8 年のブランクを置いてふたりめの娘を授かりました。
その妊娠までは長い道のりで、妊娠をするのですがすぐに流産してしまうということを繰り返しており、何度か緊急で入院するなど、体と心に負担がかかっていました。
2年半前には、20週まで育った男の子を死産しました。その後はしばらく人と会う事も苦痛となり、ほんの気の合う人を除いて、公の場に出る事も控えるようになりました。
いくつかの不妊治療の産婦人科を回りましたが原因は解明せず、39歳8ヵ月にしてやっと沖縄県の大学病院で、自分が不妊症ではなくて不育性と言う病気の疑いがあることがわかりました。
抗カルジリオピン酸抗体という抗体の数値が高く、妊娠すると血液が凝固して流産、死産につながるというものです。
この診断が確定した半年後に妊娠し16週まで朝晩自分で血液の凝固を防ぐ皮下注射をする事で無事41歳で出産出来ました。
長い道のりでした。
この子の出産予定日は、前回死産した子の予定日と1日違い、ほぼ同じ日。生まれ変わりとまでは言いませんが運命を感じます。
妊娠中は悪阻も酷く全く寝たきりの状態で事務所には非常に迷惑をかけましたが、私の留守を支えてくれた丹治や夫、家事を全面的に見てくれた実母には本当に感謝です。

現在は事務所に復帰して、赤ちゃんを抱えたまま、毎日慌ただしく業務に追われています。
その件はまた後ほど。