2021年06月26日 15:15

 はい、本当に久々の更新です。

 6月20日まで緊急事態宣言が発令されていましたので、ブログの更新も自粛させていただいておりました。

 さて、まずは前回の予告にあった入校式の様子についてですが、あれから3ヶ月ほど経ちますので、ここでは割愛させていただき、ホームページ内の各行事の様子にて掲載されてますので、そちらをご覧ください。

 最近の本校の様子ですが、2年生の3名は元気に分散実技訓練をこなしております。9月ごろに現場の様子として掲載しますのでお待ちください。
 そして、1年生は学科授業と基礎実技を毎週行っております。コロナ禍ですのでマスクは必須となっておりますが、少しずつ4名の仲も良くなってきており、入校当初はシーンとしていた教室も徐々に話し声が聞こえるようになってきました。

 また、基礎実技では協力して作業したりと、チームワークが良くなってきています。9月からの分散実技に向けて色々な作業をさせていて「技能士(大工)」とは何かが分かってきているのではないでしょうか。

 建築という職種柄、実技時などはソーシャルディスタンスが取れないこともあります。緊急事態宣言が明けたとはいえ、まだまだ油断は禁物なご時世ですが、本校でも手洗い・消毒・マスク着用と最大限できる感染対策をしながら、今後もやっていきたいと思います。

 次回は、現場見学の様子を載せたいと思います。でわでわ。。。


基礎実技の様子1



基礎実技の様子2



基礎実技の様子3


2021年03月27日 12:07

 はい、今回は令和3年3月19日に実施された修了式について書きます。

 今年度、修了する生徒は木造2名、型枠4名の計6名です。今年も新型コロナウイルスの感染防止により、人数を制限し国家は清聴、校歌は中止と時間を短縮して行われました。

 校長から修了証を一人ひとりが受け取り、さらに技能照査合格証書も授与されました。そして、特別賞は札幌市長表彰を型枠科の千葉くんが受賞し、札幌地方職業能力開発協会長表彰を、同じく型枠科の布施くんが受賞しました。

 送辞は1年生の川浪くんが先輩たちとの思い出を面白おかしく述べたので、会場内は大きな笑い声で包まれました。対して答辞を2年生の泉くんが述べ、こちらも内容が面白く、またもや笑い声が響いていました。

 今年も本校の修了式にふさわしく、涙ではなく笑いになった式典でしたが、修了生たちも技能士として社会に巣立っていきました。今後も大いに努力して一人前と言われる大工さんになっていってほしいと願っています。

 また、今年は修学旅行が延期となり、残念な思いをさせてしまいましたが、なんとか次年度こそ開催されるように祈っています。

 修了生の6名に対し、最後に一言。

 「修了おめでとう。2年間よく頑張ったと思います。しかし、人生はまだまだ長く、社会人としてはスタートラインに立ったばかりです。今後も頑張て行ってほしいと思うとともに、怪我などせずに気を付けて元気に仕事する姿を見せてほしいと思います。」

 次回は、新年度がスタートしますので、入校式の様子を載せたいと思います。でわでわ。。


記念撮影!

2021年02月05日 12:10

 はい、新年明けて1回目の更新となります。ちょっと間が空いてしまい申し訳ありません。

 更新が遅れた理由としましては、本校の生徒たちが技能検定を受検するために事前講習を受けていたため、バタバタしておりました・・・

 さて、今回はその技能検定の様子を書いていきたいと思います。

 まず、本年度はコロナ対策のために密にならないように1月10日、11日と2日間の日程で行われました型枠技能検定の実技試験です。本校の生徒では2年生の3名が2級技能検定に1年生2名が3級技能検定に挑みました。

 1年生の2名は木田くんと川浪くんですが、試験開始1時間が経つ頃に様子を見に行ってみると、川浪くんはすでに試験を終えていました・・・事前講習では終了時間の20分前ぐらいに終えていたのですが本番に強いのか、ものすごい早いペースだったようです。
 そして、木田くんはなんとかギリギリの時間内に組みあがりました。2年前には本校の生徒2名が時間内に組みあがらずに失格となってしまったので、時間内に組みあがってまずは一安心でした。
 2年生は、面民くん、千葉くん、布施くんの3名が試験を受けました。私が見に行ったときは時間配分的にかなり良いペースで進めていたので大丈夫かなと思いました。最後は、3人とも時間内で組みあがり、精度もまずまずな出来だったので良かったです。

 続いて、1月17日に木造技能検定が実施されました。こちらも感染対策のために、2会場に分けての開催となりました。本校からは2年生の2名が2級、1年生1名が3級の受検となります。

 まずは3級ですが、開始1時間30分頃に様子を見に行くと、1年生の中澤くんが道具箱をもって玄関にいました。あれ?と思い「どうしたんだ?」と聞いたら「もう終わりました」と返事が返ってきました・・・
 そうです、中澤くんも本番に強く、事前講習では時間ギリギリだったところを、1時間近く短縮してきました。これには私も驚き、「すごいな!」というと「へへっ」て笑顔が返ってきました。出来もよく、高得点が期待できると思います。

 そして、2年生の木村くんと佐藤くんですが、本番の緊張感に飲み込まれたのか練習の時よりもペースが上がりません。それでも、なんとか時間内にと思っていましたが、残念ながら2人ともに時間内に組み上げることができませんでした・・・
 
 というわけで、悲喜こもごもな技能検定の実技試験でしたが、まだ学科試験もありますし、合格発表までは希望を捨てずにいてほしいと思います。

 さて、例年ですと次回からは修学旅行の様子を書くところですが、現在はご存じの通り、新型コロナウイルスの影響により海外どころか国内でも実施は厳しい状況にあります。
 よって、今年度の修学旅行は1年間の延期となりました旨、お知らせしまして今回はここまでにしたいと思います。


型枠技能検定の様子

木造技能検定の様子

2020年12月26日 12:36

 はい、今年最後の更新です。

 今年は、新型コロナウイルスにより大きく生活が変わった年でした。自粛生活を強いられ、長い休校や行事の中止など、学生にとっては本当につらい1年でしたね。

 しかも、終わりの見えない生活は今もなお継続中であり、今後の見通しもたちません・・・

 しかし、嘆いてばかりでは前に進めませんので新しい生活様式を行い、乗り切っていかなければなりません。そして、終息の日が来るまで耐えて耐えての日々をこれからも送らなければならないのです。

 本校の1年を振り返りますと、コロナに最大限に気を付けながら普通通りのカリキュラムを行えたのは本当に良かったです。また、生徒やその家族など関係者に感染したという報告がなかったのも幸いでした。また、様々な行事が中止のなか、強化遠足訓練だけは実施できましたので、本校の生徒たちにとっても、いい思い出ができたと思います。

 今後も、できうる限りの感染防止対策を行い、技能検定などの行事も行っていく予定です。

 さて、この業界では3密になりずらく、実際に現場で感染したという報告はあがっておりません。また、ニューヨークタイムスで発表されましたが大工さんは感染しにくい職種ともいわれております。そして、コロナの影響もあまりでておらず、安定して仕事ができているというのが現状です。

 そんな、安定安心の建築業界で技能を学びたいという、やる気のある人を本校は絶賛募集中です!
 
 それでは、来年こそは皆様が良い年を迎えられます事を祈念しまして、今年最後の更新としたいと思います。来年も札幌高等技術専門校をよろしくお願いいたします。

 みなさま、よいお年を。。。

 

2020年12月01日 16:53

 はい、久々に更新します。いよいよ師走ですね・・・

 さて、生徒の現場での様子も今回で最後ですが、最後は木造科の2年生2名と型枠科の2年生1名です。

 まず最初に、蟆7に配属されています2年生の千葉くんです。現場は中央区にあるアパートの新築工事で応援に入っていました。ちなみに「応援」という意味ですが、スポーツのように「がんばれー」って言うのではありません。 笑 自社の現場が、コンクリート打設などで人数が空く際に他社(協力会社)の現場に入場して施工を手伝うことを指します。
 今回は、同じく本校の訓練担当事業所である訛偲跳設工業の現場に入ってましたので、1年生の木田くんもいました。

 千葉くんは木田くんと一緒に、各部屋の荷揚げ作業をしていましたね。体格も良く1年生の頃から筋トレもしていたのでパイプサポート等を軽々と素早く揚げていましたね。今回は応援なので荷揚げなどでしたが2年生になると事業所からも様々なことをさせてもらえるようになってくるので、ドンドン技能を習得していってほしいと思います。

 続いて、加藤組に配属されています、木造科2年生の木村くんと佐藤くんです。現場は、本校の強化遠足でもお世話になっています月寒ジンギスカンクラブで、冬季営業のための準備や片付け等をしていました。
 寒い中、先輩たちと一生懸命作業していましたが佐藤くんが黙々と作業する中、木村くんはツイツイ作業中におしゃべりをしてしまいます。笑 そこが憎めないキャラなんですが、先輩たちからは「早く運べ!」と檄が飛んでいました・・・
 新築だけではなく、営業中の店舗や介護施設などにも入ることがあるのが木造ですので多能工として色々なことをできるようになってほしいですね。

 さて、年末に入り寒くなってきましたが新型コロナウイルスの第3派が懸念されているところです。現在は、現場や学校内での感染は出ていませんが、気を緩めずしっかりと感染防止対策を行っていきたいと思います。そして、来年こそいい年が迎えられるように祈っております。

 次回は、技能検定の様子を更新していきたいと思いますのでご期待ください。でわでわ。。。


荷揚げする千葉くん





片付けをする木村くんと佐藤くん


 

2020年10月09日 14:04

 はい、第2回目を書いていきます。今回は2年生の3名です。

 まずは、訛偲跳設工業に配属されています2年生の布施くんです。

 現場は、5階建てアパートの新築工事で見に行ったときは外部枠のせり上げ作業をしていました。この作業は外部枠の数枚をチェーンブロックという機器を使って、締め付けパイプがついている状態のまま吊り上げるのですが重量がかなりあり、なかなかキツイ作業となっています。

 それでも布施くんは軽々と作業を行っていましたので、1年生の時よりも筋力が格段に付いてきていると実感しましたね。学校での筋トレの成果が出てきているのかと思われます。

 次に、蟷核楫刃塙業に配属されています面民くんです。

 現場は総合病院の移転新築工事の現場で、かなり広い現場です。従来のスラブ工法(大引きという天井を受ける角材を使った工法)ではなく、軽量支保梁を使用している現場なのでパイプサポートを立てる本数が少なく、パイプやサポートを担いで歩いても余裕があります。
 私が見に行くとおもむろに「先生、サポート担ぐんで写真撮ってください」と言うので担ぐところを見ていると、70型(長さ2m程度)のサポートを6本担いでドヤ顔を披露してました。(笑)
 彼は、中学生のころから腕を主とした筋トレを熱心にしていて、今でも継続的に行っているので普通の高校生よりも筋力はあると思います。その成果が担げる量にも表れているので、今後も継続していってほしいです。(でも、無理は禁物です)

 そして、3人目は蟆7に配属されている泉くんです。

 資材センターで、加工などの作業をしていました。この事業所には本校の修了生も多く在籍しているので楽しそうに作業していましたね。1年生の時とは違い、加工して、積んで、現場名を打ち付けるという基本的な作業は流れの中でできていますので成長を感じました。
 今後も、どんどん技能を身につけていってほしと思います。

 さて、コロナ禍においてこの業界は今現在では大きな影響を受けてはいません。また、現場は密にならず本校関係者を含め、クラスター等が発生した旨の報告は受けておりません。
 安心して安定した職業として、技能を目指す若者が増えてくれることを切に願います。少しでも興味があるという方は、本校までお問い合わせくださいね。

 次回は、残る2年生の3名を書いていきたいと思います。でわでわ。。。




せり上げをする布施くん




サポートを担いでドヤ顔の面民くん




看板を打ち付ける泉くん


2020年09月24日 16:42

 はい、またしばらく間が空いてしまい申し訳ありません。

 前回予告で基礎実技の事を書くと言いましたが、9月から1年生も分散実技が始まりましたのでその様子を書いていこうと思います。

 今回は1年生3名についての様子を見てきました。

 まず、1人目は衞畋七設工業に配属されました川浪くんです。

 現場は2棟並んで建つ予定のアパート新築工事の現場で、川浪くんは開口部の締め付けをしていました。指定の長さに桟木を切ってインパクトで締め付けるという作業なのですが、私が「どうだい?」と聞くと「楽しいです」と元気な声が返ってきました。

 技能の成長は楽しいと思うことが第一歩ですので、この調子で続けていってほしいですね。

 続いては、襯織縫哀舛貿杪阿気譴泙靴臣聨靴んです。平岸にある一軒家の新築工事の現場に入ってました。現場ではまだできる作業は少ないのですが、ボードのビス打ちなどをしていました。木造科は昔から現場まで自力で通うことが慣例となっており、中澤くんもバスと地下鉄を使って通っています。まだ、遅刻も1回もしていないということですので、それだけでも素晴らしいと言えます。
 なかなか大変ですが、これからも頑張っていってほしいです。

 そして3人目は、訛偲跳設工業に配属になりました、木田くんです。資材センターでセパ作りをしていました。しばらくはセンター作業が続いてるらしく、さすがに飽きてきているみたいです・・・
 焦らなくても、これから現場作業が増えてくるから大丈夫だという話をすると、頑張りますと言っていました。
 ちょうど3時の休憩となり、私も含め修了生や職人さんたちも休憩所に集まり、世間話をしていましたが、木田くんもその中に打ち解けていて、コミュニケーションがとれていましたね。
 人間関係というのは社会に出るうえで重要な事ですので、いまから2年間で良好な関係を築いていってほしいと思います。

 以上、1年生3名の様子でしたが、3人ともに頑張っている様子が伺えましたので、この調子で12月まで怪我などなくいってほしいと願います。

 次回は2年生の様子を書いていこうと思います。でわでわ。。。



締め付けをする川浪くん


ビス打ちをする中澤くん


セパ作りをする木田くん

2020年07月06日 17:06

 はい、新型コロナウイルスの影響を受け、しばらくはお休みしていました本校のブログですが、緊急事態宣言の解除等に伴いまして、再開したいと思います。

 さて、まずは本校におけるコロナ対策についてですが、教室入り口に手指の消毒液の設置及び使用指示・定期的に教室の机や椅子、ドアノブ等の消毒・長机1つに1人の着席でソーシャルディスタンスを保つ・教室内でのマスク着用・先生はフェイスシールド着用・教台にアクリルボードの設置・窓の随時開放で換気を行うなど、徹底しております。

 また、現場は3密状態にはなりにくく、ニューヨークタイムスにもコロナに感染しにくい職業として大工さんが出ていましたので、感染リスクは低いと言えます。

 それでも、油断しないように生徒には登校前の検温、帰宅後の手洗いうがいの徹底を指示しております。

 では、現在の様子ですが、他の学校と変わらず学科授業、実技実習、分散実技等を普通通り実施しております。また、他校休校中でも普通通りにカリキュラムを実施していましたので、授業の遅れも出ておりません。普段からも生徒数は少なく密にならないことと、登校時間も他校とは異なりますので、時差登校に必然となりますので問題ありません。
 もちろん、本校関係者に感染者が出た旨の報告はあがってませんので、安心してください。

 ただし、行事等は現在の所、すべて中止となっていますので、秋ごろに行う「教科遠足」や来年の「修学旅行」はどうなるか未定の状態となっています。

 新型コロナウイルス(COVID-19)により変わってしまった学校生活ですが、新しい生活様式に対応しながら技能を身につけていってほしいと願っています。

 次回からは、1年生の基礎実技の様子を掲載していきますので、お楽しみに。でわでわ。。。

2020年03月21日 15:28

 はい、次回更新は新年度の予定でしたが、19日に行われた修了式の様子を書きます。

 本年度は、新型コロナウイルスの感染リスクを少なくするため、国歌・校歌の斉唱を取りやめ、また来賓挨拶等も限定して30分程度の短縮をした開催となりました。※本校の場合、人数が少ないので例年でも1時間はかかりませんが・・・

 式が始まり、修了証書と技能照査合格証書の授与が終わり、いよいよ特別賞の発表です。

 最初に、札幌市長賞は在校中に型枠科としては初となる2級技能士に合格した、柳原くんが受賞しました。次に北海道職業能力開発協会長表彰は宮澤くんが、札幌地方職業能力開発協会長表彰は石川くんが受賞して、昨年に引き続き修了生の全員が特別賞を受賞しました。

 そして、お待ちかねの送辞と答辞です。送辞は1年生を代表して布施くんが修了する3名の先輩との思い出を語りました。中でも柳原くんに対し「ナルシストなところは今後は控えたほうが良いと思います」と述べたところで爆笑が起こりました。
 また、答辞をその柳原くんが述べて「今後は、現場で会ったときは台風並みの先輩風を吹かせます。」と述べて、またしても大きな笑いが起きました。

 こうして、例年通り笑いに包まれた修了式でしたが、コロナの影響で短縮されたとはいえ、無事に式を終えられたことに安堵しております。

 そして、修了した3名の諸君、本当に修了おめでとう。今後は社会人として立ち向かって行かなければならない壁はたくさんあると思いますが、是非、それらを乗り越えていって立派な技能士になってほしいと願っております。

 さて、次回は入校式の様子を書いていたいと思います。今年度は1年コース生1名、2年コース生3名と少し寂しい感じですが、その分、少数精鋭になれるように頑張っていきたいです。

送辞を述べる布施くん

答辞を述べる柳原くん

記念撮影

2020年03月14日 11:15

 はい、久々の更新となります。

 現在は、新型コロナウイルスの影響で北海道、札幌市にとどまらず全国的に緊急事態となっていますね・・・

 本校でも、教室等に除菌スプレーを設置するなど感染防止を徹底するようにしております。また、来週実施の修了式も参加人数を極力減らし、国歌・校歌の斉唱をやめ、挨拶等も限定し時間短縮で行う予定です。

 次年度については、まだ様子見の段階ですが入校式等は行われます。(こちらもできる限りの短縮で行う予定です)

 また、本来ならこの時期は修学旅行の様子などを本ブログで掲載していましたが、現在の世論を鑑みて、本年度は掲載を控えさせていただきます。

 いったい、いつになったら終息するか不透明な現状ですが、いっこくも早く普通の状態になることを願っております。

 幸いにも、本校関係者で感染は報告されておりませんが、感染された方の早期の回復を願いますことと、残念ながらコロナウイルスが発端で亡くなってしまわれた方のご冥福を深くお祈り申し上げます。

 次回更新は、新年度からの予定です。

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