2016年07月

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    ファミレスでちょっと絡まれた 
    ピザとパスタ注文したんだけど隣の母親(母親と幼稚園位の女児)が俺の事ロックオン 
    「わ〜!○○ちゃん見て!ピザだよ!○○ちゃんも食べたいよね〜おいしそうだね〜」 
    あくまで俺に直接言わず、子供と会話している風を装っていた 
    女児は「ピザだね〜」とか言ってた 

    全く気にせずピザとパスタにタバスコぶっかけたら母親キレる 
    「ちょっと、○○ちゃんが食べたいって言ってるの!聞こえないの!?」・・・ 

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    もう聞いてくれ!
    クソガキが突然車道に飛び出してきた。

    幸い急ブレーキとクラクション鳴らして回避できて注意しようとしたんだが、
    その子供がとんでもない反論してきたんだよ。

    なんと、
    「ポケモンgoしらないの?(笑)
    今日が配信なんだからこれくらい予想しないとダメだよ(笑)」・・・

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    ネタだと思って、私の呟きを聞いてやってください。 

    関係者には全員【元】がつきます。 

    私の親は、時代錯誤も良い所で、私に決まった婚約者を押し付けてきました。 
    って言っても、お嬢様ってわけではなく、普通のサラリーマンの家。 
    ただ、「この家と家族ぐるみで付き合ってて、将来男女が生まれたら結婚させるの!」って言う、言葉だけの約束が、その内本気になったって感じでした。 
    私は、高校を卒業と同時に、大学も行かせてもらえず、結婚させられました。 


    当日まで、本当に抵抗はしました。 
    当時、ラブラブだった彼氏がいたので、逃げる準備をしてたら、ほぼ自宅で監禁状態。 
    彼氏は、何度も迎えに来てくれ、両親を説得しにきてくれましたが、門前払いでした。 
    キレて泣いて、ドアも壊す勢いで怒り狂ったのに、 
    「お前の幸せのためだ!いずれ感謝する!」 
    と、父に見張りをたてられました。 



    結婚式当日は、父が雇ったガードマンみたいなのがいっぱいいて、私が逃げ出さないようにしていました。 
    本当に、狂ってるとしか言いようがありません。 

    そんな状態ですから、絶対に愛情がうまれるはずもなく。 
    しかも、夫は、 
    「嫁子がホレて嫁いできた!」 
    と、勘違いし、浮気し放題。 
    トメも、クソトメで、馬車馬のように働かされました。 


    そんな事を、両親に訴えても 
    「そんなの何所の家でも当たり前よ。」 
    「我慢しなさい。」 
    で、終了です。


    その内、自分がロボットみたいになっちゃって、何ていうのかな? 
    なーんか、あまり何も感じなくなっちゃったんです。 
    ただ、ウトメと夫の言うことに、ハイハイと無機質に従っていました。 


    そんな生活を5年ぐらい過ごした時、夫の友達が結婚することになりました。 
    私は知らない人なのに、参列することに。 


    夫の友人のお嫁さんは、本当に綺麗で、凄くキラキラして見えました。 
    一方、私は結婚式だからって、着飾ってはいるけど、普段はボロボロで化粧も許されない。 
    なんだろうなあ? 
    「あれっ?あれれっ?結婚って?そういうものなの?」 
    って言う疑問が、たった2時間、式の間、浮かび上がってきました。 


    で、式が終わり、2次会で夫、お婿さん、お嫁さん、夫側の友人とお話をしました。 
    「どうだ?夫君!お前の所もうそろそろ6年になるだろう?ラブラブなんだろうなー!」 
    なんて話が出て、夫が 
    「エヘヘヘ。」 
    って笑った途端、私は、何故か涙がバーッ!とあふれました。 

    なんて言うか、あまり覚えてないんだけど、堰を切ったように、この時思いが出てきたんです。


    「幸せってなんだろうね?無理矢理結婚させられて、その相手に5年で2回も浮気され、それでも離婚が許されず、姑には、毎日コキ使われ、逆らうと膝がはれるぐらい、ものさしで叩かれる。」 

    等など、もうダーーーーッって感じで、ウトメと夫のした事を暴露。 
    その場が、シーンとなりました。 

    「私だって、好きな彼氏がいたのにさ。どうしてこんななったんだろう? 
    親なんて、いつか自分に感謝するなんて言ってたけど、私は感謝なんてしてない。 
    生まれてこなきゃ良かったとか思ってる。 
    結婚ってそういうものなんでしょう?嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。」 

    その後、延々と、子供みたいに「いやだーいやだーもう帰りたくない!」って号泣しました。 

    「ちょっと。」と、その場にいた、女性に外に連れ出されました・・・

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    夫は結婚しているのに私へのストーカー行為があった。
    友人たちは激しい束縛に「愛されてるんだね~」とか言ってたけれどそんな生易しいものじゃなかったと思う。

    まず私の外出を良しとしない。
    行くのは近所の決まったスーパー、というか商店で絶対に若い男性アルバイトがいないようなところ。
    それと銀行や郵便局。薬局などは夫が仕事の帰りに必要なものを買ってくる。
    洋服や靴などは夫と一緒か、インターネットで。


    最初のうちは耐えられなくてストレスだったんだけれど年月とともに私の感覚が麻痺したのか、これが普通なんだと思うようになっていた。
    友人たちの言うように、私は愛されているんだと。


    しかしある日、夫と街を歩いている時学生時代の友人(男)に声をかけられた。
    彼は本当にただの友人で、携帯から男の番号は消されていて連絡を取れなくなっていた私を見かけ声をかけてくれたのだ。


    これはまずい、と思ったのだけれど久々の友人を無下にするわけにもいかずなるべく手短に済ませ帰宅。

    すると家につくなり夫は鬼になった。

    「誰なんだあの男は、学生時代?付き合ってたのか、今も実は繋がりがあるんだろう」
    などといくら違う、としても納得しない。
    もう私も疲れうんざりしてしまい「そうですよ、付き合ってました。こう言えば満ぞく?」と投げやりになってしまった。

    そうすると夫は・・・

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    俺&友「ハンバーグセット2つとポテトとゴボウのから揚げとイチゴパフェと抹茶パフェ」 

    店員「ご注文繰り返します、ハンバーグセット2つとポテトとゴボウのから揚げとイチゴパフェと抹茶パフェでよろしかったでしょうか??」 

    俺&友「ハイ」 

    店員「少々お待ち下さい」 


    ~2時間後=~ 


    店員「お客様、申し訳御座いませんが込み合ってきたのでご注文なさらなければ・・・^^;」 

    俺&友「\(^0^)/」

    俺&友「あのwwそれより注文が来ないんですけどwww」 

    店員「えっ、どれ位お待ちを・・・」 

    俺&友「注文したの7時位だから、2時間wwww」 ・・・

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