また児童を巻き込んだ悲惨な事故が起こりました。相次ぐ交通事故が将来を夢見る子供たちの命を摘み取ってしまいます。

とある 年齢別交通事故率の調査ですが、

  1. 交通事故一般については、10代、20代の方が他の年代に比べて事故率が高い
  2. 死亡事故率については、10代と80歳以上の高齢者が突出して高く、75〜79歳、20〜24歳が続く
  3. 高齢者の免許人口当たり死亡事故は減少傾向にあるが、死亡事故の件数と全体に占める割合は増加傾向
  4. ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故が高齢者は多い


子供の頃 ご近所を歩き回って少しずつではありますが目に映る景色が拡がります。

自転車の乗り方を覚えて、自宅と学校を結ぶ線から行動範囲がぐっと広くなります。

16歳。原付バイクを手に入れ桁違いの行動範囲になりました。陸路を日本一周したのもバイクでした。

18歳。普通自動車免許を取り、オンボロ車を手に入れます。仲間と一緒に楽しい時間を過ごすために必要なものになってしまいました。


それから40年。いつでも どこまででも行くことができる必要な道具として車を運転しています。自転車、バイク、自動車。自分自身の また家族の行動範囲の中に自動車があります。


身体に何らかの不具合が出たときに、自分にとっては大変都合の良い道具が、もしかすると他人を傷つける凶器になる。

家族が判断して免許を返上するのか、自分自身で決意して返上するのか。いつかは自分自身で運転して出かけていくことが不可能になる時が来るのでしょう。

はじめて 自転車のハンドルを握ったときのワクワクした気持ちで、免許証を返上できるように今からでも考えていかなければならないと思っています。