火傷

2011年06月08日

火傷から1年が経ちました。

息子が太腿に火傷を負った日から、1年が経ちました。(正確には、昨日6月7日で丸1年。)

あの朝のダンナからの電話、そして仕事から飛んで帰って見た息子の姿。
今でもはっきり覚えています。

その後のことはブログにも書いていきましたが、湿潤療法との出会いから、
火傷ブログを通じたネット上での新しい出会い、それからテレビ取材までと、
予想していなかった数々の経験をしました。

今だから書けるんですが、湿潤療法を試すにあたっては夫婦で大喧嘩をしました。
お互いの子どもを想う気持ちは同じであっても、考え方と気持ちにズレが出て、
結婚して14年で、初めて大声で怒鳴り合いました。

ま、それも今となっては思い出のひとつです。

それでは、1年が経った火傷痕の写真をどうぞ・・・続きを読む

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2010年11月11日

火傷から5カ月、そして空手大会

久しぶりに火傷の写真をUP

火傷をした6月から、早5ヶ月が経ちました。
傷痕は、見ての通りです



前回UPした写真と比べても、色が薄くなっていっているのがわかると思います。
(参考:http://blog.livedoor.jp/nao_3_4883/archives/51688714.html

息子の場合、湿潤療法の治療が終わって以降は、
飲み薬、塗り薬等々、一切何もしていません。
夏のプールや海水浴の時に、UVカットの水着で傷を直射日光から守っただけです。

この綺麗になった傷痕を見て、改めて湿潤療法の素晴らしさを感じます

もし火傷を負って、旧治療法と湿潤療法を迷っている方がいらっしゃいましたら、
是非一度、湿潤療法を行っている先生の元を訪ねてみてください

** 夏井先生のHPより参考まで **
http://www.wound-treatment.jp/burn.htm


話は変わって。
日曜日に空手の区大会がありました
そして、空手を習い始めて3年半、ついに念願の金メダルを手にすることができました

小学5年生男子 個人組手の部で優勝!

頑張って稽古を続けてきたことが報われて、ホントによかったね♪
私も久しぶりに嬉し涙がでました


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2010年09月09日

まだまだ暑いけど。

9月ももう10日ですね。

今月は、この後、娘の中学の体育大会、ダンスの発表会、
息子の中津川野外教育(2泊3日)があり、それぞれ忙しくなりそうな予感です

話は変わって。

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2010年08月30日

夏休み 41日目 & 火傷その後

久しぶりに、息子の火傷痕をUPします

* 火傷受傷(6月7日)から2ケ月23日目 *

IMGP1602

どうですか!!
綺麗になってきてますよね?!

プールや海へ行った時は、傷痕が隠れる長さのUVカット加工の水着を着用し、
日焼けだけには気をつけてきました。
本人曰く「全然変わらない・・・。」とのことなんですが、
以前の写真と比べてみると、一目瞭然!
赤みがなくなったのはモチロンのこと、傷自体がとても綺麗に回復してきていると思います

心配したケロイド状にもならず、このまま色素沈着が落ち着いて、
いつしかほとんどわからなくなるのではないかと、期待しています

再度言います。
この治り具合は、湿潤療法だからこそです。

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2010年07月07日

火傷から今日でちょうど1ヵ月

今日は七夕ですね
子どもが小さい頃は、幼稚園から笹飾りを持ち帰ったり、
皆で七夕まつりに行ったりと色々楽しんでいたんですが、
今じゃ普段と何も変わらぬ1日です

さて。

息子が火傷をしてから、今日でちょうど1ヵ月が経ちました。
当初は、まさか1ヵ月後に、何もなかったように生活できてるなんて思えなかったんですが、
おかげ様で、部活に空手にと元気に過ごせています。(授業のプールも入ってます!)

そこで、今までの経過を撮った写真を何枚かUPしてみようと思います。
小さめに載せますが、傷の写真なので、苦手な方はここまででストップして下さいね。

写真はコチラ → 続きを読む

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2010年07月02日

火傷の一件についてあれこれ【その3】

これまで湿潤療法の良さを色々書いてきましたが、
私も最初からイキナリ湿潤療法を、素晴らしい!と思ったわけではありません。

というのも、うちは娘が生後間もなくからのアトピーで、
それはもうたくさんの治療を試して、今日まで来たことに理由があります。

当時(13年前)は、まだネット環境も今ほど普及しておらず、
私もアトピーに関して手さぐり状態で、図書館や本屋さんに通ったりしながら情報を得ていました。

そして、良いと聞けばどこまでもと、抱っこ紐に娘をいれてはるばる電車で県外の病院に通ったり、
アトピーの標準治療であるステロイド治療で効果があがらないとなると、
ステロイド否定派の先生の治療を受けてみたりと、ドクターショッピングを繰り返してきました。
それから、俗にアトピービジネスと呼ばれるものにも遭遇しました。

モチロン、毎回治ることを期待して行くわけですが、そう簡単には治りません。
(娘が重症だったのもありますが。)
まあそもそも、アトピー自体が特定の治療によって魔法のように治ってしまうことはなく、
アトピーであっても、日常生活に支障のないようコントロールしていければ良いと考えるのが
良いわけなんですが、そこは親心、不安と悩みについつい彷徨ってしまったわけです。

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nao_3_4883 at 19:05|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2010年06月29日

火傷の一件についてあれこれ【その2】

*** 火傷の検索から来て下さる方がいると思うので
                        『火傷』カテゴリーを作りました ***

今回は、湿潤療法で実際に息子が使用した外用剤についてです。

ビューゲルという皮膚欠損用創傷被覆材を使用しました。
(※リンクには傷の写真もありますので、苦手な方はご注意ください。)

息子の場合、最初はLサイズを使用していましたが、
傷じゃない部分の皮膚がふやけて白くなるのがあまりよくないということで、
途中からはLサイズをはさみで半分に切ったものを貼っていました。
(周りに傷が少しはみ出ましたが、それぐらいは問題なし!)

リンク先の説明には、ビューゲルをテープなどで固定とありますが、
息子の場合は、動いてずれやすい場所だけに、ビューゲル→ガーゼ→包帯という感じでした。

このビューゲルは、まったく創面に貼りつかず、ガーゼをベリベリと剥がすような苦痛もなく、
とても便利なものでした。
交換は、毎日の診察時、お風呂上り、起床時と1日に3回行っていました。
(起床時にもシャワーをして傷口の洗浄をしました。)
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nao_3_4883 at 13:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月28日

火傷の一件についてあれこれ【その1】

息子の火傷が落ち着いたので、改めて感じたことなどを書いてみます。

まず、私が一番感じたことは、湿潤治療は火傷の治療法として最善であるということ。
何より、傷の治るスピードが早く、受傷した時からは想像できないほどの回復経過を辿ります。
そして、上皮化するまでの傷口の痛みがホントに少ないです。(息子の様子でよくわかりました。)

でも、これまで私の身近では湿潤療法という言葉を聞くことはまったくなく、
現実に湿潤療法の知名度は、かなり低いものだと思います。

そんな私が湿潤療法に辿りついたのはネットでの情報でした。

一番詳しく書いてあるのはコチラのHPです。

新しい創傷治療
 http://www.wound-treatment.jp/

     『石岡第一病院 傷の治療センター長』である夏井先生が、
     湿潤療法についてとても詳しく書いていらっしゃいます。

そして、私のブログにもコメントを下さった2106Racingさんのブログです。

火傷の治療日記
 http://ooyakedo.exblog.jp/

     2106Racingさんは、Yahoo!知恵袋でも湿潤療法の良さを広めるべく
     回答をいれてらっしゃいます。
     実際に私も、多くの質問を見て、参考にさせていただきました。

それから、実際に湿潤療法で娘さんの火傷を治療した木の葉っぱさんのブログです。

チーのニコニコの木
 http://nikonikonoki.blog97.fc2.com/

     今日でちょうど受傷から80日ということで、火傷の場所や状況は違えども、
     我が家の息子がこれから経験するかもしれないことを想像することができます。

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nao_3_4883 at 15:52|PermalinkComments(7)TrackBack(0)

2010年06月24日

受傷後17日目。

息子の火傷治療、今日の診察をもって、ひとまず終了となりました(^O^)/

ここから先は、新たに再生した皮膚の色が戻っていくのを、
掻かず、擦らず、日焼けさせず見守っていくだけで、
特に困ったようなことがなければ(出血や腫れなど)病院に行くこともなさそうです。

もし、1ヶ月後にケロイド状になっていれば、治療をしないといけないですが、
まさかこんなに早く通院が終わるなんて、ホントに驚きで先生に感謝です!

先生に「君、移植しなくて済んでラッキーだったなぁ!」と言われて、
ホントにその通りだなぁと(^-^)

今後、同じことを繰り返さないように、火傷の怖さを忘れないようにしたいです。
皆さんもお気をつけ下さいね!


nao_3_4883 at 22:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年06月15日

よかった(涙)

昨日の診察で
「この様子なら、皮膚移植をしなくても大丈夫でしょう。」
と言ってもらえました!





よかった。。。(心底脱力。)




そして、全体的に上皮化してきたということで、湿潤療法の役割もほぼ終わり、
通院も3日後の木曜日でOKとなりました。

迷ったけど、湿潤療法をしてくれる病院を訪ねてホントによかった。
受傷後すぐからは、信じられないほどの回復スピードでした。
(ホントに毎日毎日、目に見えて変わっていきました。)

それから、運動の許可もでたので、息子は今日から野球部復帰です!
あとは、痒みのでてくる傷口を掻いて出血させてしまわないよう気をつけて、
今までと同様、汚れをしっかり洗うことと、日焼けをしないことを心がけるだけ。

それから、なるとすれば1〜2カ月後に傷跡がケロイドになることもあるらしいのですが、
それは本人の体質によるので、息子がケロイド体質じゃなことを祈ります。

nao_3_4883 at 10:20|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2010年06月13日

やけど 経過記録

月曜のやけどから6日。(湿潤療法に替えてから3日。)

最初の4日間は、傷が空気に触れるだけで泣いてたのに、
なんと自発的に患部をお湯で洗い流せるまでに回復。
本人いわく、今の痛みは100%中15%。(根拠不明 ^^;)

いまだに、水ぶくれのようなものが新たにできたり、
出血もしたりするけど、本人の様子が劇的に変化。
処置中にかなり余裕がでて、笑顔まで。

私自身も、患部を見慣れたせいか、無理して頑張らなくても手当てができるように(苦笑)

でも、まだまだ感染の危険性と(湿潤療法の一番の心配はコレ)
一部分が上皮化しない可能性があるので、油断は禁物。

でも、お湯で洗い流すのが苦痛じゃなくなっただけで、
かなり肩の荷が下りたし、治療効果が上がる予感。


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2010年06月12日

やけど その後

木曜日に、湿潤療法をやっているという病院を訪ねてみました。

問い合わせ電話の段階で、直接先生と話をすることができ、
植皮が必要な状態の場合はお受けできないと言われていたので、
まずは治療可能かどうかの診察を受けるつもりで行ってきました。

息子は、医者といえばガーゼをばりっと剥がされて、水ぶくれを破られて・・
と、とにかく痛いイメージしかないので、新たな病院で診てもらうことさえも拒否。

でも、私としてはなんとか植皮をしないでいけないものか?と思い、
どうしてもこの治療法を試してみたかったので、息子を説得して受診しました。続きを読む

nao_3_4883 at 12:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月09日

息子のやけど

前回の日記に書いた、息子のやけど。

月曜の午後は、安静にするように言われたのと騒動の疲れが出たのとで珍しく昼寝。
病院では、やけど初日にも関わらず、お風呂に入って
患部をちゃんと石鹸で洗うように言われてきたので、 夜になって包帯を取ると・・・


想像はしていたけど、絶句。


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nao_3_4883 at 13:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月07日

次から次へと・・・

今朝、出勤してすぐにダンナから携帯に電話が。
なんか忘れ物でもしたか?と思って出ると、
息子がやけどをして、結構ひどいから病院へ連れていくと。

え?病院へ行くほどのやけどって?!

と、内心ドキドキしながらも、私はもう仕事に入る時間だったので、
息子のことはダンナにお任せすることに。

その後、1時間ぐらいしてから再び電話が。
どうやら、救急外来で手当をしてもらったものの、やけどの範囲が広いので、
念のため専門医のいる総合病院へ行くようにと紹介状がでたらしく。

本人の姿を見てない私は、ますますドキドキ(><)
何度も時計を見つつ、定時に急いで帰宅。

帰宅して、ダンナから様子を聞いて、息子の顔を見てちょっと安心。

どうやら、朝、ティファールでお湯を注いでる時に、
うっかり手を滑らせたのがやけどの原因らしく、
右の太股に熱湯をそのままかぶってしまったみたいです。。

今はしっかり処置してもらってあるので、傷そのものはまだ見てませんが、
ダンナ曰く、皮がめくれて水ぶくれがいっぱいだったそうで、
私の想像より酷い状態かも・・。

本人は、皮がつっぱるので普通に歩くのも歩きづらい状態ですが、
今はちょっと痛みが治まってるみたいです。
(診察で水ぶくれを潰した時は、針で刺されたみたいに痛かったと言ってました。)

明日も、朝一に診察だそうですが・・・ほんとに今年はなんなんでしょう(--;)
毎月毎月、家族の誰かが怪我をしてます。
これは笑い事じゃなくて、ホントに厄払いに行ってこよっと。


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