2019年03月23日

 はい、前回の予告通り修了式の様子を書いていきます。

 平成最後の修了式となる今回ですが、修了するのは2年コース生が2名、1年コース生が2名の計4名となります。

 式が始まり、修了証書授与と技能照査合格証書授与が行われました。厳粛な雰囲気の中、どの生徒も2年間及び1年間の訓練をやりきった達成感のある顔で受け取っていました。

 そして、特別賞の発表です。まずは札幌市長賞を2年生の渡邉くんが受賞しました。次に北海道職業能力開発協会長表彰をこれまた、2年生の山崎くんが受賞しました。1年コース生の2人は共に札幌地方職業能力開発協会長表彰をそろって受賞し、今年度は全員が特別賞の受賞となりました。

 続いて、毎年爆笑必至の送辞と答辞です。まずは送辞を1年生を代表して福井くんが述べました。修了生1人1人との思い出を語っていくのですが、最後の1人には「うーん・・・特にありません・・・」とオチが付いたところで会場は笑いに包まれました。

 対して、答辞を修了生代表の渡邉くんが述べました。まず、渡邉くんは本校初の在校中に2級技能士を取得という快挙を成し遂げた優秀な生徒です。それを踏まえたうえで、「2級技能士になれたのは僕の努力と皆さんのおかげです」という言葉に笑いが起き、最後には後輩たちに「かなり高い位置から上から目線で行きます」という発言でまたもや笑いに包まれました。

 という事で、例年、涙よりも笑顔で終わる本校らしい修了式となりましたが、今回修了する4名の生徒諸君、本当に修了おめでとう!これからも、まだまだ超えていかなければ人生の壁は沢山ありますが、一生懸命努力して成長していってほしいと願っています。そして、学校の近くに来た時は、気軽に顔出してほしいと思います。その時に、成長した姿や良い近況を話してほしいです。

 さて、新年度がスタートし、新入生が9名入校する予定です。次回は、その入校式の様子を書きたいと思います。乞うご期待。。。


全員で記念撮影

nao1217320 at 11:31コメント(0) 

2019年02月21日

 はい、後編を書いていきます。

 ですが、その前に前回書き忘れましたが、今回の旅行でもハプニングがあり、奇跡的なエピソードがあったので紹介しておきます。

 3日目の昼食時に1年コースの室木くんが「スマホがないです」と言ってきました。どこかで落としたみたいですが、本人も全く記憶がないとの事です・・・
 タイでは、落ちてる物は神様の思し召しですので、まず出てきません。しかも、最新のiPhoneXSだそうで10万円以上しますから、日本でも落としたら転売されてしまう率が高いです。

 室木くんもテンションがかなり下がりながら昼食をとっていると、「呼びだしたら出るかな?」と指導員が言いましたので、かけてみることに。「まあ、誰かが盗んだのなら出ないよね・・・」と半ば諦めていたところ、なんと繋がりました!!
 そして、現地ガイドのアリーさんが代わって話し、無事に室木くんのもとへ返ってきました!!まさに、奇跡としか言いようがないのですが、これには理由があります。

  ―Δ辰燭里中国人観光客の富裕層の方で、転売などの考えはなかった事。

 ◆仝什漾中国内ではiPhoneに対し非常に強いバッシングがあり、持って帰っても仕方がない事。

  Wi-fi環境でなくても、受信ができた事。

以上の理由により、奇跡の返還となったわけです。これには、室木くんもいっきにテンションが戻り、午後に行われた体育(※前回参照)でも優勝しました。(笑)

 それでは後編をどうぞ。

 〜4日目〜 ノン・ヌ・ヴィレッジ、サンクチュアリ・トゥルース見学 〜 バンコク市内へ移動

 朝食後、ホテルをチェックアウトしてバスに乗り、ノン・ヌ・ヴィレッジへ行きました。お馴染みの象のショーなどが見られるのですが、ここは、1年前に来た時とガラリと変わっていました・・・
 工事中だった部分が完成し、エントランスホールができており、入場チケットも昨年は人の手でもぎりだったのが、駅の改札のようなタッチ式になっていました・・・
 また、ここのオーナーが所有する車の博物館みたいなのが出来ていて、ガイドのアリーさんも「ここには、この学校の時しか来ないから、1年ぶりに来てビックリした。」と言ってました。
 生徒たちも、象に乗ったり、餌(バナナ)を与えたりと楽しそうでしたね。

 続いて、サンクチュアリ・トゥルースに行きました。
 ここは、世界最大の木造建築物との事ですので、建築を学んでいる本校の生徒は特に関心があります。
 しかし、昨年はバスで近くまで行けたのですが、今年は歩いていかなければならず、中々の高低差があるところですので、暑い中大変そうでしたね・・・

 見学を終えて、バンコクに移動ですが、やはり2時間以上かかりますので、生徒たちはバスの中でぐっすりです。ホテルに着き、夕食を取りに市内レストランへ。食後、パッポン通りを散策してこの日は終了です。


ラブラブです(笑)







 〜5日目〜 王宮・寺院観光、免税店でのショッピング

 早めの時間に出発し、王宮へ向かいます。あまり、ゆっくりだと観光客でごったがえし、まともに見学できない事と暑さ対策という理由です。
 王宮を開店待ちして、いざ中へ。それでも、なかなかの列ができていましたね。しかし、早く来たのが功を奏したのか、意外とスムーズに見学できました。また、午前中なので日差しもそれほどでもなく、軽快に歩けましたね。
 そして、免税店に行き、チョコレートなどのお土産を購入してからホテルに戻りました。ホテルをチェックアウト後、タイ最後の夕食へ。ここで、恒例の1人1人が感想を言うのですが、4人とも「また来たいです!」と楽しそうでもあり、名残惜しい感じでもありました。

 食後、空港に行き、最終便にて帰国です。

伝統のポーズにて記念撮影







 〜6日目〜 解散式

 日本には、朝の8:00頃到着し、解散式を行ってから解散となりました。この日の気温は−8℃・・・ 気温差40℃弱に生徒たちも「めっちゃ寒いです」と連呼してました。(笑)

 というわけで、今年も無事に修学旅行を実施する事が出来ました。引率いただいた指導員の皆さん、サポーターの皆さんありがとうございました。また、送迎等ご協力いただきました保護者の皆様にも感謝しつつ、今年度の修学旅行報告とさせていただきます。

 いよいよ、次回は修了式の模様を書きたいと思います。残すところあと1ヶ月・・・元気に修了してほしいと願っております。でわでわ。。。


解散式


nao1217320 at 13:42コメント(0) 

2019年02月07日

 はい、前回の予告通り平成31年1月27日から実施された、平成最後の修学旅行の様子を前・後編の2回に分けて更新していきます。ちなみに、旅行先は例年通りタイ(バンコク・パタヤ)です。

 本校に見学に来る、生徒さんや保護者の方に「なぜタイなんですか?」と尋ねられる事があります。理由としては本校が建築の学校だからです。本校の生徒は分散実技で実際の工事現場に出ます。そして、日本の工事現場を体験するのですが、日本には労働安全衛生法という法律があり、その法律によって現場がより安全で衛生的な環境になるよう努められております。
 タイにはこの法律がありません。よって、タイで工事現場を見かけると、足場は建っているが、足場板が設置されていない。現場に入場する服装が、Tシャツ、ハーフパンツなどである。と、いかに日本の現場が整備されているかという事を実感する事が出来ます。
 また、地震が無い国とも言われてますので、日本では考えられないような構造の建物も見る事が出来ます。そういった狙いによりタイにしています。また、金額的にも年々、上昇傾向にありますが予算内で収まるということもあります。
 あと、タイと聞くとやましいイメージを持っている方は多々いると思います。特に女性はいやらしいと嫌悪感を抱いてる人もいるかもしれません。最近はネット環境やSNSの発展により誰でも情報が得やすい時代ですので誤解されがちですが、間違っても生徒たちをそのような如何わしい場所へ連れてくこともありませんし、行かせる事もありませんのでご安心ください。そのような偏見の目が少しでも無くなれば良いと考えて、ここでも旅行の様子をのせています。

 さて、前置きが長くなりました事をお詫びしまして、旅行の様子を見ていきましょう。

 
 〜1日目〜 千歳での出発式 〜 バンコク経由パタヤまで。

 初日は移動日ですので飛行機やバスに乗りっぱなしです・・・
 朝8時に千歳空港に集合し、出発式を行った後、飛行機に乗ります。約7時間のフライトでバンコクのスワンナブーム空港に到着。すぐにバスに乗って、今度は2時間半かけてパタヤに向かいます。

 空港に着いた時の気温は31℃!生徒たちも「暑いっす」と口々に言っていましたね。また、時差は2時間遅れですので時刻は夕方の4時頃。ホテルに着いたときは7時ですので、日本では9時すぎとなります。
 生徒たちもなんとなく眠そうでした・・・ この日はホテルで夕食後、勉強をして就寝です。

サービスエリアにて

ホテルでの夕食

 





〜2日目〜 コーラン島でマリンスポーツを堪能。

 2日目は、朝から高速船に乗ってコーラン島に移動し、目いっぱいマリンスポーツを堪能します。途中、浮島に寄って、パラセーリングを楽しみました。例年なら、中国人の方が沢山いて順番待ちの長蛇の列ができているのですが、今年から中国人用と日本人用を別にしたらしくて、ガラガラです。しかし、ここでハプニングが・・・・
 生徒の1人が、昨年怪我をして足を手術し、その傷跡を見た運営の方からNGが出ました・・・なんでも、着陸の時の衝撃で術後、経年が浅いと足が折れると言っています。
 よって、断念せざるを得なかったのですが、本人はやる気満々だったのでちょっと可哀想でしたね。

 そして、島に到着しエメラルドグリーンの海や白い砂浜など日本の海とは全然違う光景に生徒たちも驚いていましたね。 バナナボートなどのマリンスポーツを1日通してエンジョイし、夕方にホテルへ戻りました。
 夕食後、ここも恒例となっていますアルカサールのニューハーフショーを観覧。綺麗なニューハーフを見て、これまた恒例の「あの娘(?)可愛い!」と言っていました。(笑)

パラセーリング

バナナボート

 








 〜3日目〜 コーラン島で体育を実施

 3日目も、朝から島へ行きました。午前中はのんびりと過ごし、午後からは体育をしました。
 生徒数が今年は少ないので2種目ですが、それでもやる気はありそうです。まずは1種目目の耐久腕立て伏せです。私の合図で腕立て伏せをしていき、最後まで残った生徒が優勝です。結果、1年コース生の室木くんと2年生の渡邉くんの一騎打ちとなり僅差で室木くんが優勝しました。
 続いて、2種目目の相撲総当たり戦です。安全を考慮して、張り手や足掛けなどは禁止で四つに組んで純粋にパワーの勝負となります。それでも白熱した試合となりますので、周りの外国人は興味深々に見学してました(笑)ここでも、室木くんと渡邉くんが1位争いをし、今度は渡邉くんが優勝しました。

 体育が終わり、一度ホテルに戻ってから夕食です。この日は、Tボーンステーキが1人1枚出ますので、生徒たちも喜んで食べていました。また、ここのレストランの空芯菜も絶品です!
 食後、ウォーキングストリートを少し見学し、この日は終了しました。


2人たたずむ2年生

浮輪で遊んでます

相撲












 さて、前半の3日間を書きましたが、いかがでしょうか? まあ、恒例とは言え、マリンスポーツはすごく楽しそうでしたね。また、今年は無事に体育もできたので良かったです。(去年は波が引かず断念・・・)

 では、次回は後半を書いていきますので乞うご期待。でわでわ。。。




nao1217320 at 11:37コメント(0) 

2019年01月22日

大幅に更新が遅れてしまい申し訳ありません。

改めまして、明けましておめでとうございます。今年も札幌高等技術専門校をよろしくお願いいたします。

さて、新年になりまして生徒たちは様々な行事が続き、慌ただしくしております・・・

そこで、行ってきた行事ごとに書いていきたいと思います。

【型枠技能照査及び技能検定】

 まずは、1月の9日〜11日に実施された型枠検定トライアルと技能照査(実技試験)です。
1年生の4名が3級技能検定を受けるのと、2年生の山崎くんが2級技能検定を受けるために練習をしました。
 また、2年生及び1年コース生は技能照査(修了試験)の実技試験を実施し、無事に終了しました。
 そして、本番である1月13日(日)に2級及び3級の技能検定が実施され、2年生の山崎くんはトライアル時よりも早い時間で良い作品を作り上げる事が出来ました。たぶん、点数的にも大丈夫だと思われます。
 1年生の4名はというと・・・残念ながら4名中2名が時間内に課題を組むことができずに終了してしまいました。
 もう少しのところだったのですが、試験時間は決まってますのでどうしようもありません・・・この悔しさをバネにして技能の習得に励んでほしいと思います。

2級技能検定を受けている山崎くん
3級技能検定を受けている宮澤くんと柳原くん同じく3級を受けている石川くんと丹羽くん


















【木造技能照査及び技能検定】

 次に、1月の16日〜18日に実施された木造検定トライアルと技能照査(実技試験)です。
こちらも型枠と同様に検定の練習と技能照査の実技試験が実施されました。
 ただ、木造3級の課題が今年から変わり、難しくなった事と対策が立てられないことから、
今年は1年生に受けさせられないと判断されたので3級はお休みです。
 技能照査は無事に終了し、迎えた20日(日)に2年生の渡邉くんが2級技能検定に挑みました。
結果は、トライアル時よりも1時間も短縮し、無事に組み上げる事ができました。
 あとは学科試験がありますので是非合格し、本校初の在校時に2級技能士を取得を達成してほしいと思います。

2級技能検定を受けている渡邉くん









【歩の会及び修学旅行説明会】

 本校のPTA組織である歩の会と27日から実施される修学旅行の説明会が21日(月)に実施されました。
 本校の生徒の家庭の事情からか、残念ながら例年、保護者の方の出席が少ないのですが、歩の会は開催され、事業所別懇談では、普段あまり話す機会の少ない社長さん達と生徒が、昨年の反省点や今後の課題などを話していました。
 そして、修学旅行説明会では来週から行きます旅行の留意点などが話され、生徒たちも楽しみにしているようでしたね。

 以上、1月に入ってから実施された行事を列記しましたが、国家試験を受けたりと生徒たちも忙しい毎日を過ごしております。
 そして、いよいよ来週は修学旅行です。その様子は、帰国後にここで紹介しますので楽しみに待っててください。では、行ってきます!

歩の会の様子


nao1217320 at 10:57コメント(0) 

2018年12月13日

 はい、しばらく間があきましたが更新いたします。

 今回は蟯歉失監A箸貿杪阿気譴討い泙坑映生の丹羽くんです。

 蟯歉失監A箸気鵑亘槐度から訓練担当事業所として加入し、丹羽くんが初の生徒となります

 私が見に行ったときは、資材センターでべニアの油塗り(新品のべニアに剥離剤を塗る作業)をしていました。この作業は、型枠科の1年生がよく行う作業の一つで、以前にもここで紹介した事があります。
 丹羽くんは300枚以上のべニアに剥離剤を塗っていました。枚数もさることながら、季節が冬なのでとても寒い中での作業となりますが、黙々と作業していましたね。
 9月から始まった分散実技ですが、いよいよ12月でひと段落しますので、どれだけ技能を身に付けたか楽しみです。また、担当している指導員の方が別の現場での様子も送ってきてくれたのでこれも掲載しておきます。

 さて、型枠科の1年生は今後、3級技能検定の受検があります。4名が揃って合格できるように頑張ってほしいと思います。

 また、2年生も技能照査や2級技能検定受検がありますので、初の在校中の2級技能士取得を目指してほしいと思います。

 さて、次年度の生徒募集が始まりました。今年はおかげ様で沢山の見学者が来てくれましたので、本校のシステムをお話しできる機会が多く、昨年度より生徒も増えるのではないかと思われます。
 大学を卒業しても就職困難な時代。飯を喰う為には自分の腕に技能を付ける事が一番だと思います。やる気と覚悟がある方は是非、本校の入校を検討してみてくださいね。

 次回の更新で、今年の更新は最後になると思います。でわでわ。。。

油塗りをする丹羽くん

現場での丹羽くん

nao1217320 at 10:48コメント(0) 

2018年10月27日

はい、第3回目ですね。

 今回はまず、蠑林住工に配属された1年生の福井くんです。
 現場は、恵庭市の一般住宅の新築工事でした。私が見に行ったときは、二階内部で片づけをしていて、床材を貼る段取りをしていました。

 分散実技が始まって2カ月ほどが経過していますが、動きもまずまず良くなってきています。金物の取付やボード貼りなど、色々な作業を覚えてきているし、徐々にですが技能が上達してきたなと実感しているかと思われます。ただ、とは言ってもまだ2カ月ですので失敗もあります。同じ失敗をしない様に心がけて、技能を習得してほしいです。

 次に、木村建設工業に配属されています、2年生の山崎くんと以前も紹介しました1年生の宮澤くんです。
 現場は、北広島市で5階建てのアパート新築工事です。2人は外部で使用する型枠の荷揚げ作業をしていました。安全帯を使用して山崎くんが足場上に登り、下から宮澤くんが型枠を手渡しで渡していましたが、長物はいいんですが短い型枠になると届きません・・・
 いくら安全帯をしているとはいえ、半分体をはみ出した状態では危険な作業になってしまいます。そこで「横着しないで脚立を近づけて作業しなさい」と指示してきました。

 現場での怪我や事故は、慣れ・横着・無意識(ボーとしている)などにより発生します。今後もしっかりと安全第一で頑張ってほしいですね。

 また、その現場には修了生も2人いました。安田くん(平成29年修了、栄中学校出身)と佐藤くん(平成30年修了、西野中学校出身)です。

 安田くんは、職人さんと一緒に階段枠の建込をしていました。マスクをしていたので「風邪引いたのかい?」と聞いたところ「はい・・」と返事が。
 風邪でも休まずに働いている姿をみて、成長したなぁ・・・と思いましたね(笑)

 そして、佐藤くんはダメ穴(下階の材料や型枠を荷揚げする穴の事)の鉄筋切りをしていました。慣れた手つきで次々とダメ穴作りをしていましたね。
 彼は1月に2級技能検定を受検する予定ですので頑張って、2級技能士になってほしいと思います。

 ということで、修了生2名と2年生、1年生と本校の学生(修了生)だけで4名がいましたので、現場の雰囲気は良好で楽しそうに作業してましたね。

 さて、次回以降もドンドン更新していきますのでお楽しみに。また、本校では次年度の生徒募集が始まります。興味のある方は見学等、随時受付していますので気軽にご連絡ください。
 この業界では、若い人のやる気を必要としています。是非、本校の門をたたいてください!!でわでわ。。。

金物を取り付ける福井くん

荷揚げをする山崎くんと宮澤くん

修了生の佐藤くん ※安田くんは後ろの枠の裏に見えてます。

nao1217320 at 15:13コメント(0) 

2018年10月19日

 はい、久々の更新です。

 まず、生徒の現場での様子ですが今回は訛偲跳設工業さんに配属されました、1年生の石川翼くんです。

 現場は、真駒内の4階建てアパートで石川くんは型枠のケレンがけやセパ付けなどの作業をしていました。

 小雨がパラつく中でも、元気に動いており現場の職人さんからも可愛がられている様子でした。

 ただ、セパ付けの時にフォームタイを一本ずつ袋から取り出してたので、「左手や腰袋に沢山持っておいて、素早く対応できるようにしなさい」とアドバイスしておきました。

 能率の良い作業ができるように、自分で考えて行動しなければ良い技能は身につきませんので、今後も考えながら行動してほしいと思います。

 また、同じ現場に修了生の柴山将也くん(平成22年修了、あやめの中学校出身)がいました。
 修了してから8年ほど経っていますが、彼は1級技能士も取得し、この現場では最も難しいと言われる階段の施工を任されていましたね。小柄ですが筋肉はすさまじく、昔から「豆タンク」という異名があります(笑)

 1年生の石川くんも小柄なので、是非、柴山先輩をお手本としてほしいと思います。

 ということで、次回以降も随時更新していきますのでお楽しみに。でわでわ。。。

ケレンがけをする石川くん

柴山将也くん

nao1217320 at 11:58コメント(0) 

2018年09月15日

 はい、今回は連続投稿です。

 修了生の保護者の皆さんからも要望がありました、修了生のその後というシリーズを今後書いていきたいと思います。

 本校は修了したから「はい、おしまい」という学校ではありません。修了後も技能検定受検や合宿免許、各種資格講習など我々と修了生が会う機会は多岐にわたってあります。
 また、技術技能士会に入会すれば技能フェスティバルなどのイベントにも参加します。

 よって、長く付き合っていくわけですから修了生がどう成長していったかを、現況も踏まえて紹介したいと思います。

 第1回目は、木造と型枠から1名ずつ紹介します。

 まず、木造の平成29年修了生、蠑林住工に所属しています小林勇人くん(北広島市西部中学校出身)です。

 現場は、学校のすぐ近く南郷13丁目の現場で親方と2人でがんばっていました。学生の頃はちょっとヤンチャで、頭髪など良く注意していましたが、修了後は少し落ち着いたのか?普通な感じです。

 言葉使いなども大人になったなぁと感じましたが、親方曰く「先生、まだまだっすよ!全然これからです!」と一喝されてしまいました(笑)
 確かに、小林住工さんの跡取りとして周囲の期待は他の生徒よりも高いと思われますので、今後も更なる成長を期待しています。

 そして、型枠の方は蟆7に所属しています、平成24年修了の神成裕彰くん(札幌市中央中学校出身)です。
 
 修了してから6年経っていますので、見た目はベテラン感が出始めています(笑)
 後輩の修了生(次回以降に掲載します)と一緒に作業していましたが、色々な事を指示しながら頼れる兄貴的な存在になっていました。
 やはり、本校出身という「縦の繋がり」ができていますので、後輩も安心して話が出来るようです。今後は是非、職長などの役職になっていってほしいと思います。

 以上、今回は2名でしたが次回以降も書いていこうと思っております。いやー生徒が成長していく姿は教師冥利につきると思いましたね。でわでわ。。。


小林勇人くん

神成裕彰くん

nao1217320 at 12:01コメント(0) 
 はい、前回の予告通り生徒の分散実技の様子を紹介していきます。

 第1回目は、1年生の2名です。

 まずは、蟆7に配属された柳原くんです。資材センターでパネル型枠の解体作業をやっていました。最初の2週間程度はいきなり現場ではなく、資材センターで材料の名前を覚えたり、基本的な作業をするのが通例となっています。

 先輩方が通ってきた道を同じようにやっていましたね。しかし、この作業は油断していると、釘を踏む可能性が非常に高く危険です・・・
 私が「釘を踏まない様に注意しなさい」と言ったところ「まだ、踏んでないので大丈夫です」と言っていました。
 しかし、慣れた時が一番危険ですので(過去にも目の前で踏んだ生徒がいます・・・)しっかりとやるように指導してきました。
 表情は明るく、ちょっと飽きてたっぽいですが楽しそうに作業してました。

 次に、同じく資材センターにいた木村建設工業に配属されました宮澤くんです。

 センターで加工帳を見ながら引き割りの作業をしていました。作業の様子を見ていましたが、まだ2週間程度ですが様になっていました。

 隣で、今年修了した修了生がいましたが、作業速度はもちろん劣りますが、作業姿勢というか行動をみていると、なんら遜色ないように見えます。
 こちらも楽しそうに作業していたので良かったです。今後も色々な事を覚えていってほしいと思います。

 以上、今回は資材センターにいた2人でしたが、今後も沢山の生徒の様子を書いていきたいと思います。乞うご期待。

解体作業する柳原くん

加工帳を真面目な顔で見ている宮澤くん

nao1217320 at 11:38コメント(0) 

2018年09月13日

 この度の北海道胆振東部地震において、被害にあわれた方々に謹んでお見舞い申し上げます。

 さて、大型の台風から始まり今回の地震と、北海道は甚大な被害を受けたと思います。

 1年生は分散実技が始まったばかりでしたが、JRや地下鉄もストップしてしまい、臨時休校になってしまいました。

 ただ、人的被害はなかったみたいなので生徒たちが無事で一安心しましたね。

 学校もおかげ様で、特に崩壊や損傷などの被害もなく、また運が良いのか本校周辺は地震発生から12時間で電気も復旧しましたので、次の日には連絡作業等ができました。

 今週からは通常に戻りましたが、まだまだ余震等もありますので現場では細心の注意を払うように指導しています。

 我々の業界は、壊れた建物を直すのが生業です。生徒たちもどんどん技能を修得し、今回被害にあわれた建築物の復旧に一役かってくれればと思っております。

 次回以降は、そんな生徒たちの現場の様子や要望がありました、修了生たちのその後なども更新していきたいと思っております。でわでわ。。。

nao1217320 at 11:30コメント(0) 
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