2023年01月07日 10:33

 新年あけましておめでとうございます。
 今年も札幌高等技術専門校をよろしくお願い致します。

 まずは、昨年7月より更新が滞っていまして申し訳ありません。昨年は何かと多忙を極めており更新する機会がありませんでした。本年は、なるべく更新できるように努めていきますので宜しくお願い致します。

 さて、今年も1月は技能検定から始まります。1年生は3級技能士を2年生は本来なら2級技能士を目指していくのですが、現在の2年生3名は残念ながら3級の学科試験を落としてしまい(実技試験は合格)今年も3級の学科を受けます。なので、修了試験である技能照査の実技試験を実施していきます。

 今週は、型枠科の検定トライアル(練習及び模擬試験)が実施されましたのでその様子をご紹介いたします。なお、例年は1月に4日間で実施されるのですが暦の関係上、今年は年末に2日、年明けに2日と分けて開催されました。

 まず、1年生の2人は3級の課題を制作するのですが、練習、模擬試験ともに2時間という時間内で完成させることができませんでした。理由としてあげられるのは、課題の寸法を覚えておらず、墨出しに時間が掛かりすぎているからです。課題自体は、それなりの精度で完成させることが出来ましたので、あとは時間との戦いです。明日が本試験ですので寸法等をしっかりと暗記して、なんとか時間内に完成できるように頑張ってほしいと願っています。

 次に、2年生は技能照査ですが、6日(金)に実技試験を行いました。こちらは時間内に完成させることができ、点数は言えませんがまずまずの出来栄えですので問題ないと思います。
 あとは、3級の学科試験と技能照査の学科試験もありますので、両方の試験に受かるようにしっかりと勉強して挑んでほしいと思います。

 来週は、木造のトライアル及び検定がありますので、その様子をアップしていきたいと思います。

 また、本校の出願も始まっております。新しく木造の3年コースもスタートしました。大工という技能を身につけたいと思っている方は是非、本校に入校して「自分で生きていく力」を手に入れてほしいと願っております。ではでは。。。

3級の練習風景


技能照査の実技試験


トライアル全体の様子

 

2022年07月09日 16:40

 はい、2カ月ぶりとなります。更新が遅れて申し訳ないです。

 さて、1年生の2人は地下実習場で基礎実技を行っております。型枠を建てたりして少しずつですが施工の流れなどが理解できて来たのではないでしょうか。桟木で椅子も作りましたので、建築する事=商品を作るということが分かってくれたのだと思います。

 そして、2日間の特別訓練も行いました。倶知安町にある住宅基礎の現場に入場して、簡単な作業を行いました。時間は短いのですが、初めての現場に緊張しながら作業していました。また、基礎枠の解体も行いましたので、コンクリートが固まったあとの躯体を見ることが出来たのも、大きな経験につながったと思います。

 今後は、9月から本格的に分散実技がスタートしますので、現場での様子も更新していきます。


壁枠建てをする1年生

柱枠の建込み

現場での作業

羊蹄山をバックに記念撮影

1日目昼食は、副校長のおごりで焼肉です!

2022年05月02日 14:56

 はい、GW真っ只中ですが更新いたします。前回の予告通り、入校式の様子をアップします。

 修了式と同様に、原点回帰として入校式も京王プラザホテルにて挙行されました。

 本年度は諸事情あり、木造科の募集が出来ませんでしたので、型枠科の2年コース生2名、1年コース生1名の計3名の入校となります。
 しかも、1年コース生は本校史上初となる女性の型枠科への入校となりますので、例年よりも緊張しますね。
 ただ、現在の建築業界では女性でも働ける体制を整備していっていますので、将来は良い大工さんになれるように頑張っていってほしいと思います。また、余談ですが昨年度の型枠の1級技能検定では女性の大工さんが受検されていました。非常に丁寧な仕事をされており、感心しましたね。

 さて、式の方ですが新入生紹介のあと、歓迎の言葉を在校生代表として2年生の佐藤くんが「一緒に頑張りましょう!」と熱い言葉を投げかけました。
 無事に式典を終了し、引き続き保護者を交えた「歩の会」(PTA会)が別会場にて開催されました。感染対策を徹底し、ソーシャルディスタンスを取りながら昼食会を実施し、本校の教育方針や今後の建築業界の展望などが説明されました。

 こうして、入校式を終えた3名でしたが4月中は毎日学校に来て、基礎学や基礎実技を学んでおります。1年コース生はGW明けから分散実技がスタートしますので、多少心配でもありますがしっかりと技能を学んでいってほしいです。また、2年コース生は実習場での基礎実技が本格的にスタートしますので、こちらも頑張っていってほしいと思います。

 次回以降は、基礎実技の様子や現場での様子も更新していきますので、ご期待ください。でわでわ。。。

緊張した様子の新入生


歓迎の言葉を述べる佐藤くん




歩の会の様子

2022年04月04日 14:07

 はい、新年度がはじまりバタバタしておりますが、修了式と修学旅行の様子を書きます。

 まず、修了式ですが令和4年3月18日(金)に挙行されました。会場は例年ですと本校舎で行われるのですが、本年度は原点回帰ということで京王プラザホテルで行いました。

 修了生は3名と少ないですが、2年間の各課程を修了して巣立っていきます。本校の修了式はここでも例年書いてますが、涙ではなく「笑い」です。また、本校を修了しても技能検定や合宿免許、各種講習など今後も付き合いは長く続いていくので、悲しみはありません。

 さて、修了証書授与や技能照査合格証書授与が終わり、いよいよ特別賞ですが、札幌市長賞を木造の中澤くんが、道能会長表彰を型枠科の川浪くんが、札能会長表彰を同じく木田くんが受賞しました。

 続いて、在校生からの送辞ですが1年生の阿部くんが各先輩たちとの思い出エピソードを述べて、笑いを取りました。返して答辞を2年生の木田くんが述べて、会場は笑いに包まれ、あたたかい雰囲気の中で式は終了しました。

 3人共に技能の道をこれからも突き進んでいってほしいと願っております。


 と、修了式から4日後の3月22日から修学旅行が実施されました。修了式から4日で再会ですから修了したような気がしません・・・笑

 しかも、今回は昨年延期となった分も合わせての実施なので、昨年に修了した生徒もいます。ちょうど21日にまん延防止等重点措置が解除になったので、タイミング的にも良かったと思います。
 しかし、旅行先はさすがに海外(タイ)とはいきませんので、国内の沖縄県にしました。
 また、参加もワクチンの2回接種を条件とし、行くか行かないかも希望制としました。

 そうして、本年度修了生2名と昨年度修了生3名の計5名が参加となり、引率の指導員の先生方を入れて計14名での旅行となりました。※ 昨年の生徒も行き帰りは制服着用だったのですが、1年も経つと制服が小さくパツパツになってました・・・

 さて、沖縄では玉泉洞や美ら海水族館などを見学し、メインであるヤンバルジップラインを楽しみました。あいにく、23日は雨だったのですが、24日はしっかりと晴れてくれて、南国の地を生徒たちも楽しんでいました。

 あっという間の3泊4日でしたが、良い思い出になったと思いますので、実施して本当に良かったです。また、旅行後も体調不良者は全く出ませんでしたので、その点でも無事で良かったです。

 さて、いまだに収束しないコロナ禍での生活ですが、感染対策をしながら少しずつでも学校行事を再開していきたいと思います。
 令和4年度の入校生も3名と少ないですが、少数精鋭が本校の売りでもありますので、次年度も頑張っていきたいと思います。

 次回は、入校式の様子を書いていきますので、ご期待ください。でわでわ。。。


送辞を述べる阿部くん


答辞を述べる木田くん


記念撮影


おきなわワールド


ジップライン


守礼門

2022年03月12日 15:07

 はい、久々の更新です。

 技能検定なども無事に終わり、本校の2年生はあと一週間で修了式を迎えます。振り返れば、この2年間は相変わらずのコロナ禍であり、なかなか行事等が実施できないことが続きました。

 それでも、技能を身につけて社会に巣立っていく3人には「今後も頑張れ!」とエールを送りたいと思います。

 さて、修了式は18日(金)に挙行されます。今回は原点回帰という事で本校舎ではなく、ホテルにて感染対策を取りながら行われます。また、修了式の翌週はコロナのピークアウトが見えてきましたので、希望者のみで国内での修学旅行も実施いたします。本当に、なにもできなかった2年間だけに最後は良い思い出を作ってあげたいです。

 修了式及び修学旅行の様子は次回更新しますので、お楽しみに。でわでわ。

2022年01月17日 14:43

 皆様、遅くなりましたが明けましておめでとうございます。本年も札幌高等技術専門校をよろしくお願い致します。

 さて、正月明けから生徒たちは技能検定を受けるために忙しくしていました。まずは、型枠の検定が1月9日(2級・3級)にありましたので、型枠科の生徒たちは正月休みも程々に練習をしていました。

 試験会場では、感染対策を取りながら実施され、3級を受けた1年生の吉田くんも何とか時間内に課題を組み上げることが出来ました。1年前の今頃は、釘を打つこともなかったと思いますが、今ではしっかりと型枠の加工をしている姿に「成長したなぁ」と感じましたね。
 2年生の川浪くんも時間内に出来ましたので、実技試験は何とかなりそうな様子でした。あとは、学科試験も合格できるように、頑張ってほしいと思います。

 そして、次の週は木造の生徒たちが同じように練習をしていました。1年生の阿部くんと佐藤くんの2人は練習時は時間内に組み上がっていたので安心でしたが、2年生の中澤くんは図面を間違えてしまったり、墨付けやホゾ穴の位置を間違えてしまったりと、多少の不安が残る状態での受検となりました。

 1月16日に試験が実施されましたが、私が見に行ったときは3級を受けた1年生の2人は、すでに作業を終えて片付けをしていました。練習時よりも30分以上も時間を短縮していたので、本番での強さを発揮してくれたと、良い意味で期待を裏切ってくれましたね。

 中澤くんも同じように、時間を余しての作業終了となりましたので、後は精度次第ですが、何とかなりそうな予感がします。こちらも、学科試験がありますので、気持ちを切り替えて頑張ってほしいと思います。

 というわけで、正月明けからバタバタと動いていましたが、ようやく一息ついて普通の日常に戻ってきています。修学旅行も実施予定ではいますが、現在のオミクロン株の影響がどうなっているかは、はっきりとは分かりません・・・
 何とか、修学旅行だけは行かせてあげたいと思っていますので、2月過ぎにはピークアウトしてくれることを願っています。

 また、本校の今年度の募集〆切が迫ってきております。沢山の方の出願を期待しておりますので、進路に悩んでいる方は、まだ間に合いますのでご連絡いただければ幸いです。 でわでわ。。。

3級を受けている吉田くん


2級を受けている川浪くん


作業が終わってしまっていたので、2人で記念撮影


2級を受けている中澤くん

2021年12月28日 11:09

 はい、今年最後の更新となります。

 今年を振り返ってみると、何もない(できない)1年でした。新型コロナウイルスが発生してから2年が経ちますが、いまだにマスクも取れないのが現状です。

 しかし、ワクチンの接種や感染対策の徹底により、昨年の今頃よりは少しは前進したと思っております。終息までもう少しのところまで来ている感じはしますので、皆さんも油断せずに感染防止をして、来年こそはいい年になるように頑張っていきましょう。

 さて、年が明けると生徒たちは技能検定を受検します。3級及び2級技能士の取得を目指して、頑張っておりますので、次回以降は検定やその練習風景を更新していきたいと思います。

 また、延期となっていました修学旅行ですが、本年度は国内で開催する予定です。オミクロン株の状況では中止にせざるを得ない事もありますが、どうにか実施できるように祈っております。

 今年もあとわずかですが、来年こそは皆さんにとっても、良い年になるように祈念しまして本校のブログの今年の最終更新としたいと思います。

 皆様、よいお年を。。。

2021年12月03日 16:14

 はい、更新します。

 本年度も、訓練生主張発表大会が感染対策を十分にしながら開催されました。本校からも、2年生の3名が出場し、発表を行いました。

 他校も合わせて、全員で7名の参加となり、発表順はくじで決まります。本校の3名は、川浪くんが3番目、木田くんが4番目、中澤くんはトリの7番目となりました。

 他校の2人の発表が終わり、まずは川浪くんですが、発表テーマはざっくり言うと「今までは何も考えずに行動していたが、今は色々な立場で考えて行動するようにしている。将来は、人の事を思い合うことが出来る人間になりたい。」といった内容でした。練習時よりもはっきりとした声で、落ち着いて発表できたと思います。

 次に木田くんですが「自分のメンタルの弱さについて、色々な経験を積んで克服していきたい。将来はアジア系外国人風型枠大工になりたい。」といった、ウケを狙いにいった内容でした(笑)
 会場は、ぼちぼちウケていたのではないでしょうか・・・

 そして、最後に中澤くんですが「立派な木造大工になって、両親に家を建ててあげて親孝行がしたい。」といった内容でした。
 発表態度や声も申し分ないと思いましたが、多少、緊張していたようですね。

 約40分の審査の後、今年は優秀賞には入るかなと思いましたが、結果は3名とも努力賞という少し残念な結果でした。まあ、年齢が3名共に最年少なのでこの辺が審査に影響したのかもしれませんね・・・

 というわけで、結果は努力賞でしたが若い時に100名程度の前で話す機会は中々ないと思いますので、3人には良い経験になったのではないでしょうか。来年は、今年応援していた1年生が参加する予定ですので、是非、最優秀賞を取ってほしいと思います。

 さて、今年もあと1か月となりましたが、本校の募集も始まっております。沢山の方が技能の道を歩み始めることに期待しつつ、出願をお待ちしております。
 また、コロナの方も日本は段々と落ち着いてきています。しかし、新たなオミクロン株も出てきましたので、まだまだ油断は禁物です。最大限できる感染対策をしながら、静かに年末を迎えれることを祈っております。

 次回が年内最後の更新となります。でわでわ。。。

川浪くん

木田くん

中澤くん



2021年11月17日 11:47

 はい、更新します。

 さて、3回目は型枠科の3名の様子です。まずは、衞畋七設工業に配属されております、2年生の川浪くんと1年生の吉田くんです。
 現場は、中央区の5階建てアパート新築工事の現場でした。私が見に行ったときは2人とも外部壁の締め付けを行っており、周囲を高いマンションの敷地に囲まれているので、足場と壁の間がとても狭い所での作業となっており、すごく大変そうでした・・・

 それでも、なんとか体を捻じりながら作業を終え、内部に戻ってからはせり上げに使う「ゲタ」の荷揚げなどを行っていましたね。
 2年生の川浪くんは勿論のこと、1年生の吉田くんも3カ月の経験で随分とたくましく成長してきているように見えました。今後は2級・3級技能士の試験もありますので、技能をどんどん吸収して、良い結果が出ることを期待しています。

 次に、訛偲跳設工業に配属されています2年生の木田くんですが、現場は学校からも近い南郷7丁目の基礎墨出し作業をしていました。現場内は、連日の雨で水たまりができており、このままでは墨出しができません・・・
 なので、スポンジで水を吸い取り、バーナーで乾かしながらの墨出し作業となります。木田くんもスポンジで水を吸い上げを繰り返しながら、職人さんと墨出しをしていました。
 また、現場に入っていた大工さんの4人中3人が本校の修了生という事もあり、和気あいあいとした雰囲気で作業をしていましたので、木田くんも楽しそうでしたね。
 型枠大工さんは、チームワークを必要とする職種ですので良い雰囲気の中で作業ができることは何よりも大事です。本校出身者は、学生の頃から人間関係を形成できるのでここも本校の魅力の一つと思っています。

 さて、次回は本校の2年生が参加します、訓練生主張発表大会の様子を載せたいと思います。果たして最優秀賞を獲得することが出来るのか・・・こうご期待です。

荷揚げ中の川浪くん

同じく吉田くん

こんな狭い所で作業しています・・・

墨出し中に余裕を見せる木田くん(笑)

スポンジで水を吸ってます。

2021年11月01日 15:15

 はい、今回は木造科の2年生と1年生の2名について書きます。

 襯織縫哀舛貿杪阿気譴討い泙后■嫁生の中澤くんと1年生の阿部くんですが、現場は手稲区にある某有名餃子屋チェーンの新築工事の現場で、二人で協力して外部のボード貼りを行っていました。

 中澤くんは2年生なので、作業にも慣れており余裕の表情で作業していましたね。また、阿部くんも現場に出て2ヶ月ですが、しっかりとした作業姿勢でビス打ちを行っており、徐々にですが現場での戦力になってきているみたいでした。

 雨が降り、寒い日が続いていた時でしたので私が阿部くんに「もう寒くて辞めたくなったろ?」と冗談交じりに聞いてみると「いや、辞めたくはないですけど・・・雨の日は止めたいです」と、いかにも現代っ子らしい答えが返ってきました。(笑)

 大工さんという職業は、自然との闘いでもあります。夏の暑い日、冬の極寒の日、どしゃぶりの雨の日、強風が吹きすさぶ日・・・などなど、あげればきりがないですが、その環境の中で精神的にも肉体的にも鍛えられていきます。

 2人も今後、様々な経験をして立派な大工さんになっていってほしいと思います。ただし、怪我をしないように最大限の注意も忘れないでください。

 さて、本校の次年度募集が12月より始まります。今年度は諸事情あって型枠科のみの募集となりますが、型枠の大工さんは就職すると正社員です。福利厚生もしっかりしています。
 コロナ禍でも、安定した収入を得ることが出来ると言えます。「手に職を付けたい」「普通高校に行ってもやりたいことが見つからない」「もの造りに興味がある」といった方は、是非とも本校に入校してみてはいかがでしょうか。お待ちしております。

 次回は型枠の生徒について書いていきます。こうご期待。でわでわ。。。

余裕な表情を見せる中澤くん


ビス打ちをする阿部くん


休憩中の2人

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