2018年06月11日

久々の投稿になります。

2018年新人大会県大会が昨日で終わりました。

県大会予選のグループリーグ上位3チームに入ることで
11月に行われるトーナメント大会に参加出来ます。

6試合戦って1勝1分4敗でした。
数字だけみると不甲斐なく感じるかもしれませんが

チームの中身は去年の4年生大会県大会なので
試合内容を見ると確実に成長しています。

コーチの指導がどうのこうのではなく、子どもたちの
努力のたまものです。

5年生が3人しかいませんが、この3人は他チームの5年生以上の
活躍を見せてくれています。

のこる4年生も他チームの5年生以上の活躍を見せてくれています。

ここまで来ると学年の差はないなと思えます。
学年の差のせいにすることは子どもたちに失礼ですね。

去年の新人大会県大会には3年生として出場していた選手たちは
この1年間、試合経験を通してグンと伸びました。

勝利至上主義による大会参加はよくないなと思いますが
勝敗をかけたガチの試合を数多く経験することはなにものにも
代えがたいと思います。

試合に少ししか出せなかった選手には申し訳ないと思いますが
仲間の活躍や少しだけの出場経験、会場の雰囲気、他チームの様子など
数ヶ月後の伸びにつながる経験が出来たと思います。


課題は、サッカーっぽいプレーを身につけることです。

例えば、攻撃で言えば、ワンツーが出来ること。
2対1の場面を作ることが出来ること。

守備で言えば、チャレンジ&カバーが出来ること。
インターセプトが狙えること。

少しづつ積み上げて行きます。

5年生ともなるとキック力がついてきて、ロングボールをゴール前に
放り込みがちになります。

そのような攻撃を否定するつもりがありませんが、それだけでは
ないことを伝えていく必要があります。

シュート数を増やすためにはどうすればいいのか。
そんなところから逆算してみる。

シュートを打たれなくするためにはどうすればいいのか。
そんなところから逆算してみる。


勝った試合よりも負けた試合が多くのことを教えてくれます。
引き分けた試合はベンチにいる我々にも多くのことを教えてくれます。


遠征、暑さ、寒さ。
サッカーの技術だけでなく、コンデション維持ということも
サッカーを続けるうえで大切なことです。

コーチングだけでなく、保護者の理解と協力が必要です。

今シーズン後半に向けて頑張って行きましょう!

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2010年05月02日

全日本少年サッカー大会の地区予選が行われていますね。
今年で34回目となる全日本大会ですが、来年から8人制で行われることがJFAの4月の理事会で正式に決定しました。

これから8人制について議論されると思います。

ところで、このゴールデンウィークに、各地で小学生、中学生とも地区大会が行われています。

中学3年生の大会で試合を見る機会がありました。
どのチームにも数人は見覚えのある顔があります。

小学生時代からサッカーをやっている子です。
トレセンでもがんばっていた子もいます。

中学3年生や2年生が主体となっていますが、小学生の時の
プレースタイルはやはり名残がありますね。

キックのスピード、走力、などフィジカル面がアップしたことと、
ピッチが大きくなったので、ロングキックを多用する事が違いでしょうか。

それでも、トラップのしぐさや相手への体の寄せ方など、小学生時代に身につけた技術や身のこなし、さらにはよい癖、悪い癖が良くわかります。

ボール離れが良すぎる子、ボールのタッチがひとつ多い子、これは緊迫してくると余計に「素性」が出てしまうのでしょうか。

小学生からコーナーキックを蹴っている子は中学生になってもコーナーを蹴ります。フリーキックもしかり。

PK戦で選出されるメンバーも同じですね。

小学生から中学生の3年間で劇的な変化というものはほとんど
無いと言えるのかも知れません。

つまり、小学2年生から4年生でのトレーニングが少年期のサッカーばかりでなく、一生のサッカーに影響すると言っても過言ではないかもしれません。

ゴールデンエイジと呼ばれる事は良く知られています。
それは、いろんな技術をすぐに身につけられるからです。

その技術が正しい技術ならよいですが、自己流で身につけたものや癖が付いたままである可能性もあります。

小学生のうちは、悪い癖が付かないように「矯正」していく事も指導では必要かと思います。

発育発達過程で、身長が伸びて来ると、技術への影響も大きいものです。毎日食べるご飯で、箸の長さが変われば「食べずらい」と感じると思いますが、小学生高学年や中学生ではこのような事が起こります。

クラムジーと呼ばれて、神経系の発育と身体の発育がアンバランスになる事ですが、この時期にスランプに陥り、サッカーから遠ざかる子もいるようです。

保護者は、発育やメンタル面を監視して、悩みを聞いてあげることも必要でしょう。

気になれば、指導者に相談してみることも必要です。


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2010年02月11日

少年サッカーの公式戦、練習試合などを観戦していると
タッチライン際の保護者が大きな声で声援しています。

「ナイスプレー」「ドンマイ」

いいことですね。

でも、中には

「走れ、蹴れ、戻れ」

などという指示の声を聞くことがありますね。

「そうじゃない」「ミスするな」

なんて言葉も聞こえてきます。

まあ、子どもたちが、動き出すタイミングが遅かったり、

スピードが足りなかったり、

疲れて戻らなかったりすることはあるでしょう。



子どもたちがポツリと

「どう動けばいいかわからない・・・・」

そんな場面に何度も遭遇しています。



それは、コーチや、友達や、親に

「そっちじゃない」

「もっと考えて動け」

などと言われているからです。


親に相談しても答えは帰ってきません。
コーチも適確に答えられないかもしれません。
友達もなんとなくのイメージしかないかもしれません。


サッカーの動きとはどうすればいいのでしょうか。



意外と知っているようで、知らない。

知っているけど、解らない。

解っている子は指示を出せる。


ラインの上げ下げから、厚み、幅、高さの作り方。


デフェンスの「つるべの動き」と呼ばれる、バランスのとり方。

ファーストデフェンダー、セカンドデフェンダーの意味。

チャレンジアンドカバーの意味。

フォワードが並ばない。


スペースを作るという事。

スペースを使わせないという事。

味方のスペースをつぶさないという事。



突破とキープ。キープからの突破。

やりなおし、動き直しの意味と方法。


ポジションによっても違うかも知れませんが、セオリーと呼ばれることはいくつかあります。


ゲームをたくさん見ることも勉強のひとつなんですけどね。

見方が解らないと眺めるだけになっちゃいます。


代表の試合や、Jの試合、海外チームの試合を見ていても
「参考になる動きの場面」を見つけることは
意外と難しいもの。

特にテレビでは、ボール際の動きしか追わないので、

逆サイドで誰がどんなタイミングで動きだしているか、解りませんよね。

生のゲームを数多くみること。同じ小学生でもかまいません。

大会に参加したら、試合のない時間の休憩を利用して、他の
チームの「よいところ」「よい動き」を見つけること。

サッカーがうまくなるコツって意外とこんな部分かも知れません。

コメント(2)トラックバック(0)ゲームブレイン| 
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