A氏の『出撃のたびに少しずつ記憶を失っていく艦娘っていうのを思いついた』『それでも、理由がわからなくなっても出撃するんだろうな』というツイートからすべてが始まった。

ブログまで見て頂いてありがとうございまぁぁぁぁぁす!
このお話はぽけイノマー一人で作ったお話じゃないんです…
今回ご協力いただいたのは浅田仁さん(pixivID 2846504)なんですね。
この方が冒頭のA氏なんですけど、本当にこういったツイートを私が見て、
『それ使っていいっすか~?』って頼んで生まれた作品でーございますっ。
元々このお話が出たのは2017年の九月。いやぁ…すでに九か月前なんですよねぇ…
すぐにでも書きたかったんですけど、仕事に忙殺されていたらこんな時期になっていたっていう…
ましては同人誌も出してたんで時間が取れなく…
仕事と趣味の両方が落ち着いてやっとかけたんです(遅くなってすみません…


浅田さんは『たまにめんどくさい綾波』というお話を書いてらっしゃる絵描きさんでですね。
私自身もお話しするきっかけはその漫画だったりします。声を出せない綾波と提督の、
静かでほっこりする日常系のお話から過去のちょっとシリアスも混じったお話を書かれております。
ぽけイノマー的にはめっちゃドはまりした作品なのです。
えー…どこまで内容を喋っていいのか分からないっていうのと言いすぎるのも悪いのでこの辺にしましょうか。
でも、とってもいい作品だと私は言い切れます(どやっ
そして私が綾波の可愛さを見つけられたのも浅田さんのこのお話、綾波を好きな人も、
そうでない人も、これを読めば綾波の新たな魅力が見つかるかもしれない…ということで是非是非!

そしてその浅田さんはどの艦娘、とは明言してなかったんですけど、
ちょうどこれを考えていた頃は綾波好きっ子になっていたので勿論綾波で考えた次第です。
実は直江津警備府で最初に綾波が出てきたのもこの作品の影響だったりするんでさァ(唐突な別作品の裏話

さて、話の脱線がヤバいっすね…
話のネタはこう突拍子もなく思いついたんですけど、実際書いてみるとこれがまた、
いかに提督の独白で綾波の事を伝えるか悩みながら作ったお話です。
今作で一番時間かけたのは綾波の朝食を食べ終わって提督が退役を促すシーン。

「司令官、それは綾波がお役御免だと言う事ですか?」

これ!このセリフなんですよ!実は他にも何パターンかありまして
「司令官、それは綾波がお払い箱と言う事ですか?」
「司令官~綾波が不要と言う事ですか?」
などがありまして…どの言葉を使うかで綾波のその後のセリフを別に考えていたので、
うーんなかなか難しかったですねぇ…結局綾波らしさって何だろうとツイートしたら
他の方に『魂に聞け』と言われまして…うんうんとうなった結果これになったわけです。
書く前に正念場だと思ってた綾波の記憶の喪失。
そしてそれによって提督がどう思ったのか(作中で『記憶の色彩が失われていく~』という独白の文章)
が一番比喩表現に困るだろうと思っていたんですけど逆に流れに乗ってここはすんなりかけたという。
えぇ、創作活動あるあるだと私は言いたい…

後はタイトル!これは迷走しましたね…

『瞳に隠された想ひ』『憶えていてとは言わないよ』『力の代償』『失うもの、守るもの』『失う大切、守れる大切』共に歩こう』歩幅』瞳に隠された思ひ
とまぁ、沢山ありまして…最終的には最後に想像を書きたてるようなタイトル、
と言う事で『忘却の末に』になりました。込めた思いとしては忘却を繰り返し、
大切なものを沢山失った末に得られた幸せ、という。
珍しくいいタイトルが思いついたのでかなり嬉しみです。(アドバイスをくれた皆さんありがとうございまっす!

また綾波のお話も書きたいなぁ…と思いつつもネタのストックが多すぎて消化が間に合わない…
そんなぽけイノマーでございます。取り合えず次は東方でも書こうか、
それとも秋雲さんの職業体験みたいなのを書こうか悩んでいるぽけイノマーですが、
衝動的に綾波を書く可能性ももちろんありまくりなんで、『綾波を書けゴッルァ!』って思った方は綾波のいいお話を書いて送りつけてもらえれば感化されて書いたりするかも~知れません。


後長すぎると本編より長いじゃねぇか!って言われかねないのでここら辺で絞めましょうかね…(予約投稿した時間が迫っているなんて言えない…

それでは皆さん、ではでは~