2009年08月31日
BVEを延伸しました。
ほんとにちょびっとです。すぐに疲れてしまいましてねw
橋の手前に草を設置したり・・・・
その後、線路を下げて自線を他線に近づけたり・・・
その向こうに踏切を設置したりしただけ。
まぁ毎回こんなペースではないと思うので、早くてあと1ヶ月、遅くて2,3ヶ月ぐらいで前原まで公開となりそうです。
まぁブログを見てくださる皆さんをがっかりさせないように、ねたが無いときでもなんらか話題を探して乗せようと思います。
と、いうわけでがっかり防止の話題第一回目〜w
自分の陸上のスパイクについて書きます。
陸上のフィールドには、2種類あります。
学校などの、砂のグラウンドと、競技場などのゴムのフィールドがあります。
世界陸上の、あの青々としたフィールド。アレもゴムです。
で、陸上のスパイクの裏は・・・
こんな感じです。
(これは、買ったばかりのときの写真です。今はだいぶ傷ついています。)
見てのとおり、靴の前のほうにトゲトゲが付いています。
これを、「スパイクピン」略して「ピン」と呼びます。
で、このピン。
土のフィールドで使うときと、ゴムのフィールドのときでは、
ピンを替えます。
なぜかというと、
左が、土のピン。右が、ゴムのピンです。
土のピンは、土にしっかりピンを刺して、走るときに、滑らないようにします。
ゴムフィールドは、土に比べてあまり滑りません。
また、ゴムなので、摩擦が強いです。
土のピンで、ざっくりとゴムを刺してしまっては、抜けにくく、走りにくくなるのです。だから、長さも短いし、とがってないのです。
まぁゴムのピンも、フィールドに刺さりますがね。
と、いうことです。
また、土のピンは、土を走るわけですから、当然磨耗します。
左がいま使っているピン。右が新品です。
ゴムは、あまり磨耗しません。
で、このピンは、かんた〜んに土ピンとゴムピン、交換することができます。
ソコントコロは、また気が向いたときに書きます
ほんとにちょびっとです。すぐに疲れてしまいましてねw
橋の手前に草を設置したり・・・・
その後、線路を下げて自線を他線に近づけたり・・・
その向こうに踏切を設置したりしただけ。
まぁ毎回こんなペースではないと思うので、早くてあと1ヶ月、遅くて2,3ヶ月ぐらいで前原まで公開となりそうです。
まぁブログを見てくださる皆さんをがっかりさせないように、ねたが無いときでもなんらか話題を探して乗せようと思います。
と、いうわけでがっかり防止の話題第一回目〜w
自分の陸上のスパイクについて書きます。
陸上のフィールドには、2種類あります。
学校などの、砂のグラウンドと、競技場などのゴムのフィールドがあります。
世界陸上の、あの青々としたフィールド。アレもゴムです。
で、陸上のスパイクの裏は・・・
こんな感じです。
(これは、買ったばかりのときの写真です。今はだいぶ傷ついています。)
見てのとおり、靴の前のほうにトゲトゲが付いています。
これを、「スパイクピン」略して「ピン」と呼びます。
で、このピン。
土のフィールドで使うときと、ゴムのフィールドのときでは、
ピンを替えます。
なぜかというと、
左が、土のピン。右が、ゴムのピンです。
土のピンは、土にしっかりピンを刺して、走るときに、滑らないようにします。
ゴムフィールドは、土に比べてあまり滑りません。
また、ゴムなので、摩擦が強いです。
土のピンで、ざっくりとゴムを刺してしまっては、抜けにくく、走りにくくなるのです。だから、長さも短いし、とがってないのです。
まぁゴムのピンも、フィールドに刺さりますがね。
と、いうことです。
また、土のピンは、土を走るわけですから、当然磨耗します。
左がいま使っているピン。右が新品です。
ゴムは、あまり磨耗しません。
で、このピンは、かんた〜んに土ピンとゴムピン、交換することができます。
ソコントコロは、また気が向いたときに書きます