Tweet Manja的生活 in NYから帰国しました:ガラパゴス旅行 12/7 - livedoor Blog(ブログ)

2007年12月27日

ガラパゴス旅行 12/7

12月7日(午前:イザベラ島、 午後:フェルナンディナ島)

朝は6時45分に起床の放送が船内に流れ、7時から朝食。8時半からディンギに乗ってイザベラ島にウェットランディング(ビーチから上陸するから必ず足が濡れる。ドライランディングは桟橋があったりするので足が濡れない上陸の仕方)。まずはトレッキング。ウェットランディングからトレッキングに入ると、みんな一度足を拭いて靴下はいて、スニーカーをはくので準備に時間がかかる。みんなもったもたもったもたしててしまいには日焼け止め塗りだす家族がいたりして、そんなの来る前に塗ってこい!!と心の中で叫ぶ。

歩いていると陸イグアナの巣がたくさんあり、期待も高まるが、なかなかイグアナが現れてくれない。モッキング・バードやダーウィンフィンチ(ダーウィンの進化論を決定付けた鳥で、食べるものによってくちばしの形がちがう。13種類いるそうだ)はたくさんいるんだけど・・そうこうするうちに、イグアナではなくゾウガメ発見!木の下にいて、岩と見間違うばかりの大きさ。こんなの動物園でも見たことない!でかい。ゾウガメも島によって進化の仕方が違うらしく、現在11種類いるらしい。ガラパゴス諸島とは、「ゾウガメの島」という意味。昔はたくさんゾウガメがいたんだろうなあ。カメは蛋白源として人間が航海中に生きた保存食とするために乱獲し、その数は激減してしまったのだそうだ。カメのろいからすぐ捕まっちゃうしなぁ(涙)。
そうこうしているうちに、陸イグアナも見ることができた。姿形からは想像できないが、サボテンの花や実を食べるのだそう。恐竜の子供みたい。

ゾウガメ。

ゾウガメ


















陸イグアナ。頭が黄色い。

イグアナ
















1時間半くらいのトレッキングのあと、ビーチに戻りシュノーケリング!今日は天気もいいので水も暖かい!が、やっぱり寒流、ちょっと沖の方に出ると水が冷たい。ウェットスーツを借りてよかった・・・。魚は群れる数が半端じゃない。しばしぼーっと魚の群れを眺めてしまう。顔を水から上げるとペリカンが頭上を飛んでいて、ぷかぷかと海に浮かびながらペリカンが低空飛行をするのを見ていると、なんだか古代にタイムスリップしたかのような錯覚に陥る。ペリカンカッコイイ。さらに海中散策を続けるといきなり横に巨大なカメが!!カメは全然動じず、のんびり一緒に泳いでくれる。とそこにもう一匹カメが現れて、二匹のカメに挟まれて泳ぐ形に。感無量。ガラパゴスの動物は絶対に触ってはいけない。特にカメは人間の匂いがついたら仲間はずれにされてしまい、死んでしまうからだ。でも水の中だったらどうなの?どうなの?と思いながらも触らないようにするのが難しいくらい接近。ああ幸せ。

ペリカンはいつも優雅に飛ぶ。(でも着水がちょっとへた)

ペリカン


















ディンギに乗って船に戻る。ランチが終わったら午後はシエスタタイム。そして3時半に午後の部スタート。ディンギに乗って今度はフェルナンディナ島へ。島の手前で青足カツオドリの大群が魚を取っているところを見ることができた。大群で空を飛び、そのまま皆一斉に急降下して水しぶきを上げながら海に入り魚を捕獲する様子は衝撃的。足が青くて求愛のダンスなんてしてしまう鳥が獲物を取る時のすさまじさは、同じ鳥とは思えない。島に近づくとカメが泳いでいたり、海イグアナがいたり、アシカがいたりでこの島への期待は膨らむばかり。上陸するとそこら中に海イグアナがいて大・興・奮!!アシカもとにかくそこら中にいて、全く逃げない。かわいいー。飛ぶ必要がなくなったために羽が退化して飛べなくなった鳥、ガラパゴス小羽鵜もたくさんいた。世界で唯一飛べない鵜。ペンギンへの途中経過みたいな鳥だった。グンカンドリも凛々しく頭上を飛んでいた。

とにかく海イグアナがものすごい量で、重なって日向ぼっこをしていたり、雄が威嚇しあっていたり(頭をカクカク動かす)飽きなかったが、溶岩と似たような色をしているので、みんな思わず踏んでしまいそうになるくらいたくさんいた。海イグアナは陸のイグアナとは違う進化を遂げ、泳ぐことが出来る。最高1時間も水中にもぐっていることができて、海草を食べて生きている。海から上がって鼻から海水をピュッと出すので、顔面が塩で白くなっているのがなんだかおしろいのよう。この島には本当にたくさんの動物が生息していてまさにガラパゴスのイメージそのものの島だった。動物たちの楽園にこっそりお邪魔した気分だった。

そんな楽園なのに・・同じグループにいるエクアドル人の親子!子供二人男の子のうち、おにいちゃんらしき方(推定20歳以上)が、写真を撮るためにいつも入ってはいけないエリアに侵入してガイドに怒られている。親も注意しないのがまた腹立たしい。次にやったら私がシメる。私たちが歩いていいエリアは白黒の杭の間だけなのだ。どんな場所にも虫や目に見えない動植物が生息しているし、巣があったりするから道から外れるなと最初に注意を受けたのにも関わらずだ。しかも全く反省の色がない。みんな「お邪魔します」って思ってるのに、
お前はー!アシカに噛まれてしまえ。



青足カツオドリが海に突入して魚を捕獲するところ。まっさかさまに海に入る。

青足カツオドリ
















実はこんなにかわいい青足カツオドリ。足の色の鮮やかなこと!

青足カツオドリ2


















海イグアナ。日光浴中。

海イグアナ1


















頭が白いのは塩のせい。

海イグアナ2
















泳ぎも上手です。

泳ぐ海イグアナ














海イグアナの大群。気持ち悪い。

海イグアナ大群



















重なり合って・・・気持ちよいのか?

海イグアナ大群2



















アシカ。かわいい♪

アシカ



















アシカはこうやって手を添えて寝ていることが多い。
かわいすぎる。

アシカ親子




















子羽鵜。体は普通の鳥なのに、羽だけ小さいっ。天敵がいないからって、羽が退化しなくってもいいのに。あってもいいのに、と羽を持ったことのない人間は思います。

子羽鵜














この写真の中には何匹動物が写っているでしょう?

動物達

naokodua at 15:14│Comments(2)TrackBack(0) ガラパゴス旅行 

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この記事へのコメント

1. Posted by mamy   2007年12月28日 18:07
あぁ気づかぬ間にたくさん更新されてた!!とってもいい写真だらけだね〜♪
あの船ディンギっていうんだね〜知らなかった。陸イグアナに会えたんだね〜いいな〜(私もグアヤキルのイグアナ公園では会ったが・・・)ガラパでは海イグにしか会えなかったよ・・・(涙)
このあとも楽しみにしてます!!!
2. Posted by naokodua   2008年01月02日 14:40
mamy>
まだまだあるのよ〜。もういやー。
ディンギという名前は私も人のHP見て知りました(笑)。陸イグは3匹くらい会えたけど、探すのにすごく時間がかかった。あんまりいないんだね。
続きも頑張ります。

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