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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    カルト

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    So9hd7Z

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    1: マンセー名無しさん 2018/10/08(月) 15:17:10.70 ID:HSQcv4C/
    暴利を貪る悪徳カルト集団神社本庁を語ろう

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    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/09/10(火) 16:14:29.28 ID:uzzZA3iR0.net
    国家公安委員長に武田良太氏が内定
    https://www.fnn.jp/posts/00423789CX/201909101543_CX_CX

    武田 良太(たけだ りょうた、1968年4月1日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(6期)、自由民主党幹事長特別補佐兼副幹事長。
    統一教会の韓鶴子総裁と近しい関係にあり、2017年2月韓国で自党議員柳本卓治や山本朋広らとともに韓から直接「国家復帰指令」を受けた[1]。


    経産大臣に菅原一秀氏 法務大臣に河井克行氏が内定[2019/09/10 15:02]
    https://www.fnn.jp/posts/00423789CX/201909101543_CX_CX

    この時期、衆院予算委員会の与党筆頭理事として最前列に陣取り、質問に立つ野党議員に野次を飛ばしていたのが自民党・菅原一秀議員だ。
    前々回触れたように菅原は2017年11月3日、永田町の星陵会館で開かれた統一教会・家庭連合の2世信者組織・勝共UNITEのイベント『改憲2020実現大会』に、
    ゲストスピーカーとして登壇し信者を激励した代議士である。


    (※参考)
    前稿で記した17年2月に韓国で開かれた世界平和国会議員連合の総会に出席していたのはこの山本だった。山本の他に参加していたのは武田良太、柳本卓治、そして民主党(当時)の鈴木克昌。4人の国会議員は韓鶴子から直接“国家復帰を指令され、その任務を担ったということになる。
    https://hbol.jp/187242/2

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    5d6f9dd22400004f0073808a

    1: みつを ★ 2019/09/05(木) 22:10:21.33 ID:Z8mRyEDj9
    2019/09/05

    周庭氏ツイート
    [声明]
    最近、ある日本の政党の出版物に、私の名を騙って、私が「自衛隊に香港を助けてほしい」と主張していると書かれていました。

    私はこのようなことは言っていませんし、このような主張はしていません。私について誤解を招くような文章を削除し、訂正することを求めます。

     
    EDs8pwOU8AAdgUz

    ※幸福実現党の反論「守護霊の言葉でお前の言葉じゃない」 

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    maxresdefault (3)

    1: 樽悶 ★ 2019/08/23(金) 23:15:33.48 ID:kHoG3Tbi9
    PROWRESTLING SHIBATAR ZZ  公式Youtubeより
    https://entamega.com/wp-content/uploads/2019/08/sibata_youtube.jpg

     人気YouTuberでプロレスラーのシバターが、「NHKから国民を守る党」支持者から嫌がらせを受けたと訴え、波紋を呼んでいる。

     これまで、自身のYouTubeチャンネルでたびたび立花孝志党首やN国党の批判を口にしてきたシバターだが、22日に「【立花孝志】N国党の信者の方々にリアル嫌がらせをされました」と題した動画を投稿。シバターは、ネットに家の爆破予告が書き込まれたため、この日は警察官が実家を警備していると説明。

     さらに、「うちのポストが、今こんな感じになってる」と、N国党が配布する「NHK撃退シール」らしきものがびっしりと貼られた郵便受けの写真を公開。「今後、N国党の話題は一切出さないし、立花議員とも一切コラボはしないし、何かの番組で共演することも一切ありません」「こういうことをするような人たちがファンにいる方なので、僕はいっさい関わらないです」と語っている。

     しかし、動画のコメント欄には、シバターの自作自演を疑う声も目立つ。実際、迷惑行為の真偽など不明点は多いものの、この動画が原因でN国党に恐怖心を抱いた視聴者はいそうだ。

    「マツコ・デラックスも『宗教っぽい』と形容していたN国党ですが、一部熱狂的支持者の暴走を心配する声は以前から多い。立花氏の事務所で歴代彼女が一緒に働いている点も宗教団体を彷彿とさせることから、『宗教っぽい』と言われるのは仕方ない」(記者)

     シバターは、1日放送のネット番組「AbemaPrime」(AbemaTV)で立花氏と共演し、炎上商法について議論を交わした。その後、立花氏やN国党を批判する動画を連日投稿。17日には、立花氏から「是非コラボしましょう」との申し入れがあり、今後の展開が注目されていた。

    「YouTube上でN国党批判を展開してきたYouTuberのえらいてんちょう氏も、19日に『N国党の過激な批判をやめます』と宣言。その理由を、立花氏の『統合失調症が治ってないと思う』ためと説明している。また、政治ネタに敏感な『週刊新潮』(新潮社)までもが、最新号でN国党ネタを避けている異様な状況。理由はそれぞれあるにせよ、今後ますます『N国党ネタNG』の有名人や媒体が増えそうです」(同)

     一部で支持者のカルト化が心配されているN国党。批判しにくい状況は加速しそうだ。(編集部)

    エンタMEGA 2019.08.23
    https://entamega.com/22152

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