Tweet Manja的生活 in NYから帰国しました:ガラパゴス旅行 12/5 - livedoor Blog(ブログ)

2007年12月24日

ガラパゴス旅行 12/5

12月5日

ホテルの朝食はビュッフェ形式。マンゴジュース、グァバジュース、オレンジジュースとあったので全部試すもオレンジジュースが一番おいしかった。がっかり。
料理はオムレツ(作ってくれる)あり、エクアドル料理(黄色いライスにシチューっぽいものや揚げ物など)があって、おいしかった。コーヒーは、給仕のおばちゃんが右手にコーヒー、左手にホットミルクを持って来て「カフェ(コーヒー)?レチェ(ミルク)?」と言ってきて「カフェコンレチェ(コーヒーミルク)」にしてくれる。

ホテルは急遽変更になりGrand hotel Guayaquilになったが、隣が一応観光スポットである教会で、その隣にイグアナ公園があったので楽だった。教会は火事で焼けおちた後に改築されたので新しい。中は改装中であまりみられなかったがステンドグラスが美しいらしい。その向かいにある通称イグアナ公園は本当にイグアナだらけだった。わらわらといた。木の上にもたくさんいて、結構大量のおしっこをするので木の下は危険。イグアナに餌をあげたりしてかわいがっているおじさんがいたが、飼育係ではなさそうだった(一応きちんと管理されている)。飼育係のおにいさんはリスがかわいいらしく、観光客に色々リスの説明をしていた。カメもたくさんいた。
グアヤキルの公園には必ずイグアナがいるのかと思ったらそうではなくて、ここで飼っているだけだった。それにしてもよく逃げ出さないものだ。

イグアナ公園














なぞのおじさん。イグアナはなついているのか?

イグアナとおじさん

















近所の散策が終わったので、タクシーに乗ってグアヤキル歴史公園へ。動物もだらーっとしていて種類も少なく、最後に会えるはずのナマケモノがいなかった。きちんと整備されているのでもうちょっと動物を入れてほしいところ。他の建築物はまだ建築中。そこで栽培している植物・野菜園が意外にも面白かった。

そこからまたタクシーに乗って人類学・現代美術博物館へ。土器がたくさん。現代美術もまあまあ。しかし展示物が少ないのですぐ終わってしまう。

その後、いまいちであると地球の歩き方に書いてある工芸品マーケットが近いので行ってみることに。やはりいまいち。土器風のお皿とか、木彫りの置物とかが欲しかったのにあまりなくて、洋服とか小物系が多い。パナマ帽もたくさんある。パナマ帽はパナマで良く見かけるからパナマ帽と言われているが、実はエクアドルが産地らしい。

歩いてホテル方面に向かうことにし、歩いて行くと普通の市場を発見。こちらの方がよっぽど面白い。とりあえず衣料用洗剤を買うことに。全く通じないので、服をこすって洗うしぐさをしたらなんとか分かってもらえた。sabon でもsoapでも通じなかった。後で分かったのだが、スペイン語の石鹸はjabon(ハボン?)だった。あまりに通じないので久々に楽しくなってくる。インスタントコーヒーも買ってみる。おいしいのか?と聞いたつもりだが、大丈夫か?と言われたと思ったらしいおじさんは、ちゃんと賞味期限を見てOKと言ってくれた。

ランチの場所を求めててくてく歩く。センテナリオ公園まで歩いた。目抜き通りであるAv.9 de Octubreはショッピング街になっていてかなりきれい。「Japon」という電化製品のお店が2店舗もあった。電化製品の代名詞、Japan。でも車はシボレーとヒュンダイがとても多かった。トヨタがあまりなかったな。
結局、オープンエアの屋台がちょっと大きくなった感じのお店でランチを取ることに。みんな並んでいるので一緒に並んでいたら支払いが先だというので、支払いを先に済ませると、並ばないでいいから座ってろと言う。現地の人は並んでるのに、おかしい。現地の人は安いランチセットを頼んでいたみたいで、私たちは通常メニューから選んでしまったようだ。すごい大量に食べることになってしまった。しかも私はスープがよかったのに、若鳥1/2セットになっていた(でかい)。鳥も食べたかったんだけど、スープとのセットが良かったのに。。。ケンタロさんは絵を指さしてこれと伝えたのでその通りのものが来ていた。やっぱり絵で選べばよかった。味は鶏肉にカレー味がついたグリルだったので、とてもおいしく食べやすかった。マカロニサラダも意外といけたし、豆もおいしいし、現地料理はかなり食べやすい。

食事1
















食事2

















近くにまた市場があるみたいだからと行く途中にサッカーグッズを扱うお店があった。やはり南米はサッカーでしょ。みんなテレビでサッカーを見ている。かわいいユニフォームがあったので(メキシコのだけど)$12でお買い上げ。エクアドルものはナショナルチームしかなく、購入せず。他国の代表ユニフォームは着られないそう(ケンタロさん談)。

今度の市場はさっきのよりもっと大きくて楽しかった。ハーブみたいなのがやたらと売っていて、NONIも現物が売られていた(ノニジュースが有名)。どうやって食べるのかな、やっぱりジュースかな。観光に力を入れている割には外国人慣れしていない感をひしひしと感じた。やたらとじろじろ見られたのも久々。つばの広い帽子をかぶっていたからか?それもやたらと見られたし、(こちらの人は帽子もサングラスもあまりしていなかった)隠し撮りのように写真を撮って市場を後にする。

ハーブ?

ハーブ






















「Famoso NONI」とは「有名なNONI」ということ?

NONI












アジアと似てる市場。

マーケット






















時間はまだまだたっぷりあるので市立美術館に行ってみた。ここは無料だったけど、1階に土器が少しと、あとはスペイン人の入植の様子が少しあって、二階には統治者の肖像画がずらーっとあるだけだった。いまいち。そしてまだまだ午後は長いので、もう一つのナイム・イサイアス博物館に行ってみた。ここでは何故か女の子の英語通訳がついてくれて、各階すべてをガイドしてくれた。宗教画がたくさんあってげんなりしそうになったが、話を聞いてみるとなかなか興味深い。もともとはスペインから伝わったキリスト教だけど、エクアドルに土着化し、宗教画では血がたくさん描かれていたり(血がたくさんあると情熱的で人心を掴み易い)、マリア様が黒髪でダンスを踊る仕草で描かれたりするのが特徴らしい。最後にはパナマ帽を作っているビデオを見せてもらって終了。やっぱり説明があるほうが面白いねえ。

スペイン語で水は「アグア」と言う。なんとなく響きがきれいじゃない。アグアを売っている人をよく見かけた。あとよく見かけたのがコーラやスプライトのような炭酸飲料の大きいペットボトルを一本とプラスチックの使い捨てコップを持って飲み物を売る歩く人がいた。交通整理のおまわりさんが買ってたり、サラリーマンがちょっと一杯という感じで買っていたりした。常に冷たそうなのが不思議。

いったんホテルに戻り休憩してから、美術館ガイドの子が教えてくれたレストランで食べた。セビーチェと、ポテトとアボガドとチーズのスープ(意外といける)、シーフードパエリヤのような混ぜご飯、牛肉と豆と御飯、バナナチップが出て来てぼりぼり食べる。プランテーションバナナ(料理用バナナ)を揚げたものは私の大好物だがケンタロさんは嫌いらしい。甘くないだけでイモと変わらないのに。ポップコーンもなぜか出てきたが、破裂したものと破裂してないものが出て来て、破裂していないコーンはなぜか粒が大きい。食べてみるとこれが硬くなくてパフパフしていておいしい(実はこれはセビーチェに入れて食べるらしい)。

帰りにまたイグアナ公園によると(今日だけで3回目)イグアナは地上におらず、みーんな木の上で寝ていた。

市内観光って久しぶりだったけど、グアヤキルはいまいちこれ!と言うものがなかったなー。今回、ツアーにしなかったので首都であるキト(高地にあるので高山病が怖くてやめた)には行かなかったが、ツアーにすると大抵キト経由になる。キトには旧市街(世界文化遺産)が残っていて観光客がそちらに行く傾向があるのだ。実際に旅行代理店もキトの方が断然多い。グアヤキルはこの昔大火事あったので昔の名残がない。博物館もはっきりいって見るものがあまりないので、これから観光地として発展していけるかなー。

火事で焼け残った部分はキレイ。

旧市街

naokodua at 11:24│Comments(0)TrackBack(0) ガラパゴス旅行 

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