2009年10月

2009年10月19日

ミュージカル:Billy Elliot

先週、母親が来ていたので、一緒にミュージカル「Billy Elliot」を見に行ってきました。
映画「Billy Elliot(邦題はリトル・ダンサー)」のミュージカル版です。
ロンドンで始まり、NYに来たのが去年。
去年のトニー賞取りました!

でもまだ見てなかったんです。

映画は大好きだったのですが、ミュージカルで子役が主役って難しいよなあ、所詮子役だしなあ・・・歌って踊って感動させられる子役ってそうそういないよなと思って敬遠していました。
実は私はミュージカル「ライオン・キング」がだめだったんです。
子役かわいいけど、まあ歌もそこそこうまいけど・・・うーん高いお金払って見るほどじゃないかなあと思ってしまったので、
子役に対する拒否反応があったのです。

が、今回Billy Elliotで見事に覆されました。

子役のBillyが踊る踊る。演技も上手い!そしてキュート!!
お話も流れもよくできていて、これぞエンターテイメント。
笑って泣いて感動して忙しかったです。

主役のBillyは3人の交代制だったようですが、最近は4人になったみたいです。
David Alvarez, Tommy Batchelor, Trent Kowalik, Alex Ko
の4人ですが、私が見に行った回はTrent君でした。
まあ〜かわいい。
文句なくかわいい。
そして私のイメージするBilly君そのものでした。
ちょっと背中が硬くてぎこちない感じも、いい。
かと思えばもともとがアイリッシュ系なのでタップダンスがとっても上手だし、
angry danceの時の純粋で荒削りな感じがよかった!!

こうなってくると、他の子役が気になってくるわけです。
色々と検索してしまいました。

まずDavidくんはなんとキューバ系移民のモントリオール生まれ、
そしてABTバレエ学校の奨学生!将来のスターですよ。
Billy Elliotを地でいってる子供です。
これは是非David君の回も見たいです!!

そしてTommy君は、、あれ?オリジナルメンバーじゃない!
Kiril Kurish君というロシア系の子がいたのに、今はいなくなってる。
Tommy君は元々、代役の子だったので、昇格したっぽい。
なので情報がいまいちありません。

Alex Ko君も最近参加の中華系アメリカ人。
さすがアメリカ、国際色豊か。

これは元々イギリスのお話なのでね、
みんなブリティッシュ・イングリッシュでチンプンカンプンですよ。

「Piss off!」とFワードしか明確に聞こえてこない・・・

でも映画を見ていれば大丈夫!ストーリーは同じですから。
うちのお母さん、これが見たい!って言ってきた癖に映画を見ておらず、、、
さらにチンプンカンプンだった様子。
それでも感動した!!って言ってたからストーリーが分からなくても
素晴らしいミュージカルなんです!ってことで。

私は「Rent」以来の衝撃でした。
もう一回見たいと思える作品。
次はDavid君で見たいなあ。
でもこれが選べないようになっているから・・・
みんな何回も劇場に足を運ぶようですよ。

いや〜久々にいいもの見ました☆☆☆☆☆



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アメフト観戦

ケンタロはいませんが、
アメフトを見てきました。Jets対Bills。
10月にしてまさかの3℃くらいの気温の中、
完全防備していってきました。

雨が降るかもしれないからと持って行った傘、
持ち込み禁止で、捨てられた!!!

折り畳み傘がだめってどういうこと?
凶器になるから??
雨が降ったらどうすんのよ。
私のは捨ててもいいような傘だからよかったけど、
友達は泣いてました。

ロングダウンにUGG、手袋マフラー、耳あて、レッグウォーマーまで履いて、
腰と肩に貼るホッカイロ、両手に1個ずつホッカイロ、計4個のホッカイロを駆使して保温。

それでも寒い。

15分×4回だったら意外と早く終わるんじゃないのかと思いきや、
いちいち時間って止まるのね。寒くてどうしようかと思いました。

やっとハーフタイムでコーヒーを飲んで復活。

Jetsの名物おじさんのコールに合わせての

「J・E・T・S Jets Jets Jets!」にも慣れ、

ヤジりまくりのおっさんにも慣れ、

試合のルールにも慣れ、

だんだん楽しくなってきました。

タッチダウンも見れたし、

もうどっちが勝ってもいいよ!

という気分になったラストクォーター、13対13。

さあさあどっちでもいいから点を入れておくれ〜

と思っていたら、まさかの延長!!!

寒いよ、帰りたいよ〜。

ディフェンスはいいけど、オフェンスがいまいちのJets、

最後は下がって下がってキックでゴール決められました。

そこで試合終了〜。

クォーターバックのサンチェスが絶不調だったので、

まあ仕方がないですね。

初にしておそらく最後のアメフト観戦なので、日記に書いておこうと思いました。





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2009年10月17日

ベルギー旅行記アップしました

今月初めにいとこが遊びに来て、
そのあとすぐに母親が遊びに来て、
ケンタロさんが今日本に一時帰国中です。
私はMJとお留守番。

やっとベルギー・オランダ旅行記が書けた。
でもなんだかもう忘れちゃってるので、いまいち・・・。
ま、自分用の記録なのでご勘弁を。

8月2日から10日までです。
http://blog.livedoor.jp/naokodua/archives/2009-08.html




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イギリス6

ここのB&Bには何故か私たちしか宿泊客がいなかった。
Cirencesterは意外と大きな町だったので、B&Bも普通の住宅。
誰かの家にお泊まりに来たみたいでした。

朝から頑張って「英国で最も美し村」と言われているBiburyへ。

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ここから本当はスーパーマーケットに立ち寄って
色々買うはずが、時間切れで空港に向かい、
あっという間に空の人となりました。

今回はちょっと時間配分を間違えたのよね。
コッツウォルズの村をきちんと効率よく回れるように
宿泊場所をもう少しきちんと決めておくべきでした。

結果的には朝の人気が少ないときにBiburyが見られて良かったんだけど、
同じ事を考えている日本人の団体バスが来ていてちょっとがっかり。
日本のツアーってやっぱりすごいね。



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イギリス5

イギリスに来たら「Bloody〜」をたくさん聞くかと思ったら
意外と「Fuck」が多かった。
もっとBloody bloodyって聞きたかったな〜。
ってあまり言わないのかな?

B&BをチェックアウトしてからStone Hedgeへ向かう。
2時間くらいかかった。意外と遠い。
遺跡にもっと近づけるのかと思ったら、全然。
遠い位置から一周するだけだったので、ちょっと残念。

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その後、Bradford-on-Avonへ。
Bridge Tea Roomへ行ってクリームティーを食べる。
ケンタロはまたパイ。お茶もちゃんと茶葉を使っていた。
ここはTop Tea Place Award by UK Tea Guild 2009になっているので、
スコーンも紅茶もおいしゅうございました。

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ちょっと町を散策してBathへ向かう。
ここはもうイギリスではなくローマだった。
全然雰囲気が違う。
1世紀〜2世紀頃、ローマ帝国に支配されていた地方。
ローマ時代に造られたローマンバスを見て、教会を見て、
川沿いを歩く。

ローマンバス。
英語の「Bath(風呂)」の語源の由来は、
この地名からきているらしい。
とガイドブックにも書いてあった。

が、温泉があるからBathという地名になったのであり、
Bathの語源となったという説は間違いである。by語源由来辞典

なんだよーどっちだよ。

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そこから車に乗ってCirencesterのB&Bにたどりつく。
チェックインしてから近くのPubを教えてもらって夕飯にする。
今までで一番おいしかった!
Fish pieとマッシュルームのストロガノフを食べる。
マッシュルームのストロガノフいけてた〜。
これなら自分でも作れそう。

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デザートに、
チョコレートプディングのカスタードがけを食べる。

イギリスのパブで食べるデザートは全部プディングだったな。
結構ボリュームがあって、食後にはちょっときつい。



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イギリス4

朝6時半に起きて7時に朝食。

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昨晩のうちに朝食に何を食べたいかチェックする紙を渡していたので、私はソーセージ、ベーコン、ベイクドビーンズ、ポーチドエッグ、ローストトマト、マッシュルーム、オレンジジュース、紅茶、トーストというイングリッシュブレックファストが出てきた。

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ケンタロはこれにキッパーというニシンの燻製を注文したら、
バーバラ(主)がこんなの朝に食べるの?的な、キャットフードよ、私はオェだわ、一日中この臭いがするもの。と散々。じゃあ朝食のメニューに載せなきゃいいのに(笑)でもこれが一番日本人の舌にあうものだった。ご飯といける。

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それにしても味も濃いし、量も多かった。
イギリス人は朝にたっぷり食べて、
昼食べないでアフタヌーンティーをするんだっけ?

昨日は夜に着いたから外観がわからなかったけど、
素敵なおうちだった。

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食後にこのB&Bができるまでのファイルがライブラリーにあったので見てみると、本当に土地とボロボロになった農家だけ買ってあとは一から作ったのがわかる。バーバラがマメだったに違いないことはこの記録ファイルを見てもわかる。見てるだけで気が遠くなる。自分でキッチンのタイルを貼ってる写真があったりして手作り感ありあり。でもこんなに素敵なB&Bを作り上げたバーバラはすごい。よく見るとライブラリーのど真ん中に彼女の若かりし頃の写真が超拡大して(結構大きめの絵画くらい)飾ってある。私の城へようこそと云わんばかり。
素晴らしい。

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朝食後に車でいざコッツウォルズへ!
宿に置いてあったドライブコースを基に、Broadwayをちょっと見て、

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前足を折って草を食べている様子がなんだか不格好でかわいい。
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Chippng Camdenへ。
はちみつ色の家がたくさん並んでいて綺麗。

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ちょっと戻ってBroadway Towerへ。見晴らしのいい場所にTowerが建っていて、その上からの見晴らしも最高!

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そうしたら下でシープドッグが羊の囲い込みをしていた。人間との連携も完ぺき!仕事してる犬ってかっこいい!やぁーmanjaと大違いだわと思いながら近くで見たいので降りて追いかけてみる。柵があっても、Public footpathと書いてあれば一般の人も入れるので、間近で羊の囲い込みを見て感動。
そして羊の臆病っプリにも。

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たっぷり羊の囲い込みを楽しんだ後、Stow-on-the Woldに。
ここはアンティークの町と聞いていたから楽しみにしていたけど、高価なアンティークしかなかったので早々に諦めて、
Tea Roomでお茶をした。

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ケンタロはチキンパイ。グレービーソースをかけていただく。あっさりしてておいしい。温野菜もたっぷりあって健康的。私はクリームティーを。レーズンの入ったスコーン2個とコロッテッドクリームとイチゴジャム。ああこのクロッテッドクリームが美味!!紅茶はティーバックだったけどね(笑)ちゃんとティーポットと、お代わり用のお湯ポットがついてきた。どんだけ飲むのよ。

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その後、近くのキッチン用品店に入ると、やっぱりアメリカとちょっと違うものがあってもしろかった。インゲンスライサーとか、ソース混ぜる用の泡だて器みたいなのとか。あと茹で卵用のカップがたっくさん売ってた。イギリス人って茹で卵をよく食べるんだね。ティーポットもたくさんあったし、楽しかったー。

そこからコッツウォルズのベニスといわれるBourton-on-the-Waterへ。きれいだけど。。。観光地化されてて観光客だらけ。日本人の団体観光客がいたり、わらわらと人がいるのでここも陶器ショップに寄ってManjaとそっくりのコースターを見つけて購入して次へ。

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Lower Slaughterが人がいなくてのんびりしてて
小川が流れててよかった。
MillMuseumがあるんだけど、これはまあ入らなくてもいいかな。
そこのミュージアムショップはかわいいけど。

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その後Upper Slaughterを通って素敵な景色を見ながら
Nauntonという静かな村へ。
コッツウォルズの原型がそのまま残されているということで、
とても古い静かな町だった。

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そこを抜けてWinchcombに行く途中でまた迷い、もうすでに暗くなっていたのでWinchcombeは見ずにそのまま宿に戻ろうとしたら私がナビに間違った住所を入れたらしく、うとうとしている間に何故かロンドン方面の高速に乗っていたので、また戻ったりしてB&BのあるBroadwayに着いたのは6時半くらいだった。宿のファイルに載っていたパブに行き、夕飯。夕飯はFish and ChipsとFaggot and Chips。Faggotはミートボールと言われたけど、どうも内蔵っぽい味がした。結構好み。

デザートにFruitcrumble Puddingと、Bread Puddingを頼んだ。Bread〜は想像通りの味だったけど、Fruitcrumbleはリンゴパイにカスタードをかけたものだった。


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イギリス3

朝6時半に起きて軽くスコーンを食べて、
ケンタロがレンタカーをとりに行く。
8時オープンのお店だから8時はには来るかなと思ったら
結局色々あったらしく9時半に戻ってきた。
でもアップグレードされてベンツになってた。
ラッキー!

そこからコッツウォルズに向かう。

高速のサービスエリアが充実しててびっくり。
Waitroseというスーパーも入ってて、
サンドイッチとかパンとかおいしいものが選び放題。
日本より充実!
ホテルまで併設されてた。

途中でアウトレットにも寄る。
キャスがたくさんあって嬉しい♪

そこからコッツウォルズは割と近く、すぐにも田舎の風景が広がった。
だだっぴろい牧草地。古い家々、石を積んだ壁、古い教会。あー素敵。
歴史があるってこういうことなのねえとしみじみ。

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B&Bに到着するまでまた分かりにくくて時間がかかったけど、
Leasow HouseはB&Bなのに
綺麗で広くて居心地がよかった!
明日の朝食に期待して寝る。

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naokodua at 19:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イギリス 

イギリス2

ポータベロ蚤の市に行く。ものすごい観光客でびっくり。
歩いていたら若槻千夏としづちゃんが撮影しながら歩いてた。
しづちゃん男みたいだった。最初男だと思った。
千夏はちっさかった。

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とっても魅力的だったんだけど、
あまりにも人が多いので何も買わずにそのままスルーしてしまった。

その後、地下鉄に乗ってピカデリー広場へ。
お腹がすいていたので、友達お勧めのFish Worksへ入る。
私はプリフィックス?13くらいの2コースで、
Fish soupとFish cakeにした。
健太路は魚のハウスサラダとfish and chipsを単品でオーダー。
Fish soupはベルギーで食べたのより上品。クルトンの大きいのがついていて、チーズ、マヨネーズのようなものがついているので、クルトンにチーズとマヨを乗せてからスープに載せて浸して食べるらしい。絶品でした。
Fish cakeはサーモンだったので、そんなにサーモンが好きじゃないので普通。ホーランダイスソースがついてて結構こってり。
ケンタロのサラダは粒マスタードのドレッシングで、ウナギと何かの魚のスモークが載っててとってもおいしかった。Fish and chipsはソースがおいしい。なぜかGreen peaのペーストがついていて、塩気がなくよく意味がわからなかったけど、イギリス人はグリーンピースが好き?

満足したのでFortnam and Masonに紅茶を買いに。
ポンド表示が安く感じて結構買ってしまったけど、後で換算したらなぜ紅茶にこんなに・・・?とあせる。
もうクリスマスモードでツリーが飾ってあったり、クリスマスケーキがおいてあったりした。4階もあってウキウキ。

その後ケンタロはホテルにもどり、サッカー観戦へ。
私はうろうろ歩いてLibertyを見に行く。デパートが古くて素敵。
Macy‘sのエスカレーターなんて目じゃないくらい素敵。
こげ茶色でシックだったぁ。


ケンタロは一人でこんなにたくさん写真を撮ってきました
(もっとある)
意外とミーハー。

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NYに戻って来て録画してた放送を見たら、
ケンタロが映ってたw

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そこからオックスフォード通りをちょっと歩いてみようと思ったのが
運のつき、ロンドンは狭いから?人が集中してしまい、ここは渋谷か?
というくらい人でごった返している。
うわ〜気が狂いそう。。とずんずん歩く。
ここから乗ろうと思っていた地下鉄の駅が閉鎖されていてがっくり。
もうひと駅歩こうかと思ったのも間違い。
NYと違ってロンドンの地下鉄はひと駅が長い!
死にそうになりながらホテルに着いて、しばらく休む。
その後近くのハイドパークに行くも、暗くなってきたので、
また近くの商店街へ。
明日の朝用に、スコーンとエクレアとタルトを買う。
これがまたおいしい。
多分チェーン店なんだけど、
エクレアもアメリカではお目にかからない上品な甘さ。
ほんとにアメリカ人は食に興味がないのかなと思ってしまう。
Costaでコーヒーを買って飲む。
スタバもガンガン進出しているが
イタリア系のチェーンの方がおいしいらしい。

ケンタロの同じ会社の人とパブで待ち合わせてインド料理屋に連れて行ってもらう。
4人いたので、4種類のカレーが食べられておいしかった。
なぜかそこのカレーやさんはアルコールを置いてない。よく見るとジルバブの女性多し。ここはパキスタン人のカレー屋さんなのかも。

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2009年10月16日

イギリス1

夕方6時半の飛行機なので余裕を持って3時くらいに家を出て
JFKに4時ころついてさあチェックイン。
ケンタロにパスポートをはいって渡したらケンタロがみるみる青ざめていき、
「これって古い方じゃ・・・」
「・・・・!まさか?」
よーく見たら表紙にぶすぶすっと穴があいていた。
さーっと青ざめる二人。

今回はイギリスのVirgin Airlineだったのだがどの人の対応も素晴らしく、
次の7時半の便もオーバーブッキングだから、その次の9時半の便にスタンバイしてもらい、ケンタロが家に戻り、パスポートをゲットして戻ってきたら、
ちゃんとスタンバイから乗れることになっていてほっとした。
本来なら一人50ポンドずつ支払わなければならないところだったが、
スタンバイからの昇格だったので支払わずに済んでラッキー。

あーこんなことってあるんだねえ、実際に。
周りでも聞いたことないよ、まさか自分がやってしまうとは。
でもきっとよくある話なんだと思う。なぜならチェックインカウンターの人の対応が普通だったから。
ということにしておこう。

みなさん、古いパスポートは見えないところにしまいましょう。
もしくは必ず確認しましょう。
そして、パートナーのことは信用せず、お互い確認しあいましょう!

うちらは前回も空港勘違い事件があるのでねえ。
今回はしつこく「空港はどこ?」「空港は?ほんとにJFK?」
って聞いてたら自分のパスポート間違えちゃったよ。

あー、まじ自己嫌悪。

まあでも9時半の便の方ががっつり眠れるからよかったじゃん
(と健太郎をなぐさめてみる)。

で、結局眠れないのは私なんだけど。

Virgin Airline、とってもおしゃれで綺麗でCAも優しくて素敵だったんだけど、エコノミーの席が狭いっ!!
私でさえ膝がぶつかるんだから他の人は????っていうくらい狭い。
身動きとれない。
かなりそれで苦労した。
画面が目の前にあるのはいいんだけど狭いから近すぎるし。

でも素敵なのは日本語の選択ができること。
映画も日本語吹き替えが10本くらい入っていて、すばらしい〜。
日本人がよく使うのかな?

日本映画も見たかった「余命1カ月の花嫁」が入っていて、
これは飛行機で見るような映画じゃないなと思いながらも
一人で見て号泣。

つらかったけど6時間で到着。

入国も割とスムーズ。
ヨーロッパに共通してるのはみなさん働いている人が優しい。
アメリカなんなんだ。一体。

そしてイギリス英語!いいわぁ。
イギリス英語、みんな高いっ。
アメリカ英語に慣れてるとキンキン声に聞こえなくもない。
アメリカ女子は結構太ってるし野太い声でふてぶてしく見えるけど、
イギリス女子はやせてて声も高いく、かわいらしく見えてくる。

いやでもどこにいっても働いてる人が優しいー。
住んでるとそうでもないのかもしれないけど、
アメリカから来たらなんてみんな優しいのって感動するわ。

結局電車でパディントン駅に行き、そこからホテルまで歩いた
(結構距離あった)。
荷物を預けて町へ。
地下鉄の1日券を買い、バッキンガム宮殿を目指す。
ここが衛兵交代するところね〜ととりあえず見て、
ハイドパークを歩く。
ハイドパークはセントラルパークみたいな所だけど、
ガーデニングもきちんとしてあるし、
常にお花が咲いてるようにしてあるみたいで、
この時期でも綺麗にお花が咲いていた。
公園も綺麗にしてあった。

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そこからテクテク歩いてナショナル・ミュージアムへ。
無料ですよ。
ヘッドフォン借りてぐるぐる見て回る。

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飛行機で寝てないので美術館でグロッキーになり、ホテルに戻る。
とりあえずホテルで2時間爆睡。

夕飯の時間になったのでまた外に出る。
ホテル周辺が中華街らしく、おいしい中華をネットで発見したので
そこへ向かう。
イギリスで一番おいしいチャーシュー・ダックのお店へ。
今まで食べたチャーシュー・ダックの中で一番おいしかった!!
広東語が飛び交ってて、そうよね、香港だもんね、
そうかそりゃアメリカよりおいしいかも!
と思いながらいただきました。
明日のランチもこれでいいけどなあ。
カレーも最近カレースイッチが全く入らないからなあ。
やっぱりインドのカレーも食べないといかんかな。

その後、スーパーにちょこっと寄ってみたりしながらホテルへ。
ホテルが狭いの。
身動きとれないわ、スーツケース2個広げるのは無理。
飛行機も狭いし、ホテルも狭いし、
なんでもばかでかいアメリカから行くとそう感じるのかな。



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2009年10月03日

栗原はるみNY講演

栗原はるみさんの英語の料理本が発売されました。
2年前にも英語で出版しましたが、その時は、日本の調味料を揃えればできる設定で作った本だったそうです。
今回は、全部イギリスで食材も調味料も揃えて、
欧米人が絶対に作れる和食をテーマに、単身でイギリスに行って作った料理本です。

2年前の出版記念の時も見に行ったけど、
その時は英語が全く話せなかった栗原さん、
今回は英語で説明する部分もあったり、とっても積極的!
誰もが好きだという「きゅうりのピクルス」で全米を制覇します!
と頼もしい〜。
これから更に海外進出する気満々。

前回来た時は、コンランショップでのサイン会のみだったのですが、
今回は、
月曜日:紀伊国屋
火曜日:コンラン・ショップ
水曜日:ミツワ
木曜日:ジャパン・ソサエティー(講演会)

だったので、人が分散したらしく、
コンラン・ショップでは、はるみさんが作ったきゅうりのピクルスを食べつつ、
サントリーが出したというグリーン・ティーのお酒を飲みながら
お話を聞き、その後、サイン会がありました。

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本をパラパラと見てみたら、本当にこちらで手に入るもので作っており、
葱のソースもリークで代用してあったり、
お肉もステーキ肉を使って和風にしてみたり、
面白い内容でした。

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でもさすがに自分では使わない(英語を読みたくない)ので、
誰かにプレゼントしようと思い、
サインしてもらいました。
このサインの価値、あげる時にちゃんと説明しようと思います。

自分用にも別途他の紙にサインしてもらい、
写真も一緒に撮ってもらいました。

はるみさんはとっても気さくな人でした。
ベトナム人男性がサインをもらっていて(奥さんが日本人らしい)、
「僕はNYで美容師やってます」と言うと、
「そうなの?名刺ちょうだいよ。じゃあ今度ご連絡するかもしれませんから
よろしくお願いしますね。」
と近所のおばちゃんのようでした。

私が、「木曜日の講演も行きますよー」と言ったら、
「他の人たち有名なんでしょ?(料理人2人とお話しする予定)」「男性?女性?」
って、えええーー知りませんよーーー!?

なんだか母親を見ているようでした。

木曜日はホールで、Daisy Martinez(プエルトリコ人)とKaren Bussen(アメリカ人、オハイオ出身)とはるみさんがTodd Coleman(Saveur Magazineの編集者)をMCにしてお話しするというものでした。

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はるみさんはあくまでも家庭料理にこだわっているので、
アメリカのパーティーするときは盛大に!という文化と全く違うので
話が噛み合っているんだろうか?と思ったりもしましたが、
料理の異文化交流という感じで聞いていて面白かったです。

質問タイムがあり、
「具合が悪い時に何を食べますか?」という質問で、
はるみさん:「おじやかパン粥」
Daisy:「チキンスープ」
Karen:「Campbellの缶スープとグリルドチーズ・サンドイッチ」

という回答でした。
やっぱりオハイオ出身、私たち日本人とはかけ離れてると思いました。
アメリカの田舎には長期滞在できないかも。。。

講演後は結局和食が食べたくなり、
とんかつを食べに行きました。
おいしかった〜。



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