武勇伝

    4853011_m
    過疎ってるみたいなんでこっそりと
    長文スマソ、フェイクあり

    発生当時

    父:56歳 公務員。元膿家の長男。膿家を嫌い相続した農地の大部分を
      勝手に売り飛ばし親族に村八分状態。
    母:54歳 専業。父の金でマンション経営。クソBBA。
      口癖は「そんな態度なら遺産はやらん」
    兄:25歳 公務員。成績優秀、眉目秀麗、スポーツ万能で空手2段。モテ男。
    元義姉:23才 専業。成績優秀、眉目秀麗、中学時代俺のクラスメイトにして俺の初恋の人。
       実家は地元でも有名な会社を経営。元義姉父と俺の父は高校時代の友人。
    俺:23才 IT土方。成績、見た目、運動神経全部が並以下。
      親や周囲には「兄の出涸らし」と言われてた。

    ここまでが前提

    ⇒続きを読む

    C1

    752459_m
    実はその旅館にはもう一組団体客が宿泊していた。
    それは…修学旅行の小学生。
    その小学生のうち一部分のクソガキどもが、
    母たちの部屋にピンポンダッシュならぬノックダッシュを仕掛けたのだ。
    扉をノック→母が扉開ける→逃げる複数の足音と男子の笑い声。
    これが2回繰り返された時、母はキレた。

    ⇒続きを読む

    C1

    3987220_s (1)

    歯医者の待合室で。
    父親に連れられた推定八才位の女の子が、突然バレエを踊り出した。

    「ここは病院だから静かにしようね。」と言うと、父親が「何だお前、人の子に口出すんじゃねえ。」とのたまった。
    気の弱い俺は、いざとなったら謝ればいいやと思いつつ、「ここじゃあ迷惑なんで、外で話そう。」と連れ出した。

    ⇒続きを読む

    C1

    23015832_s (1)

    会議好き、話長い、おまけに性格極悪で皆から嫌われている部長(♀)が例によってダラダラと会議をしていた。

    12:00終了予定なのだが当然終わらず。
    12:00を10分も過ぎた頃、派遣のオバチャン(50歳代)が突然無言で席を立った。
    left>

    ⇒続きを読む

    C1

    4856834_s (1)

    私が高校の時の話だから、もう15年近く前の話。

    高校全体で、会館を貸し切って落語を聞くっていうのがあったんだ。

    そこで、私が一万前の席だったんだけれど、隣に理科の先生が座っていた。
    普段厳しいこの先生、ちょっとでも寝ると教科書でスパーンと頭を殴ってくる先生なんだが、
    なんと、その日一番前の席でありながら、腕を組んで寝始めたんだ。
    どんな面白い落語で、会場がわっと盛り上がっても(-ω-)。

    最後に出てきたのは、なんと三遊亭小遊三さん。

    ⇒続きを読む

    C1

    このページのトップヘ