2017年01月

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    自分が人の家族に言ったことだが、腹の虫が納まんないんでカキコ 
    尼僧をしてます。本日大安のため、初参り多数来ました。 
    その中の一組。 

    赤、パパママ 
    ウトメ、パパ方の伯父、伯母、伯母の旦那とその娘と息子(三歳ぐらいと、一歳ぐらい) 
    予約もなしに突然来たが、なんとか時間とれたんで、ご祈祷することになった。


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    お堂に入るとき 
    伯母が「じゃあよろしく」と自分の子供を、赤のママにわたしてお堂に 
    えっと…… 
    赤ちゃん産んだの誰? 
    赤ちゃんママあきらめた感じでお堂の外 

    「出産頑張ったの奥様なのによろしいんですか?」 
    といちおう赤パパに聞いてみる 
    「あぁ、あいつは子供の世話好きだからいいんだよ」 

    自分の中でなんかが壊れた・・・



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    大学時代の話 
    私は喪だしセンスもないのにバリアフリーの勉強がしたくて建築のザイン系の学科がある大学に行ってた 
    やっぱりセンスが無いのは致命傷で勉強はできたが実技の授業はボロボロ。 
    私の考える意匠やコンセプトはありふれていると酷評。 
    周りは自分には思いつかないようなぶっとんだデザインで、自分には向いてないよなぁと悩んでいた。 

    卒業もせまったある日、 
    もちろんヘボ作品を出品した卒業研究展の片付けに行くバスの中である教授と出会った。 
    私「四年間ろくな作品作れなかったですw」 
    教「他の生徒の作品をちゃんと見ましたか?」 



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    今からちょうど2年ほど前に、会社の上司に「飲みに行こう」と誘われた。

    その頃はその上司の本性を知らなかったので、「何考えてるかわからないタイプだけど悪い人じゃなさそうだから、飲みに行くくらいならいいか」とついていってしまった。

    まさかその時は、地獄の展開が待っているとは夢にも思わなかった。


    飲みに連れて行かれたのは何と、懐石料理を出すような高級店。
    次々に出てくる見るからに高そうな和食・・・。
    飲みきれない量のお酒・・・。
    上司はお酒がニガテだと言ってもわかってくれなくて、同じお酒を「好きだろ?」と言いつつ何度も注文していた。

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    この時、わたしは「相手は上司だし、なるべく出されたものは残してはいけない」と気を遣い過ぎて既に4~5杯のお酒を飲んでいた。

    たしか、この時すでに時刻は22時を回っていた筈。

    わたしは何となく「この人はこのままわたしを帰らせないつもりなんじゃないだろうか」と勘づいていた。

    「でも、まさか、そんなことをするわけが・・・」という思いもあり、その後わたしは「送るよ」という上司の車にまんまと乗っかってしまい、その後談笑しつつ30分くらい走ったところであることに気づいてしまう・・・



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    私の元夫は自宅に相手を連れ込んでの浮気をした。
    当時、元夫は転職に失敗して事実上無職状態。
    (就職はしていたけど仕事は一切ない状態)
    生活費の他にローンだの元夫母の病院代だのがあり、私はシャカリキになって働いていた。
    その出張中に連れ込んだ。
    正直言って私ももう愛情は冷めていた。
    だから元夫完全なる有責で離婚できるのは朗報だった。


    なんで連れ込みがバレたかというと、現場を見たのではなく相手が痕跡を残しまくったから。
    元夫が私の悪口を言いまくったせいもあり、私にマウンティングするつもりでやったんだろうけど、それがその痕跡がね、超きったないw

    下の毛や茶髪ロンゲの髪の毛をたくさん落とし、トイレにはお月様用品、台所もグチャグチャ。
    洗面台には化粧品類、パフとかすっごい汚れてる。
    マニキュア付きの爪の欠片(切ったやつ)、タオルに口紅、玄関には泥や埃。
    ゴミの入ったブランドショップの紙袋。
    もちろん使用済みのゴムもこれ見よがしにw

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    早朝にヘトヘトで帰宅してそれらを見て、すぐに元夫を叩き起こして現状確認をして貰った。
    もちろんその場で離婚したい旨を告げた。
    その時に元夫に「汚いな、しかしきったないなw
    一応彼氏の家でしょ?なんでこんなに汚くできるの…
    離婚するしもういいけど、本当に汚いよね…
    気持ち悪いなあ、どういう育ちなんだろう。病気かな」
    ってしみじみと言ってしまった。
    元夫は黙って項垂れていた。

    折角なので翌日までこのままにしてもらい、元夫母&私兄&兄紹介による弁護士さんを呼んだ。
    元夫には相手の女性を必ず呼ぶように言った。
    (その間、元夫から鍵を取り上げた上で家に鍵をかけ、私はホテルへ、元夫は知らない)
    翌日、親族はみな絶句。


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    スレ違いだったらすいません 
    かなり前に届いたジュリメールです。 

    (前置きいろいろ略) 
    わかってください。結婚したって、女は女なんです。 
    妻や母であることが最優先。それはわかっていました… 
    でも私の中の女が、うずいた…さびしかった 
    女の芯を彼に見すかされ、奪われ、そして捧げてしまったのです… 



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