今年も明けて11日が過ぎた。
いまごろ、あけましておめでとうというのも遅すぎですが、
今年もよろしくお願いいたします。

1月4日池袋の御嶽神社へ社員さんと初詣。
仕事始めは社員さんと一緒に手をあわせ、心合わせから。

この仕事を始めて22年いろんなことがありました。
辞めずにやってこれたのは『私はこの仕事が好きだ』この思いがあったから。
好きであれば耐えられる。
好きであれば我慢できる。
好きであれば乗り越えられる。
好きになることの大切さを思う。

松下幸之助翁の一文を目にして思いを新たにした。

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                =仕事が好きである=

社員としての生活、特に責任ある立場に立ち、何人もの部下を持って
仕事をするというようになれば、なかには自分の思うように動いてくれない部下も出てきます。
いちいち理屈を言う人もあるし、誤解する人もあるし、
なかなか自分の意を素直にくんでくれないという場合が生じてくる。
そんなとき、人間であればだれでも、時には
”かなわんなあ””困ったなあ””わずらわしいなあ”と思います。
しかし、そう思っても、その一方でまた、”なんとか”誤解をなくしてあの人たちを立派に育てよう
協力してもらえるようにしよう”と思い直し、みずからを慰めるということが必要です。
そうでないと仕事の成功は望めないと思います。
そして、そうした思い直し、気分の切り替えができるかどうか、
それが私は、その人が仕事が好きかどうかにかかっていると思うのです。
好きであれば、それがそれほどの苦もなくできます。
一時的には“わずらわしい、困ったな”と思っても、次の瞬間には“その苦労を乗り切ることが
面白んだ”ということでかえって勇気が沸いてきます。
しかし、嫌いだとそうはいきません。
嫌いな人は、だんだんその苦しさがつのってきて、頭が痛くなってくる。
そして、“もう自分はこの仕事から逃げたいなあ”といったことになってくるわけです。
それでは仕事を全うすることはできません。         
                        松下幸之助成功の金言365日より(社員心得帖)

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