着々と入院日記:一日目

July 01, 2007

ガラガラボイスアンド選挙

数日前から喉が痛いでーす。

昨日は某所で朝10時から23時半までサーバリプレースやっておりましたが作業の指示だの先方への状況確認だのは全て掠れ声。

本日の稽古は鉄下駄先生と全然ひよわでない空手おやぢ先生に声の必要な指導をお願いしましたー。


こんな状態で今週水曜より入院です。検査大丈夫なのかよ。

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さて本日は数年に一度の選挙イヤー(市長・県議・市議・参院)の中の市議選ということで、夕方投票所であるところのわが母校に。

時々投票を終えた後に校内をぷらっと一回りするのだが、ここ数年でプールの改修があったり、自校給食の調理場が完成したり(それまでは「給食センター」なるところから車で運ばれていた)、校舎から校庭に下りる部分の段差のところにバリアフリーを考えたのかスロープができていたりする一方で、明らかに数年間草むしりされていないであろう花壇(跡?)や、ウサギもニワトリもおらず手入れもされていない動物小屋、毎日のように登って遊んでいた通称「トンネル山」の土がごっそり削げて放置されている姿を見たりしてちょっと複雑にもなる。

そりゃまぁ校舎は確かにぼろくはなりますわな。自分が入った時点で、「本館」と呼んでいたメイン校舎はそれなりに年季入ってはいたけれど、でももう少しこざっぱりした感じだった様な気がする。

今通っている子ども達が、どんな学校生活を送っているのかちょっと気になった次第である。

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