よく通ってた定食屋に10年ぶりに行った。俺『お久しぶりです!』女将「あぁ‥」俺(「いっぱい食べてね」ってセリフがない‥)→女将の娘さんに話を聞くと・・・ 2020年09月29日 カテゴリ:衝撃 10年前にまだ俺が学生だった頃によく通ってた定食屋で切なくなった。その定食屋は女将さん1人で切り盛りしてて、早くに亡くなった旦那さんの店だったらしくて、旦那さんが亡くなった後お子さんを育てながら切り盛りしてた。男子学生はどこかで女将さんに母親を見てて、美味しい飯と共に「ご飯おかわりいる?いっぱい食べてね!」という言葉と人柄に癒されてたと思う。先日、その食堂近くに仕事で行ったから寄ったら、女将さんの声が小さかった。 ⇒続きを読む
事故に遭った私。枕元で…トメ『私子の保険金の使い道は~‥』夫『www』→医者「嫁さんもう大丈夫ですよ^^」夫『え!助かるんですか!』→後日、離婚を叩き付けると・・・ 2020年09月24日 カテゴリ:衝撃 エネスレでいいのかなと思ったけど。先日夫に離婚を叩き付けた。 もともと自分勝手で実家大好きな面は見えてたけど、我慢はしてた。 義実家詣でも日帰りだから、嫌味満載も流せたし。ただ私が事故にあったとき、枕元でトメと私の保険金の使い道について談笑。医者の説明があるからとうながされても同席せず。トメはその間に見舞いの品を物色して帰る。もう大丈夫ですよと言われて「え!助かるんですか!」と一言。 ⇒続きを読む
兄嫁の子『私ちゃんに貰った黒いミニトマト美味しくなかったよ』私「え?(黒いミニトマト‥?)」兄嫁の子『アレよアレ』私「!?」→なんと・・・ 2020年09月23日 カテゴリ:セコ だいぶ前のこと。 フェイク込みで書きます。 我が家(安マンション1階)の狭い庭には、ブラックベリーがなっています ですがこのブラックベリー、味が無くて美味しくないw でも植物が育つのを見るのが好きなんで、美味しく無くても構わない。 そのブラックベリーがたくさん実った頃、兄嫁(40代、3歳、2歳の子持)が遊びにきたこの兄嫁は前々から香ばしく、セコケチで若干浪費癖(といっても薄給なのでブランドのパチモンバッグや、しま○らで不要品を大量に買うなど)があるので私はあまり近寄りたくない人だったその日、兄嫁は庭になったブラックベリーを見て、「あら〜、あれは何だろう?たくさん実ってるわね〜」と言い出した。ブラックベリーだと教えると、 ⇒続きを読む
正月に。知らない女から年賀状「今年もAさん(夫)と一緒に楽しい年にできたら嬉しいです」→私『誰よこれ!』夫「えっ、誰?知らない」私『え?』→数か月後、トンデモナイ事に… 2020年09月19日 ではでは。 今年の始め、お正月の事です。 私は去年結婚したばかりで、旦那と迎える初めてのお正月でした。 お正月といえば年賀状。 私は旦那の分と自分の分の年賀状を分けておりました。 旦那の方は仕事関係の方からの年賀状が結構あり、私は大して気にも止めずに 機械的に分けていました。分け終わって、自分の年賀状に一通り目を通した後、旦那に来た年賀状を旦那と2人して見ていました。92: 86 01/09/08 03:08すると、旦那が「誰だ?これ。」と1通の年賀状を私に差し出します。見ると、差出人は知らない女性でした。文面は「昨年は色々とお世話になりました。○○に一緒に行ってくれてありがとう。とっても楽しかったです。今年もAさん(←旦那)と一緒に楽しい年にできたらウレシイです」というような内容でした。私は旦那に「だれよ、これ」と聞きましたが、旦那は「だから、知らない人だって。」と言います。宛名は確かに旦那の名前。でも、住所は旦那が結婚前に一人で住んでいた時の住所でした。 ⇒続きを読む
製菓講師をしている私。義姉『来週うちでホームパーティーをするんだけど、もしよかったら作ってもらえない?』私「OK」→当日…私(唖然)→なんと・・・ 2020年09月19日 カテゴリ:セコ衝撃 私は独身&すごーーく長文ですが吐き出させてください。 前半はスレチですが… 私は子供大好きで、初めての姪っこにメロメロ。義姉の事も、本当の姉のように慕ってます。 製菓衛生士の資格持ちで製菓学校の講師の補佐をしている私は、 よく姪にニュウ幼児向けのおやつを作ってはプレゼントしてました。 義姉からは「いつもありがとう、よかったらごはん食べてって」と、毎回凝ったものをごちそうして頂いてます。(義姉は結婚前は結構地元で有名なイタリアンのお店の調理師をしてました)そんな義姉から先週お願いの電話が。「来週うちでホームパーティーをするんだけど、うちの子が○○(私)ちゃんのケーキ食べたいってきかないの。もしよかったら作ってもらえない?もちろんお礼はするし、よかったらパーティーにも参加して」と。聞けば最近越してきたばかりのママ(B)と話すようになり、B家族の歓迎会も兼ねてパーティーしよう、となったらしい。姪と同じ年の女児がいると聞いて、これから長い付き合いになるんだろうと思い快く引き受けた。で、パーティー当日。 ⇒続きを読む