2007年07月30日

LINDEN日記、引越しのお知らせ。

以前から考えていたのですが、ブログを引っ越すことに決めました。
といっても、このライブドアのブログは、とりあえずはしばらく(半年くらい)、そのまま残しておきたいと思います。

新しいLINDEN日記はこちらです。
ブックマークなど変更していただけますと幸いです。

2008年6月16日追記:コメント欄をすべて削除しました。トラックバックは残してあります。

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2007年07月19日

宮本亜門新演出によるサンタフェオペラのタン・ドゥン「TEA」、初日迫る

TEA2002年10月にサントリーホールが世界初演し、昨年も再演したタン・ドゥンのオペラ「TEA」が、サンタフェオペラで宮本亜門演出による新プロダクションで制作されています。初日が7月21日に迫っていますが、アメリカ初演ということになるわけですね。この写真は亜門さんの公式サイトに紹介されている舞台セットの模型図ですが、サントリーホールのときと全然違いますね。実際に観に行けなくて残念ですが、面白そう…!先ほど亜門さんとメールでやりとりしたのですが、タン・ドゥンもかなり喜んで盛り上がっているみたいです。

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2007年07月13日

もう一つブログやっています。

お気づきの方もいらっしゃるかとは思いますが、もう一つブログをやっています。
クラシック音楽専門局OTTAVAのブログで、私が担当しているOTTAVA AMOROSO(平日午後6時から9時半)の火・水・木は簡単ながら自分でブログを更新しております。月・金は小田島久恵さん。二人でやっているブログです。
ちなみに最近OTTAVAはMacでも聴けますし、海外からも大丈夫なはずです。このところあまりにもLINDEN日記がフリーズ状態なので、一応生きています、ということでお知らせまで。


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2007年07月04日

ザラストロという名前のケーキ

ザラストロ映画「魔笛」(ケネス・ブラナー監督)とのタイアップ企画で、帝国ホテルにザラストロという名前のケーキがメニューに入ったそうです。映画でザラストロ役を演じていたルネ・パーペの威厳と包容力を再現したケーキって…どういう味なんでしょうね。パブリシストの梶谷さんから教えていただきました。それにしても、パパゲーノでもタミーノでもなくザラストロというところがいいですね。今度はぜひ「夜の女王」という名前のケーキも作ってください(笑)。

ところで本日、この映画「魔笛」の映画評がeiga.comに掲載されました。映画評を書くのはずいぶん久しぶり。ご覧いただければ幸いです。

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2007年06月29日

フリーマガジン隆盛に思う、音楽批評の行方

ご無沙汰です。上記のタイトルの記事を、日経ビジネスオンラインにアップしました。こちらをご覧下さい。
「ぶらあぼ」「TC」「ぴあクラシック音楽情報」などのフリーマガジンを見ると、「これで充分じゃん、批評なんかいらんわ」と思う半面、「これだけで本当にいいんだろうか」とも少し思うわけです。
この複雑な思いを自分で論点整理してみました。ご一読いただければ幸いです。

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2007年06月16日

金色の光

北浦和公園の池なかなか更新できず、当ブログを訪問してくださっている方には申し訳ない限りです。ペースが戻るまでにはもう少し時間がかかりそう…。この写真は、最近やたらと手がかかりだした2歳の次男と散歩に出た、近くの公演の池にて撮影。水面に映る青空と、水底で鈍く光る陽だまりが重なって、えもいわれぬ美しさでした。

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2007年06月07日

小澤征爾の後任はウェルザー=メスト。ウィーンの判断は当然

ウェルザー=メスト大きなニュースです。フランツ・ウェルザー=メスト(写真=東芝EMI提供)が2010年9月よりウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任することが決定しました。そして総監督イオアン・ホーレンダーの後任はシャンゼリゼ劇場総監督のドミニク・メイエル。ウィーン国立歌劇場の公式サイトには小澤征爾の後任者決定を歓迎するコメントも掲載されています(ドイツ語版、英語版のみ)。東芝EMIからもインフォメーションをもらいました。

ウィーン国立歌劇場音楽監督の地位は、事実上ウィーン・フィルにとっての首席指揮者のようなポジションでもあることですし、これは今後のウィーンの方向性を指し示す大きな人事と言えるでしょう。

これははっきり順当な世代交代だと私は考えます。2010年の段階で1935年生まれの小澤征爾は75歳、1960年生まれのウェルザー=メストは50歳。若いといってもすでにチューリヒ歌劇場で誰もが認める実績を積んだオーストリア人のウェルザー=メストにバトンタッチするのはある意味当然の決断ではないでしょうか。私自身も1960年代生まれですし、同じ世代の人間が組織のトップになっていくことは歓迎です。
長年ウィーンを牛耳ってきたホーレンダー総監督の交代も、彼の年齢を考えれば当然なのかもしれません。策略家として知られるホーレンダーですが、小澤さんの後任を決めた後は、自分も一緒に退任するということで、仁義を尽くしたのかなという印象を受けました。

これで、ウィーン・フィル、およびウィーン国立歌劇場の来日公演の今後の指揮者の中に、ウェルザー=メストが入ってくるのはほぼ確実な情勢になったと言えるでしょう。
また、小澤さんも、ウィーンの重責から解放されて、むしろ良かったのでは。今後はますます自由に活動していってもらいたいものです。それと、こうなった以上、2010年以降なるべく早いうちに、新国立劇場は、一度は小澤さんに指揮してもらえるように手を尽くしてもいいんじゃないでしょうか。

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2007年06月02日

何とか生きています。

お久しぶりです。何とか生きています。
もう少しでトンネルを抜けるところなんですが…。それまではブログ書きも控える禁欲の日々です。
日経ビジネスオンラインにアップされた最新の記事があります。

黒字経営が難しい音楽祭を成功させるカギ

ご覧いただければ幸いです。

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2007年05月25日

ヴァンゲリスが映画「ブレードランナー2」の音楽を制作中?

このところ滅多に更新できない状態が続いているのですが、面白い情報が入ったので少しだけ。

ネットラジオ「カフェフィガロ」のゲストでお招きしたパリ在住のピアニスト、海老彰子さんからうかがった情報です。海老さんはあのヴァンゲリスの親しい友人でもあるので確かな情報だと思いますが、何とヴァンゲリスは現在、あの名作映画「ブレードランナー」の続編の音楽を制作中とのこと。それ以上のことはわかりませんが、やっぱりリドリー・スコット監督なんでしょうか。今回もシド・ミードは参加しているのか? 主演は誰? と矢継ぎ早に疑問はわきあがります。映画業界のことはわかりませんが「ブレードランナー2」の制作は既知の事実なのでしょうか?

ところで、アテネのパルテノン神殿のまん前にある家に彼は住んでいるそうですが、「ブレードランナー2」の映画音楽を制作する傍ら、何と「ヴァイオリン協奏曲」を作曲中という情報も聞きました。もし本当なら誰か早く日本初演して欲しい! だって、彼は現代最高のミュージシャンの一人であることは間違いないのですから。
詳しい話はカフェフィガロで、海老さんのコメントを直接お聞き下さい。海老さんの回は、5月29日、6月5日の放送です。

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2007年05月16日

カフェフィガロに山尾敦史さん、飯尾洋一さんがゲストに

お知らせです。インターネットラジオ「カフェフィガロ」に、私の同業者である山尾敦史さん@山尾好奇堂飯尾洋一さん@classicaをゲストにお迎えしました。今日の夕方までワンクリックで聞くことができます。テーマは今年のラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日音楽祭)の総括。1週目は山尾さんをメイン、2週目は飯尾さんをメインにお話をうかがっています。お二人ともラ・フォル・ジュルネの公式ブログでも活躍されていたのでご記憶の方も多いことでしょう。来週火曜日の夜にも続きが放送されます。山尾さんがブログに書いてくださっていますが、この番組でウエイトレスをしてくれている女優・柳志乃さんの萌え系の声にもご注目を。

なお、前回のゲストの音楽評論家・加藤浩子さん、前々回のゲスト、和太鼓奏者のレナード衛藤さんの分も、簡単な会員登録をすれば、まだバックナンバーで聞けますのでそちらもあわせてお楽しみいただければ幸いです。どちらも、すごく面白いお話をうかがえた回です。

naoh123 at 09:13|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!