると

油彩画を撮影した写真を大きく引き伸ばして展示していると判明。
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こういったパンツは風天洞でもまだ販売されているはず。
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桑原寺本堂2階へ。
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聖徳太子像のピラミッドは圧巻。
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以前は宿泊もできたそうで、浴室も2部屋ある。
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ずいぶん懐かしい形状のテレビだ。
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近くの苗木城跡は最近、観光客が増加。

桑原寺もリノベーション後はこういった観光客を引き寄せられないだろうか?
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妙見寺のご住職から風天洞、大秘殿、桑原寺についての

貴重なエピソードを教えていただけたのも非常に有意義だった。

桑原寺の今後の展開に注目したい。




中国遊園地大図鑑 南部編 (中国珍スポ探検隊)


   
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【中国】世界最大の大仏!中原大仏へ再訪して未体験ゾーンに突入!!

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2014年に河南省平頂山市魯山県の中原(魯山)大仏へ訪問したのだが、

時間の都合で門前までたどり着いたにも関わらず、泣く泣く引き返した。

洛陽から公共交通機関で行ったのがそもそもの間違いだったのか?

2017年に訪問した方の情報もあるのだが、かなり時間的に厳しいと思われる。

前日に洛陽駅近くで現地ツアーも扱っているホテルで交渉。

(中原大仏へのツアーはないようだ)

洛陽から目的地まで片道3時間くらいとのことで、車1台とドライバーを手配してもらう。

価格は600元だが、妥当な値段と判断して即決。

当日の朝7時くらいに指定の場所に向かうと、

運転手は洛陽駅前の小売店の店長だということが判明。

この日のお店の管理は奥様にまかせるとのこと。

運転手の息子も同伴することになった。(名前とかきいてなかった・・・)

お昼ご飯も一緒にしたが、運転手はへそ出しルックどころか乳首までさらしていた。(笑)
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行きはひたすら下道で。

運転手も初めて行くところらしい。

魯山県はすごい田舎なのだが、近年はいろいろレジャー施設が運営されている。

魯山県は古代中国の思想家の一人の墨子の出身地という説もあり、

中国墨子文化旅遊区」というテーマパークもあった。
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夏休みだけあってそこそこ客がいるようだが、なんとなくB級スポットのような気配も・・・。

非常に興味をそそられたのだが、時間の都合も考慮して諦めることにした。

そもそも墨子は中国でも人気のある思想家なのだろうか?

『墨攻』という映画もあったが、原作の小説の作者は日本人の酒見賢一氏なのだが。

前ふりが長くなってしまったが、洛陽から下道で3時間半かけて到着。
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国家5A級旅遊景区という中国の観光地としては最高ランクの格付けがされているが、

平日とはいっても客は多くない。ツアーバスは前回と比べて1台も見られなかった。

中国旅3日目だが、またしても斎藤君を日本人がほとんど来ない

マニアックなスポットへ案内してしまう。

入場料120元なのだが、外国人はパスポートを提示すれば半額になるのは嬉しい。
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入口にある天王殿とかでは中国の寺院らしく仏像や羅漢像が見られる。
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・・・覚悟はしていたが、数百段もある階段が待ち受ける。

マイクロバスで大仏様の足元まで10元で行けるのだが、

斎藤君は「大和魂で登りましょう!」と力強く述べ、自力で階段を登る。
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斎藤君は私よりも若いので、先に階段を登る。

「ま、待ちやがれぇぇぇぇ~」
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運転手の息子も階段を登ってきた。

階段の先に広がる礼仏壇。

壇の中心で叫ぶと響く設計だ。
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中原(魯山)大仏はウィキペディアにも
20メートルの蓮華座を含めて、高さは128メートルであり、世界で最も高い像である。
台座になっている25メートルの建物を含めれば、像の高さは153メートルになる。
2008年10月、像が立っている台 が造り直され、台座がさらに二つ追加された。
上側の台座は15メートルで、像全体の高さはこれで208メートルになった。

と表記されている。

日本の牛久大仏は全高120m(像高100m、台座20m)あり、
立像の高さは世界で3番目だが、ブロンズ立像としては世界最大。

なんですって!
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事前に知っていたのだが、数百段の階段はもう一つ待ち受けていた。
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大仏様の足元までだいぶ近づいてきた。
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信じられないかもしれないが、大仏様の台座の中。

中国や台湾の仏教界の高僧が集まって開山の儀式をしていた写真が貼られているが、

コンクリートの打ちっぱなしがすごいダイナミックな手抜き。
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エスカレーターは稼働しているものとしていないものがある。
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中原大仏は2007年に完成したそうだが、10年もなぜ放置しているのか?
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中国の近年の大仏様や大観音像の台座の中は

絢爛豪華な仏教世界が展開されているのが相場なのだが・・・。

いやぁ~、こいつぁ、私も未体験ゾーンに突入してしまった大仏様ですわっ!!
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大仏様の足元までは別途料金50元が必要。

足元まではインド風の仏画が飾られていたが、仏像はなし。
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エレベーターは5Fと7Fでまでになっていたが、

5Fで降りたらただのコンクリの闇の空間になっていた。

というわけで、7Fの大仏様の足元でございますっ!
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足元から下界の階段や礼仏壇の眺め。
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広大だが非常に殺風景だ。
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温泉ホテルらしい。
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斎藤君に大仏様の足を抱えてもらいました。
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大仏様の足に踏まれてみましたの図。

・・・でかい足ですね。
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台座の装飾ももっとこだわってほしかった。
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斎藤君は廃墟好きでもあるので、

「頭おかしくなりそう」とは言いながらも

こういった光景に逆に興奮していた。(笑)
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この日は斉藤君に廃墟のような観光地に連れてくる予定ではなかったが、

(最終日は廃墟モール&廃墟屋内遊園地を紹介する計画)

楽しんでもらえてなにより。(いいのか、これで?)
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ギネス級の鐘がぶら下がっている建物。
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2時間半くらいかかって見学。

付近でランチ。卵料理は美味だった。
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メニューには「野猪」の料理と表記。

中国語で豚肉は猪肉なので、これは野生のイノシシの肉ということになる。

花椒(ホワジャオ)がビリビリっ!!
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周辺の道端の穴から噴煙があり、温泉地なのだというのは理解できる。

ただ、大仏様の敷地内の敷石とはのひび割れやズレも見られ、

5A級の観光地とは思えないくらいメンテナンス不足も・・・。

地震に耐えられるのか心配な大仏様だ。

動画




同行した斎藤君のブログ記事




中国遊園地大図鑑 北部編 (中国珍スポ探検隊)




中国遊園地大図鑑 中部編 (中国珍スポ探検隊)




   
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中国三大石窟の1つ!龍門石窟へ再訪!!

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いたみわけ.comの斎藤君を連れての中国旅二日目は

天津市から河南省の洛陽市へ。

天津市から高速鉄道でもさすがに4時間以上かかる。

今回は6日間の日程でも5日は長距離移動があり、

我ながらこんな旅に斎藤君を巻き込むのもなんだかなぁと考えるが、

今回の計画を決めた自分を責めても仕方がない・・・。

午後に到着した洛陽龍門駅からタクシーで龍門石窟へ移動。

前世紀に訪れてからずいぶん時が経過したものだ・・・。

さすがに中国どころか海外旅行初の斎藤君(大仏好き)にも

世界遺産の仏教遺跡を見せるべきだと思い、こちらを選択。

伊河の対岸にある白居易の墓はスルーしちゃったけどね。
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メジャーではない石窟の大仏様。
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龍門石窟は何百年とかけて磨崖仏が彫刻されている。
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磨崖仏は日本よりも中国の方が素直にスゴイ!
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龍門石窟の中でも一番有名な毘盧遮那仏。
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初めて訪問した時にはここまで観光客はいなかった。
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伊河の対岸から撮影。
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名僧なので、玄奘の像(古いものではないはず)もあった。
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山西省の雲崗石窟や甘粛省の敦煌とともに龍門石窟は中国三大石窟の1つ。

河南省でもストレートにおすすめのスポットですので、是非っ!

動画







中国遊園地大図鑑 北部編 (中国珍スポ探検隊)




中国遊園地大図鑑 中部編 (中国珍スポ探検隊)




   
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【中国】ダライ・ラマ14世の生家に再訪したのだが・・・

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2016年8月12日。
青海省にあるダライ・ラマ14世の生家に再訪。

(2004年に訪問した記事はこちら

青海省の省都・西寧からバスで1時間以内の平安県へ。

平安県は以前はただの集落だったが、高速鉄道の建設に伴って、
飛躍的に発展を遂げる。

甘粛省・青海省・新疆ウイグル自治区を結ぶ蘭新高速鉄道は2014年に全線開通。
平安県のタクシードライバーによると、2011年頃から街は開発されたとのこと。

青海省の地域によってはイスラム教徒の少数民族・回族が多いので、
平安県にも以前は見られなかったモスクが建立されていた。

このモスクのほぼ隣にも新たなモスクが建設中だったので、
ドライバーに質問したところ、イスラム教でも宗派が違うとの回答。
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平安県の街から山の方へ。見覚えのある道を通る。
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ダライ・ラマ14世の生家・タクツェル村(紅崖村)へ。
平安県の街からタクシーで片道1時間弱。
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チベット族の村や生家は以前と比べると大きく変化していた。
以前は生家の中に入って見学できたのだが、
嘆かわしいことに外国人は生家に入れなくなっていた。
中国人の参拝客はたまに訪問するらしいのだが・・・ぐはっ!!
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無念、やるかたなし。
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以前は土がむき出しの空き地だったが、生家前は広場になっている。
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民家の壁が以前よりもきれいになっている。
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当然ながら私はこの村では異分子なので、番犬に見つかると吠えられる。
哀しいワン。
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習近平の顔と貧困から脱しようというスローガンが貼られていた。
スローガンもいいけど、外国人にも生家を見学させてほしい。
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紅崖村の入口前で観光客目当ての酒とか並べて商売をしているようだ。
訪問者は少ないのか、ラインナップも少なめ。
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短い見学時間で生家を見学できなかったのは非常に残念だが、さらば。
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紅崖村から下った麓では周辺のおそらく回族による
徒歩競技会が行われていて、しばらく通行できなかった。
5分くらいでよかったと言うべきか、泣きっ面に蜂と言うべきか・・・
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山の上の村から飛躍的な発展を遂げた平安県の街並みへ戻る。
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ソニー撮像ってなんなんだよっ!
ソニーってフォトスタジオの経営なんてしてたっけ?
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平安県ではマクドナルドやKFCは発見できなかったが、
ファーストフード店のDicosは営業をしていた。
このチェーン店のフライドチキンのバリバリの皮が私の好みである。
ポテトもいけるし、店も清潔。
中国旅行中に1回は立ち寄りたい。
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星光幼児園の壁には白雪姫とキャッスルっぽいイラスト発見・・・
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オーストラリアでダライ・ラマ14世の講演会に幸運にも参加できたが、
ユーモアを介するとても魅力的な人物だった。

しかし、ダライ・ラマ14世といえども人並みに望郷の念はあるのだろうか?
彼のような人物が里帰りできないというのもひどい世の中だ。




 
   
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【中国】ハルピンの極楽寺にある大仏様

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黒竜江省の省都・ハルピンの極楽寺に
金色の大仏様があるという情報をゲットしたので、行ってみたよ!

極楽寺はかの悪名高き「文化大革命」でも破壊されなかったとのこと。
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はて?私はこちらのサイトの情報から参拝しに行ったのだが、
大仏様のお姿に変化あり。
どーしてこーなった?!
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新しく建立されたのだろうか?
以前と比べて方向も90度回転しているようだ。

大仏様の脇に巨大なスクリーンが設置されているのも斬新だねっ!!
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大仏様の視線の先には、隣のハルピン文化公園の観覧車が見えるゾ!
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観覧車から大仏様を撮影できるのは、ここだけかもしれない。
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五百羅漢堂に入ってみると・・・
羅漢像が文字通りのお色直し中だった。
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もともとはカラフルだったようだが、
肌色に塗ってから金色ベースに仕上げるのだろう。
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修復中とはいっても、羅漢像が廊下に設置されているのを目撃するのはレアな体験だ。
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思わず握手したくなっちゃうけど、
「触らないで下さい」って書いてあるので、諦めた。
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大仏様の高さは10m以上あるのかな?
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